劇場公開日 2021年4月9日

「独特の雰囲気、、、2人の瞳が素晴らしい」アンモナイトの目覚め るーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.748
17%
62%
15%
4%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

5.0独特の雰囲気、、、2人の瞳が素晴らしい

るーさん
2021年4月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

余韻を残し、観る側にこれからを想像させる幕の引き方、、、

セリフは少ないけれど、少ないからこそ伝わってくる2人のなんとも言えない演技!
素晴らしいですね〜。

病弱なシャーロットが、メアリーの介抱を受け、顔色も良く微笑める健康を取り戻し、美しくなってゆく、、、無愛想ながらも、彼女を優しく看護しながら彼女もまた人の体温を感じてゆくのかな。
シャーロットがこれまでの悲しみを、吐き出すように泣き崩れ、しがみつくようにメアリーに頼るあたりから、2人の距離が縮まった感じ、、、そしてとても美しい性の描写、、、

ろうそく火が、頼りなさそうに見えながらも、実はチロチロと消えずに燃えてゆく感じ。

シアーシャの瞳が、気品とあどけなさを残す感じで、とても綺麗でした。
ケイト、ウィンスレットは、もう手の指先まで自立する女で、これまた美しかった!!

コメントする (コメント数 3 件)
共感した! (共感した人 20 件)
るー
カールⅢ世さんのコメント
2021年4月20日

そうそう、山高帽の紳士。お医者さん役のアレック・セカレアヌ。二回観たから、確かです。
フランシス・リー監督のゴッズオウンカントリーでもいい役でしたよ。

カールⅢ世
るーさんのコメント
2021年4月19日

NOBUさん、コメントありがとうございます😊😊
あの時代のモノって、なんだか癒されます〜♫
木の家具や床の音とかも、好きなんです🙆‍♀️🙆‍♀️

るー
NOBUさんのコメント
2021年4月18日

今晩は
 ”ろうそく火が、頼りなさそうに見えながらも、実はチロチロと消えずに燃えてゆく感じ。”
 このフレーズ、観ていて感じていたのですが、レビューに書かなかった!。
 そうですね。
 二人の関係性は、蠟燭の炎が消えそうになったり、勢いを増して燃え上がる描写で描かれていましたね。
 静的で、余韻が残る素敵な映画でした。

NOBU
「アンモナイトの目覚め」のレビューを書く 「アンモナイトの目覚め」のレビュー一覧へ(全48件)
「アンモナイトの目覚め」の作品トップへ