こおろぎ

劇場公開日:

解説

「EUREKA ユリイカ」などで国際的にも高い評価を受ける青山真治監督が、2006年に手がけた長編作品。一部の映画祭やイベントで上映されただけで長らく日の目を見ることがなく、幻の一作になっていたが、2020年1月8日にDVDで発売。それに先駆け19年12月に限定的に劇場公開もされる。静岡県西伊豆を舞台に、鈴木京香、山崎努らの共演で、ミステリアスな物語がつむがれる。西伊豆で、もう若くはなくなってきた女のかおるは、目が不自由で口も利けない男と暮らしているが、その実態は男を「飼っている」状態に近かった。かおりには「私がいなければこの男は生きていけない」という優越感があったが、男は近頃ひとりで出歩き、深夜の海につかるといった不可解な行動を取るにようになっていた。そんなある日、かおるは地元のバーで出会った若い男と女から、その土地に伝わる謎めいた歴史を聞かされるが……。

2006年製作/101分/日本
配給:ディメンション

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(C)komssift/配給ディメンション

映画レビュー

2.5伊豆三島カトリック教会の話をベースに神と対話を映像化を映像

2022年10月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

幸せ

寝られる

内容は、西伊豆の別荘に棲む中年の男女が隠れキリシタンの歴史と向き合い自分自身に向き合っていく話。好きな言葉は『アヴェ マリス ステラ』意味深なポルトガル語の言葉を発すると共に車に轢かれるシーン。意味は、罪の鎖より解放し盲人に光を与え我らの悪を去らせ全て良きものを与えたまえ汝御母なる事を示したまえらしい。キリシタン弾圧と現代を股に掛けた話は全てを説明しなさすぎる感じが青山真治監督らしい芸術性に富む作りになっていたなぁと感じました。好きな場面は、ワインを🍷飲みながらのこおろぎ🦗シーンで山崎・鈴木の名演には驚かされました。本人も解らない脚本を表現したと言うシーンは見ものです。好きな状況では神との対話を山崎努が海辺で笑顔を見せるシーンは良かったです。山崎努が盲目で聾唖者で存在自体が神であり殉教者達であると言う表現は現実と夢を渡り歩く様な表現は独特で何処までが妄想か分かり辛く理解には苦しみます。夕陽を見ながら殺されたからの最後これで終わりとの太鼓は分かりやすくポップな感じが面白かったです。洞窟で隠れキリシタンのミイラを触ったり現実と幻のを表現し触ってみなよまだ暖かいから。これ以外は全部嘘。って表現が恐ろしい。ひまわりの種を口に含んで飛ばすシーンは辺りを🌻で一杯にさせたかったのかもしれないし全ての映像が抽象的で映像で語る作品だったので、久しぶりな映画でした。結果隠れキリシタンの呪いかニセ宣教師の祟りか分かり辛く1人の女性を中心に翼や自立を求める様な話だったように思えました。鈴木京香も山崎努も凄い演技には目を見張ります。キリストの受難と復活や12使徒や沖縄の夫婦舟や病室の本ミヒャエルエンデ作モモや最後の晩餐に血(ワイン🍷)や肉(パン🥖)など色々と語りたくなる不思議な作品。悪に対する正義の様にカウンターとしてのバランスに、こおろぎの題名の通り鈴木京香(かおる)は、幸せになったと思いたいです。

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コバヤシマル

0.5安藤政信の

2021年1月20日
Androidアプリから投稿

存在にだけ助けられてみていた。
咀嚼音が嫌いなので、二度と見ないだろうなという印象で忘れられないとおもう。

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ひめ

4.5「GYAO!」で見ました☕️😏

2020年6月10日
Androidアプリから投稿

いや、普通に面白いと思います😋

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らいんはると

2.0鈴木京香山崎努安藤政信伊藤歩の無駄遣い

2020年1月12日
Androidアプリから投稿

伝説を使わず、京香さんの艶っぽさ、安藤伊藤の若さ、山崎努さんを投入して、お蔵入りの謎は、解けました。出さないほうが、監督の評価を下げずに済んだのでは。

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びわ湖のこーちゃん