青くて痛くて脆いのレビュー・感想・評価
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そう! 秘密結社には秘密基地が必要でしょ
映画「青くて痛くて脆い」(狩山俊輔監督)から。
大学のサークルか、懐かしいなぁ・・と呟きながら、
何十年も前の自の大学生活を思い出していた。
中学、高校のクラブ活動とはちょっと違う自由さが、
大学のサークルって感じで、楽しかったのを覚えている。
「この世界に暴力はいらない」という理想を掲げ、
自分たちの行動で「世界を変える」、
そんな思いを抱いている主人公女子は、悩んでいた。
そんな時、主人公男子とは、こうアドバイスする。
「どうしてもやりたいなら自分で作ってみたら?」
その一言から「秘密結社サークル・モアイ」が立ち上がり、
彼女が積極的に動き、活動場所も見つけてきてしまう。
そして彼を、その場所に連れて行き、
「今日からここが、モアイの秘密基地です」と宣言する。
「秘密基地?」と不思議がる主人公男子に、言い放つ。
「そう! 秘密結社には秘密基地が必要でしょ」
私たちが子供の頃に、隠れ家として作った秘密基地は、
なんだったんだろうなぁ・・と思い出し笑いをした。
でも「秘密結社には秘密基地が必要」という発想が楽しい。
サークルなんだから部室でいいのに・・と思いながら。
P.S
個人的には、ネットで炎上して大混乱しているかと思いきや、
「安全圏で笑ってる奴らなんかゴミです」と言い放つ、
モアイメンバーの女子大生の台詞、インパクトあったなぁ。
よかった
胡散臭いモアイだが、テンさんが(バカだけど)イイ人って分かりだした頃から、雲行きが変わる。
名簿流出させたのもたぶんテンなんだろうが、私利私欲はなくて、ただただ善意から出た考えの足りない行為なんだろうな。
あと、田端くんメチャメチャ反省してるけど、秋好さんのバイタリティーがあるなら、彼女はまた別の事業で成功するだろうから、そんなにヘコまなくていいと思うよ(笑)
予想と違った展開でハラハラドキドキしながら見てました! 吉沢亮の演...
予想と違った展開でハラハラドキドキしながら見てました!
吉沢亮の演技力はとても凄かったし、惹き付けられる暗闇の暗い世界に入っていくストーリー観はどーなっていくのかなって思いながら観てました。
みなさんも書いてあるとおり、主人公に共感もしくは理解できる人なら面白いと思うし、主人公の性格、考え方に生理的に無理なら合わないと思うため、この映画は賛否両論に分かれるかと思います。
妬み、嫉妬、苦しみなどのような感情がひとつの行動に移してしまうことで、リアルタイムな日常を破壊してしまうことは誰にでも起こりうることでわないのかな思います。
大抵はみんな我慢してますけどね(笑)
今回の主人公は自分の目的のために行動して、行動した結果、自分が行ったことに対し間違いだと気づき、それに対して再度行動した。
その結果思うようにはいかなかった。
それが現実ですよね〜人生そんなもん。そんな都合よく良くいく人生なんてない(笑)
でも最後はしっかり誤ちとして向き合っく姿はかっこいいなぁっておもって観てました。
杉咲花ちゃんが言ってた、世界を変えるためには手段と方法が必要って言ってたけど、世界を変えたいなら総理大臣になればいいんだよ(笑)
死んだ友人の復讐劇だと思ってたが違かった!
意見の相違。間違った方向性。
でも、見応えはあったり。
予告に騙された〜いい意味で👍
人との繋がりを怖かったからこそ、裏切られたと感じ間違った方向性にいってしまったことは勘違いだったとわかったのはよしとして、今の時代って同じような感情を抱いている人っているんだろうなって思った。
人によるかも
似たような経験がある人にはすごく刺さる作品かなと思う。作中のテンみたいな人が見ても被害妄想の陰湿なやつ。っていう感想で終わるのかもしれないけど、人は人を間に合わせに使って生きてるみたいなセリフはとても響いたし、こういう脆い部分はどんな人間にもあるんじゃないかなあ。
想像と違った。かなりよかった
失礼だが観るまでは、吉沢亮さん主演ということで、勝手に「若手俳優をかき集めただけのよくある恋愛映画だろ」と思っていた。
全く違った。恋愛映画ですらなかった。しかも吉沢亮さんの演技が想像以上にうまかった。
理解できる人にとってはかなり心を掴まれる、理解できない人にとっては信じられないほどつまらない映画だと思う。
気持ち悪い、と言いたい秋好の気持ちも分かるが、気持ち悪くなってしまった楓の気持ちも痛いほど分かる。嫌味ではなく、この映画を観て「つまらない」「主人公に共感できない」と思った人は、幸せな人だと思う。私もそうなのだが、他人に妬み嫉みの感情を抱きやすい人はかなり主人公の楓に共感できると思う。
自分しか頼るものがなかったはずの秋好が、どんどん遠くへ行ってしまう。自分が居なくても、支えてくれる人間に囲まれている人になってしまう。しかしそれは、楓以外の人間が見ると、「秋好は成長している」というわけで、良いことである。その、秋好の成長に対する楓と楓以外の人間の感じ方のギャップが難しいところだ。
楓は、その「モアイをぶっ壊したい」という思いが嫉妬からくるものであることに気がつけず、よくわからない虚しさの理由を「秋好が俺を利用したから」ということにして、あくまでも自分は被害者であるフリをした。そして、何もかも壊してしまった後、自分が子供だったのだと気づく。分かる。悲しい。全部自分が招いたことなのが、また悲しい。
秋好が楓に「気持ち悪い」と言ったところは、自分も楓と同じ表情で「ガーン」となってしまった…
ラスト、目の前に楓が現れた後の秋好の反応を映さなかったのが、また想像力を掻き立ててよかった…
残念な点を挙げるとすれば、もう少し秋好と楓がキャッキャしているシーンが多くてもよかったと思う。この2人がずっと一緒にいた、2人だけでいた、という印象が、少しだけ足りない気がした。
なかなか斬新でした
未だかつてない雰囲気と内容の作品。
杉咲花さん演じる秋好と吉沢亮さん演じる楓の出会いから始まるモアイの活動。その活動が、まだ規模が小さい頃は2人の距離が近くお互いにお互いを気遣い気にしながら活動していたのだが、規模が大きくなるにつれて今まではこうだったのにという思いが心の奥底に募る楓。楓にとってはそれって結構気持ち的に辛いことだったし、何よりずっと秋好のことが気になってたからこそ先輩と付き合い始めたのはとても苦しかったと思う。
あんなに近くにいた彼女が離れていく寂しさとやるせなさ、それに文句を言ったり不満を言ったりせずに1人勝手に逃げてしまった楓。なかなかわかるようでわかりたくないような心の葛藤が描かれた作品でした。クライマックスの、楓の本当になりたかった自分の場面は痺れました。
なりたい自分。
宣伝を見て気になり見ました。
宣伝では、愛する人を殺されて
復習するみたいな話なんだと思ってました。
サイコパス系かなぁ?って。
そしたらまさかの、大学のモアイと言う
2人が作り上げた世界を平和にする
暴力のない世界を作る、平和を願うサークルから
はじまったお話。
あきよしさんが途中で死んだんだと
思っていたらまさかの後半で、生きてます。
ずっと生きてる。
ただ、たばたが、死んだことにしていただけでした。
自分の思い描いていたとおりにいかず
嫉妬心や色々なものから、モアイと潰したいと言う願いに変わってしまっていたんですね。
なりたい自分になれず妬み、モアイを
SNSで告発をし、サークル自体を解散までに追い込みます。
そのあと、なりたい自分になれてない自分に
気づき、悔やみ、後悔して
SNSで撤回のツイートをするけど
そんなものではもう元には戻らず
ただモアイがなくなりました。
あきよしさん、ずっと世界平和を願っていたんですね。
やばい人なのかと思わせておいて
でも全然やばくなくて、ちゃんと
なりたい自分のまま頑張ってました。
そこで彼がやっとなりたい自分へ変わる行動が
1番最後にきます。
彼はラストで、なりたい自分への第一歩を踏めたのでは無いかなと思いました。
なりたい自分ってなんですかね。
理想とか、現実とか。
なりたい自分になれてる人ってどれくらいいるのだろう。
宣伝で見た時との印象とは、見終えた際に
全く違う作品だったなと思いましたが
見てよかったです。
青いし痛いし脆いし人間ってかんじ。
主人公に全く共感できずポカーン
主人が原作者のファンなので一緒に観賞。私自身は原作未読。
最初から「秋好は死んだ」というのは比喩であろうと思っていた。純粋な理想に燃えていた彼女が、次第に大人になって理念を諦めてしまったとか、理想と現実のギャップに傷ついて再起不能な廃人と化してしまったとか。そのことに対する復讐なのかなと。しかし実際には秋好は何も変わっておらず、主人公の思い込みによる秋好への逆恨みと判明して、ポカーンと放心してしまった。寿乃の言葉じゃないですが、「本当に気持ち悪い」としか言えない。これといった主義主張もなく「秋好がいいと思うならいい」と追従するだけだったくせに、突然へそを曲げて、自分勝手に暗い復讐心を燃やしている主人公が、人格異常者にしか見えず。片想いからストーカーと化す人に似ているように思えた。みんながみんな自己主張するばかりでは困るので、強い信念をもつ誰かに寄り添う生き方は否定しないが、主人公の心理は全くもって理解不能。
俳優さん女優さんの演技は素晴らしく、主演2人も助演のみなさんも、それぞれの役にはまっていて違和感なく見ることができた。
捕まるよマジで!
確かに気持ち悪い、イケメンでも普通の恋愛が出来ないからと言って、ストーカー行為は許されないよ
根暗で人と関わりたくない根暗くん、ある日、友達の輪で世界平和を実現出来ると、タモリってる女ん子に最初に仲間にさせられた!根暗くん、たちまち彼女のペースにハマり・・・好きな子のスカートをめくってしまう的な行為、もしかして身に覚えなる人と居る?友達の輪を広げ、シケメンの彼氏まで作くられ、勘違い嫉妬ストーカー男は、執拗に彼女(サークル)の欠陥を探し、友達の輪に広めて、彼女から「気持ち悪い」と罵られても懲りずに、ストーカーに走るのだ!まるでその行為が、青春かのように・・・ストーカー行為は犯罪です!捕まるよマジで!
『君の膵臓をたべたい』のような青春ラブストーリーかな……え、違う……
住野よるさんの小説を映画化した作品。
佐野さんといえば『君の膵臓をたべたい』などを書いた小説家さんです。
自分は何も情報を調べないまま観たので、
また青春ラブストーリーかなっと思っていました。
しかしその予想を裏切られました。
ホント気持ちの良い、裏切られ方でした!
主人公は自分が傷つかないために人と距離を置く性格です。
自分にもそういう所があるので、主人公の気持ちに共感してしまいました。
序盤はラブストーリー。
中盤は巨悪を潰そうとする勧善懲悪。
そして終盤は今までをひっくり返す超展開(ネタバレなので詳しくは書きません)。
ハラハラドキドキでした。
ラストは等身大の終わり方で、自分は好きです。
しかし少し不満というか、消化不良があります。
それは『別にいてもいなくてもみたいなキャラクター』がいたことです。
例えば、トウスケの狙ってる女の子、ポンちゃん。
色々と意味深なことをしますが、行動を起こした理由がよくわからなかったです。
ポンちゃん『人が多面的ということを象徴したキャラクター』なのかもしれません。
ですが「あの子は何がしたかったんだろうか? 物語に必要だったのか」
と思ってしまいました。
と、少し思うところはありますが、面白い映画でした!
君と僕のなりたい自分になりたい。世界を変えたい
近年の青春映画の名篇となった2017年の『君の膵臓をたべたい』。
その原作者、住野よるの同名小説を映画化。
あの感動をもう一度…と思ったら!
人とのコミュニケーションに距離を取ってしまう大学一年生の楓。
ある時、同じ一年の秋好と出会う。
楓は人付き合いが苦手で周囲から孤立していたが、秋好もまたKYな発言で周囲から浮いていた。
関わりたくなかったのだが、彼女の自由奔放な性格に押され、サークルを結成/入会させられてしまう…!
何だか見てたら某アニメが頭をよぎった。ただの人間には興味ありません!…ってやつ。
あちらは“SOS団”だったが、こちらは“モアイ”。
その活動内容は…
世界を変える。
なりたい自分になる。
青臭くて、理想に過ぎなくて、大それた夢に過ぎないかもしれないけど、二人は出来る事や小さな事からこつこつと、活動に勤しんでいた。
それから数年後…
モアイは悪質な就活サークルと化し、秋好は“居なくなっていた”。
楓は自分から大切な居場所と人物を奪ったモアイを潰そうと復讐を企てる…。
繊細な青春ストーリーと思いきや、まさかの復讐サスペンス仕立て。
出会いや爽やかな青春映画風の過去の思い出と、復讐を開始するサスペンスチックな現在が交錯して展開。
それがなかなかトリッキーな仕掛けでもあり、飽きずに引き込まれた。
勿論青春描写はリリカルなのだが、復讐サスペンスはスリリング。言わばダークな青春サスペンス。
あの感動の“キミスイ”から一転。住野よるの降り幅に驚く。
青春ストーリーと思ったら、復讐サスペンス。
実は仕掛けはこれだけじゃなかった。
ネタバレチェックを付けるので言ってしまうが…、
あるワンシーンで「ん? ひょっとして…?」と気になり、当たった。(楓が柄本祐演じる脇坂と再会した時、窓の外から駆け寄るある人物)
やはりそうだった。
秋好。
彼女は存命。何も死んでなどいなかった。
“居なくなった”というのは、楓が知る秋好はもう居ないという事。
青臭くて理想的で大それた夢に向かって一直線だった秋好はもう居ない。そんな秋好を楓は…。
今もモアイの代表を務める秋好だが、変わってしまった。
そんな秋好を許せない。
そんなモアイを許せない。
楓の復讐というのは、秋好の為ではなく、モアイと秋好共々。
自分を切り捨てた居場所と彼女に対しーーー。
吉沢亮と杉咲花の初共演&W主演で、若者の苦悩や葛藤を体現。
過去と現在で印象が異なる演じ分けもお見事。
杉咲は言うまでもないが、吉沢も『キングダム』の熱演から着実に実力を付け、本作ではまた新たな役に挑んでいる。
終盤で袂を分けた二人が久々に顔を合わせたシーン。吉沢vs杉咲の演技バトルは白熱!
その他揃った若手キャストでは、松本穂香がクセ者キャラ。
楓の復讐方法は、モアイのスキャンダルをSNSに上げ、炎上させるという現代社会ならではのやり方。
モアイには悪い噂が付いて回るが、本気で就活しようとする人たちもいる。
歪んでいるのはどちらか…?
そして見ていく内に、楓の本当の復讐理由が明らかになる。
言うまでもない。秋好への恋心。
楓は秋好に惹かれていたのだが、秋好は別の先輩と交際を。
復讐は単なる嫉妬。
楓は否定するが…、
それを知り、秋好は激しく嫌悪する。
「気持ち悪い!」
秋好は何も変わっていなかった。
今も青臭くて理想的で大それた夢に向かって一直線。
しかし、その為には現実的な方法も致し方ない。でも決して違法や悪質な活動には携わってはいない。
今も本気で信じている。
世界を変える。なりたい自分になる。
変わってしまったのは、楓の方だった。
そして楓は、取り返しの付かない事を。
二人で作った“世界”を、壊してしまう…。
人間というのは愚かでバカでありがち。失って初めて気付く。
こんな自分になりたくなかった。
“それ”が自分にとってどんなに大切だったか。
世界を変える。
なりたい自分になる。
全て彼女が教えてくれた。
今からでも世界を変えられるだろうか。
もう遅いだろうか。
今からでもなりたい自分になれるだろうか。
もう遅いだろうか。
なれなかったなりたい自分のシーンが胸を打つ。
解散したモアイであったが、また新たに立ち上がった。
ラスト、楓はある人物を見かけ、がむしゃらに駆け寄る。
もう一度。
どんなに傷付いても。
青くても。
痛くても。
脆くても。
リリカルな青春ストーリー→ダークな復讐サスペンス→そして感動で締め括り。
いい意味で予想と期待を裏切られた!
いろいろな意味で良かった
「世界を変えたい」という思いで楓と秋好はモアイというサークルを作った。
始めは、二人で小さい活動をしていたが、少しずつサークルは大きくなっていった。
大きくなるにつれ楓はサークルを離れた。
その後、楓から見たモアイは昔の思いなど全くない活動をしているように思えモアイを壊そうとした。
そして、不正の活動をしている証拠をつかみモアイを壊し、秋好のことも傷つけた。
楓は、モアイを壊し、秋好を傷つけたことを後悔したという内容だった。
予告を観たとき、楓がモアイを取り上げられたうえ秋好にも何かあったのだと思っていましたが観ている途中からそんなことなく、むしろ楓は痛い人なんだなと思いました。
作者の住野よるさんはすごい話の展開を考えるんだなと思いました。
楓はやっぱり学生だなと思いました。自分の思い通りにいかなかったからモアイを壊した。
最後に後悔したからまだましかなと思いますが。
なりたい人になるって難しい。
いろいろなしがらみが出てきて、なりたいけどなれなくて、苦しむことも多い。
~「もう1度・・・ちゃんと傷つけ。」~
【賛否両論チェック】
賛:青春特有の醜くダークな部分を正面からえぐられ、突きつけられるような展開に、思わず考えさせられてしまう。
否:主人公を始めとする登場人物達の一連の言動は、観る人によっては相容れない部分がありそう。終わり方も賛否ありそうなところか。
この作品で描かれているのは、言ってみれば“アオハルの醜い部分”です。あまり言うとネタバレになってしまうので、詳しくは是非実際にご覧になっていただきたいのですが、ともすれば青春特有の美談として描かれがちな部分が、様々な紆余曲折を経ながらも赤裸々に暴かれていく様に、他の青春映画にはない生々しさがあって、思わず考えさせられてしまいます。
誰のどちらが正論という話でもなく、ただただ青春特有のその衝動がもたらす大きな結果に、決して綺麗事だけでは語れない、青春のダークな部分を突きつけられたような気がします。
登場人物達それぞれの言動も、やや好き嫌いや賛否が分かれそうなところでもありますが、ものすごく変化球な青春ドラマを、是非チェックしてみて下さい。
ネタバレの青春の世
意識高い系就活も弱者支援ボランティアも白々しく、
不発なら意味無し、ヒットなら炎上謝罪。
何れにせよ先が見えるネタバレの青春の世。
んなこた百も承知で俺達は確かに生きてます、か。
それで良い。
香港や昭和安保な問題意識無き世代と卑下する勿かれ。
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