トム・クランシー CIA分析官 ジャック・ライアン : 特集

2019年11月5日更新

久しぶりに「24」級の海ドラを堪能したいあなたへ…“次のジャック”はコレ!
新時代の超キレ者が躍動するインテリ・アクションがアツい!
S1&2がPrime Videoで独占配信中、今ならサクッとイッキ見できる!!

「24 -TWENTY FOUR-」をきっかけに海外ドラマにハマった、という映画ファンは多い。久しぶりに「24」ばりの興奮を味わいたい――。新たに熱中できるドラマを探すあなたに、はい、「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」! シーズン1&2(各8話)が、Amazon Prime Video(以下Prime Video)で独占配信中だ。

物語を一言で要約すると、「デスクワーカーのCIA分析官が、テロ対策の最前線に放り込まれ奮闘する」というもの。頭脳派の主人公が見せる“インテリジェンス・アクション”が見どころで、アメリカではすでに評価が暴騰。日本でもアンテナの高い海ドラ好きを中心に人気に火がつき始めているだけに、流行に乗り遅れないよう、この機会にイッキ見しておこう!


【ジャック・ライアン VS ジャック・バウアー】
性格、捜査方針…すべて正反対 今の時代に輝く“ジャック”はどっちだ!?

中東の金融口座を監視するCIA分析官ジャック・ライアンは、不審な取引を感知。“スレイマン”と呼ばれる指導者の存在に行き着いたことで、ライアンは新興勢力テロリストとの、欧州・中東をめぐる死のゲームに巻き込まれていく。

本作はテロ対策を扱うなど「24」と類似点が多く、それゆえ“あのころ感じた高揚感”を再び味わうことができる。しかしながら、本作主人公ライアンと「24」主人公ジャック・バウアーは、同じ“ジャック”でも性格などは正反対だ。彼らの特徴を分解・比較し、その魅力を明らかにしよう。

[性格] 思慮深く冷静沈着 VS 過激で勇猛果敢

バウアーは正義感と米国への忠誠心が強すぎるがゆえに、しばしば過激かつ危険な問題行動を起こす。とはいえ、その能力は超一流。結果として数多くの事件を解決しており、米国は彼の英雄的自己犠牲によって守られている。

一方で経済学博士でもあるライアンは、思考を巡らせ最善の行動を選び取る。声を荒げることはなく、あくまでもクールそのもの。しかし、時にテロリストにすら感情を重ね合わせてしまうことすらある。スマートかつ温和、現代的なエージェントであるライアンが、過酷な戦闘に身を投じるという筋書きは、ひたすらスリリングだ。


[捜査方針] キレキレな頭脳プレー VS パワフルな肉弾戦

バウアーは目的のためならば拷問や射殺も躊躇せず、死地にも果敢に飛び込む。体術や重火器の扱いに長け、無茶な作戦もパワフルに実行しテロリストや視聴者を圧倒していく。

一方のライアンは、情報を関連づけて分析する天才。デスクにいながら、イエメンでテロ計画が動き出していることを察知できるほどだ。分析官だから戦闘は無理……と思いきや、慣れた手つきで銃を扱い、頭脳プレーと仲間との連携でテロリストを追い詰めていく。なぜこんな立ち回りができるのか、過去に秘密がありそうだ。


[上司との関わり] 信頼関係築き連携 VS 対立しまくり孤立しがち

コンプライアンス無視の強引な捜査の結果、歴代の上司から警戒されまくっていたバウアー。最終的には「クロエ、俺だ!」をキーワードに窮地を脱していく姿に、視聴者は快感を覚えただろう。

ライアンと上司の関係は、どちらかと言うと友好的。上司ジェームズ・グリーアは高圧的な態度を示してくるが、ライアンはまったく意に介さず、適切かつ迅速に任務や目的を達成するため行動する。テロリストを罠にかけることなど、確実性の高い作戦を立案し、上司との信頼を築いていく。


[演じる俳優] ジョン・クラシンスキー VS キーファー・サザーランド

バウアー役はご存じキーファー・サザーランド。名優ドナルド・サザーランドの息子で、映画「スタンド・バイ・ミー」で存在感を見せたが、以降はパッとしない時期が続いた。「24」で復活を果たし、その人気は不動のものとなった。

そして本作でライアン役を担い、製作総指揮としても名を連ねるのは、ジョン・クラシンスキーだ。妻は英女優エミリー・ブラントで、夫婦で共演した映画「クワイエット・プレイス」(脚本・監督も兼任)の感動的な熱演も記憶に新しい。ラブコメディ、シリアス、アクションとなんでもこなせるうえに、映画製作者としても才覚を発揮している。

より現代的に進化した“ジャック”の雄姿が印象的だが、共演陣の好演も光る。「スリー・ビルボード」のアビー・コーニッシュが、ヒロインである医師キャシー・ミュラー役を担う。ライアンと出会い恋に落ちるが、ライアンは自分がCIAに務めていることを隠していて……。また「マルコムX」のウェンデル・ピアースがグリーア役を演じ、シーズン1第6話では、思わず快哉を叫びたくなる痛快な活躍を見せている。彼女らが織りなす人間ドラマも堪能してもらいたい!

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【シーズン1予告編】

【テーマは奥深く、アクションもド迫力】
最先端の“テロの危機”と“苦悩”描く、高品質の作品力

「24」が誕生した2000年代前半と比較すると、テロ対策はこの10数年で大きく様変わりした。本作には“テロ対策の現在”や最先端の技術などが盛り込まれており、見る者は「今はこんな風になっているのか……!」と新鮮な驚きを感じるはずだ。1話、2話と熱中し、いつの間にか連続再生が止まらない。

今やテロの標的は、教会、ショッピングモール、レストランなど、一般市民が暮らす“日常”も含まれている。劇中でもパリの教会でサリンがまかれ、300人以上が亡くなるという痛ましすぎるシーンがある。惨劇から目を背けず、起こり得る現実を描き切る。強い使命感に駆られたこれらの場面は、筆舌に尽くしがたい迫力を湛えている。

◇ 現代の“テロの脅威”は、こんなところにまで… ◇ CIAとテロリスト、双方の苦悩を描く ◇ ドローンパイロットの葛藤までをも描出 ◇ 地上、空中、海上… 迫力の戦闘が様々な局面で展開 ◇ Amazonの“間違いのない”オリジナルシリーズ

また、テロリストが単なる“悪魔”として描かれていない点も目を引く。テロ組織の指導者スレイマンは、幼いころに弟以外の家族を殺され、青年期にはフランスで人種を理由にコケにされ続けた。彼らもライアンと同じ人間であり、暴挙に至る理由がある――。鑑賞中、スレイマンに感情移入する瞬間が、たびたび訪れるはずだ。

一方、スレイマンの妻や娘の動向を、つぶさに描いている点も印象的だ。彼女らは男たちの戦いのために翻弄され、逃げ惑い、そしてしたたかに生きる。テロリストの家族も、実は“犠牲”になっているのだ……。物語はどこまでも誠実に、善悪の二元論では推し量れないメッセージを届けてくれる。

このAmazonの超高品質ドラマを、見逃す手はないはずだ。

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【シーズン2予告編】

【しかも見やすい】シーズン1&2がPrime Videoで配信中!
テンポのいいエピソードを、この機会にサクッとイッキ見しよう!

加速度的に人気を獲得しているこのシリーズ、今ならサクッとイッキ見が可能! すでにシーズン3の制作が決定していることもあり、流行に乗り遅れないため、この機会にぜひとも鑑賞してもらいたい。

ところでこの作品、実はトム・クランシーによる小説シリーズが原作。「レッド・オクトーバーを追え!」など、ライアンの活躍は5度も映画化されており、これまでハリソン・フォード、ベン・アフレックら錚々たる面々が主演してきた。熱く、根強い支持を受ける人気シリーズだ。

Prime Videoで配信中のシーズン2では、舞台の中心を中南米に移し、実際の政治問題などタイムリーなテーマを扱っている。ベネズエラ大統領による卑劣な陰謀、米英露にまたがる大規模な捜査、そしてライアンと上司・同僚との関係性の変化……。迫力を増し、盛り上がる一方のアクション、スリラー、人間ドラマに要注目だ。さらにシーズン3ではどんな物語が繰り広げられるのか、今から期待が膨らみに膨らむ。

しかもPrime Videoは、世界中の映画やドラマが視聴でき、今なら「30日間無料体験」で利用を開始できる。未加入の方は、試してみてはいかがだろうか?

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