劇場公開日 2021年8月13日

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「ポップなゴア描写と最後まで飽きさせないアクション&ビジュアルセンスが素晴らしい」ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結 五所光太郎(アニメハック編集部)さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0ポップなゴア描写と最後まで飽きさせないアクション&ビジュアルセンスが素晴らしい

2021年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ファーストシーンでちょっと悪趣味な映画であることを提示し、作品タイトルがでるまでの冒頭アクションで観客をしっかりつかむ手際のよさに引き込まれました。開幕早々、この作品は最後まで面白いに違いないと確信させられ、実際見ていて中だるみすることなく、登場する悪役メンバーたちがどれもしっかりキャラが立っている手際のよさは見事というしかありません。
R15指定ならではのゴア描写や人体がはじけ飛ぶアクションもひとつひとつ凝っていて楽しく、お話自体も“人を食った”意地悪な展開が要所にあって、最後まで飽きさせない工夫が凝らされています。冒頭にあれだけのアクションをやって最後はどうするのかと思ったら、荒唐無稽な楽しさ全開の大バトルが待っていて、悪役メンバーたちに感情移入させるエモーショナルな盛り上がりもあって大満足でした。
機会があればもう一回ぐらい見たいなとおもうぐらい楽しめました。IMAXの大音響・大スクリーンで見るのがお勧めです。

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五所光太郎(アニメハック編集部)