劇場公開日 2020年1月10日

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「エドワード・ノートン監督作品だと思えば全て許せる」マザーレス・ブルックリン マスコミ試写さんの映画レビュー(感想・評価)

2.5エドワード・ノートン監督作品だと思えば全て許せる

2019年12月3日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

エドワード・ノートン、ブルース・ウィリス、ウィレム・デフォーら豪華俳優が共演!しかも探偵もの!ということでものすごく期待して試写会場に向かいましたが、僕的にはちょっとイマイチでした。

序盤は話がわかりにくく、全体的にテンポも悪いので、144分がものすごく長く感じてしまい、最後には眠気が…。

主人公の発作に対しても「謝らなくていい」とみんな優しすぎるし、物語の重要アイテムに気付くくだりも超記憶力とは関係なく早くからわかりそうなものなので、「障害に苦しみながらも驚異の記憶力を持つ」という設定がいかしきれてないのでは…。

あと、ブルース・ウィリスもっと見たかった…。

でもエドワード・ノートンが監督してると思うと全て許せます!

マスコミ試写
ただの映画好きさんのコメント
2019年12月25日

ウィリアム・デフォーも出てるし、かなり負の気配が、、、

ただの映画好き
ただの映画好きさんのコメント
2019年12月4日

ブルース・ウィルスが出てる時点で予想はつく気がする

ただの映画好き