8日で死んだ怪獣の12日の物語 劇場版

劇場公開日

8日で死んだ怪獣の12日の物語 劇場版
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解説

樋口真嗣監督ら5人の監督が、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「怪獣の人形に願いを込めてコロナウイルスを倒そう」という趣旨で立ち上げ、見えない大怪獣コロナと自分の怪獣との戦いを自宅で撮影し、次の仲間にリレー形式でパスしていくという企画「カプセル怪獣計画」。その番外編として全編ほぼリモートで撮影された岩井俊二監督、斎藤工主演の「8日で死んだ怪獣の12日の物語」を、追加キャストにのんを加えた劇場版として劇場公開。カプセル怪獣を通販サイトで買ったサトウタクミは、日に日に成長していく怪獣の様子を毎日配信していた。怪獣に詳しい樋口監督にノウハウを聞きながら育てたカプセル怪獣はコロナと戦ってくれるという怪獣だというが……。岩井作品初出演となる斎藤、武井壮、のん、穂志もえかに加え、原案の樋口監督も出演。音楽をウルトラシリーズなどを手がけた蒔田尚昊(冬木透)が担当。

2020年製作/88分/G/日本
配給:ノーマンズ・ノーズ

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(C)日本映画専門チャンネル/ロックウェルアイズ

映画レビュー

3.5【人間怪獣 vs. コロナ怪獣】

ワンコさん
2021年1月6日
iPhoneアプリから投稿

僕は、一人遊びが好きで、家で、積木やブロックで街を作り、その世界を支配して、僕はよく怪獣になった。
せっかく作った街を破壊していくのだ。
ガオーッとかいいながら。
そして、また、街を再生し、再び壊す。

僕が怪獣になりたかったころ、学校の勉強がめんどくさかったり、親があれこれうるさかったり、書道塾もかったるかったりした。
怪獣に変身した僕には、何かそんな世界を変える力があると思っていたような気もする。

コロナの世界になって思う。
もしかしたら、地球にとって、僕たちこそがコロナなのかもしれないと。
開発と自然破壊。
未知のウイルスに幾度となく遭遇しても、僕たちは学べない。
ウィズコロナなんて、本当に可能なのだろうか。
開発と自然破壊を繰り返せば、未知の新しいコロナがまた待ち構えているのかもしれないのに。
コロナの世界は、人間とウイルスという怪獣同士が戦っているバトルフィールドのようなものかもしれない。
いつ終わるとも知れぬ果てしない戦いだ。

でも、悲観するのはやめよう。
絶望の先には良いことは決して待ってはいない。
セブンのカプセル怪獣や星人が味方になって、ワクチンを本当に授けてくれたら、少し立ち止まって真剣に、どんな世界がベターか考えてみたほうが良い。
それくらいの余裕は持ってみたい。
僕たちの世界には、僕がわざわざ怪獣になって破壊するのを待つまでもなく、再生する何か良い方法がきっとあるような気がするのだ。

映画の内容とは関係ありませんでした。
スミマセン。

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ワンコ

5.0コロナ映画

田中さん
2020年10月8日
PCから投稿

ちょっと不思議な小品だけど、
たぶんコロナ映画の代表作の一つ。

いったい何を観させられているのか?
と、はなはだ疑問に思う時間が続くが、
何度も挿まれる音楽とダンスと閑散とした街の風景に見入っているうちに、
なんとなくその世界に浸ってしまう。
おしまいまで観ると、なんか幸せになれるのは、
それぞれの役者さんたちの人としての魅力のせいだけでなく、
映画ファンとして災害ユートピア的心情を共有できるから。

穂志もえかさんのYouTuber「もえかす」が素晴らしすぎるので、
実際にYouTuberとしてデビューしてほしい。

マスクをすれば映画館は安全だ。

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田中

4.0コロナ禍の心情を上手く描いた良作

mrkc7さん
2020年10月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

岩井俊二のファンであるが、レビュー等からあまり期待せずに鑑賞したが予想以上に良かった。
コロナ禍をファンタジーとして描いて、現実の空気感を上手く切り取った記録映画と観ました。実態がはっきりしない不安感。人との距離が離れ、ZOOMなどで埋めようとしてもぼんやり残る淋しさ。得体の知れない物に期待して通販で買ってしまうあの感じ。人が極端に少ない東京の街もいい具合に空気を描いている。
危機感はあるがどこか能天気。途中にインサートされる怪獣の仮面を被った舞踏も音楽もいい効果であったという感想を持った。
好き嫌いというか、なんじゃこれと思う人もいるだろうな。

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mrkc7

3.0新型コロナに便乗した実験的意欲作

2020年9月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

寝られる

2020年映画館鑑賞80作品目

観てると心地良くなり眠くなることが多い岩井俊二監督作品

新型コロナに対し人類が今回のような対応をしたからこそ生まれた作品

なぜかモノクロ

大きなスクリーンで斎藤工やのんをドアップで観ることができるのはとても嬉しい

今回の斎藤工は丹古母鬼馬二のような髭を生やしているがたとえ無精髭でもイケメンはイケメン
女子ならきっと唇にチクチクされたいと思うことだろう

モノクロでものんの目の輝きはずば抜けている
彼女はきっと天使に違いない
そのキラキラした目から放たれてるカピラリア七光線のようなものを浴びてレプロやバーニングの上層部の邪悪な連中が全員ドロドロに溶けてしまえばいいのに

怪獣に詳しい永遠の男の子たちにはそうでもないかもしれないが女性にとっては全くつまらない話しが続く
武井壮やのんとのやりとりとかYouTuber女のチャンネル登録お願いしますはそれなりに楽しめるわけだが
平凡な女子がウインダムとかミクラスとかアギラとかグドンとかガッツ星人とかバルンガとかに興味があるわけがない
ツインテールといえば別の意味のツインテールだろう
しかもどう見ても生物らしさはなく紙粘土的なものだ
『シンドバットの冒険』など昔のアメリカ映画なら粘土細工を少しずつ動かしてアニメみたいなものを作るんだろうけどそんな努力は岩井はやらない
この作品で一応CGを使っているのだが手のひらの上にのっているカプセル怪獣にCGはない
しょぼいを通り越して逆に清々しい

怪獣のマスクを着けられた3人くらいの女性ダンサーの踊りは意味不明

ただこの作品を作った試みは映画ファンとして高く評価したい
拍手喝采の傑作とは言い難いが2020年を語るうえで外せない映画作品だということは間違いない

この作品でサトウタクミのカプセル怪獣が最終的にどうなるのか
そのオチは名作古典落語のようである
しかも小さすぎる(笑)

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野川新栄
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