劇場公開日 2020年11月6日

  • 予告編を見る

ザ・ライフルマンのレビュー・感想・評価

3.33
0%
67%
33%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

全3件を表示

4.0戦争はダメですよ。

Sweetさん
2020年11月12日
iPhoneアプリから投稿

大国の間で翻弄されるヨーロッパの小国。彼らが守りたいものは自国と愛すべき人なのに。大国の人々も思いは同じだけどね。

戦争なのに敵を殺すことが出来ない主人公、憎しみと殺意は別物。優しい青年なんだろう、やるせない…

コメントする
共感した! (共感した人 21 件)
Sweet

2.5祖国の為に

Bacchusさん
2020年11月8日
Androidアプリから投稿

悲しい

興奮

1913年、ドイツ兵に母親を殺された16歳のラトビア人少年が、父親と共に兵役に志願しライフル部隊に配属され出征する話。

ライフル部隊といっても、狙撃が主という訳ではなく、普通に塹壕戦を繰り広げる中で、敵兵を前にしても戦うことが出来なかった主人公。

銃撃を受けて戦線を離脱したり、父親の偉大さを目にしたりと成長物語か、染まっていく物語か、と思ったら、最後の最後でそういうところもあったけど…。

若干は緊迫感のあるシーンもあったけど、ヒリヒリする程のものはないし、迫力も生々しさもさほど感じられず。
戦争映画が好きなのでそれなりには楽しめたけどもの足りなかった。

実在の人物を書いた史実に基づく話とのことだから仕方ないか。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
Bacchus

3.5大国に挑む

MARさん
2020年11月8日
PCから投稿

悲しい

興奮

第一次世界大戦、ドイツの侵攻の傍ら、背後のソ連との関係にも苦しむ小国のラトビアにて、17歳の少年兵の闘いを描いた作品。

当時まだ16歳の少年だった主人公、アルトゥルスは、母親をドイツ兵に殺害された恨みを胸に、元軍人の父や兄と共に軍へと入隊する。
戦力に勝るドイツ兵との死闘の中で、大切な仲間たちを失いながら、彼が最後に見たものは…。

戦場に行くものの、優しさか怯えか、敵兵を討つこのできない少年が戦争を通じて少しずつ変化していく。仮に自分も戦場だったとしたら、こうなってるかな…。
帽子を被ったオーリャ可愛すぎ。もっと出してほしかった。

激しく銃弾が飛び交う戦場。助けがくると信じて闘っていたラトビア部隊。本作品の原作となった「BLIZZARD OF SOULS」の作者がソ連に処刑されたのは…なるほど、こんな史実があったのか。

不勉強な自分には、ヨーロッパの世界大戦と言えば、独vs英やソ連…といった漠然としたイメージだった。
しかし、昨年の良作、「アンノウンソルジャー」でも、フィンランドとソ連のやり取りが描かれていたり、ここ数年の戦争映画を通し、世界大戦とは、ソ連との狭間で苦しんでいたヨーロッパ小国たちの歴史でもあるんだなぁと。。

ラトビア興行収入歴代一位の謳い文句に少々ハードルが上がってしまった面や、色んな要素があって、もうちょっとどれかに絞って焦点をあてても良かったかな~と思ったものの、ドイツとソ連に翻弄されるヨーロッパの小国の苦しみ、そしてアルトゥルスの厳しい生き様が良く描かれていた作品だった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 7 件)
MAR
「ザ・ライフルマン」の作品トップへ