粛清裁判

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粛清裁判
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解説

国際的に高く評価されるウクライナ出身の鬼才セルゲイ・ロズニツァ監督が、スターリンによって行われた約90年前の裁判の記録映像を基に製作したドキュメンタリー。1930年モスクワで、8人の有識者が西側諸国と結託してクーデターを企てた疑いで裁判にかけられた。これはスターリンによる見せしめ裁判で、撮影された法廷の様子はソビエト最初期の発声映画「13日(「産業党」事件)」となった。発掘されたアーカイブフィルムには、無実の罪を着せられた被告人たちと、彼らを裁く権力側の大胆不敵な姿が記録されていた。スターリンの台頭に熱狂する群衆の映像を加えて再構成し、権力がいかにして人を欺き、群衆を扇動し、独裁政権を誕生させるかを描き出す。

2018年製作/123分/オランダ・ロシア合作
原題:The Trial
配給:サニーフィルム

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映画レビュー

国家に睨まれた者の末路

2021年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

群衆ドキュメンタリー映画第二弾

ソ連の歴史に詳しくないので登場人物がまったくわからなかったけれど、鑑賞後にはソ連の勉強したくなる作品でした。
「東京裁判」のように自国の歴史とかだとすんなり頭に入ってくるのだが、なんせほぼ知識なしで鑑賞したため字幕をよんでるのに必死で内容あまり着いていけなかった。
それでも被告人たちがどうにかこうにか助かりたいがために罪を認めたり、国に尽くすと誓ったりして必死さが印象的だった。
裁判って基本的に被告人は罪を認めないものだと思っていたので、やけに素直だなとか往生際の悪い奴だな、なんて考えていたのだけれど。
どうやら彼らはでっち上げられた罪で裁かれていたようですね。スターリン等の政策による民衆の怒りの矛先を背負わされただけの被害者だったようです。
そう考えて彼らを見ると、いかに生き延びるため国家に媚びるねばならないかが伝わってくる。
浅い知識の私には表層しか読み取れなったけれど興味深い作品でした。

最後の字幕で被告人や関係者の末路が紹介されるのだが、なんとも恐ろしい結末でなんとも言えない気持ちになった。

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フリント

1.0延々字幕を読まされる苦痛

2020年12月16日
iPhoneアプリから投稿

延々字幕を読まされる苦痛。
この事件を我々は知らぬから、この顛末部では圧倒的に説明不足だ。
だから何?まで言ってくれよ。
テーマは重要、作りも誠実っぽいが、客に不親切は駄目だ。
それと本作も今の政治的意図に迎合した嘘カモと見る目は維持しよう。
寧ろ劇映画にした方が面白そうだ。
尤もらしいが。

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きねまっきい

3.5過去の遺物だろうか?

Momokoさん
2020年11月28日
iPhoneアプリから投稿

革命の敵に死刑を!の声と
差別主義、ヘイトの殺人犯に死刑を!
の声はどこかが重なっている。

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Momoko

3.0ソクーロフほどはインパクトはなかったが面白かった

2020年11月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

映画は我慢、我慢して観続けてこそその作品の世界に入り込んめると言ったのは押井守だったと思うがそういう経験。久しぶりの映画館で異世界に行って帰ってきた感じでした、内容自体は見聞きしたことのある話でしたがこの映画の経験は観てもらわないと、文字では表せません。

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雪国の離島の生まれ、山裾育ち
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