ハスラーズのレビュー・感想・評価
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ディスティニーにラモーナが惚れ込むほどの魅力が感じられず、完全にJ...
ディスティニーにラモーナが惚れ込むほどの魅力が感じられず、完全にJLOが主役やったやん
まぁディスティニーはストーリーテラー的な立場やから
それでええんか でもほんま全然主演ではなかった
JLOが輝きすぎてる オーラの出方が違うな
同じく風俗産業に携わる者としては、
見覚えのある感情や感覚が描写されてて理解に容易かった
イケてるJLOとカディーBを見れるだけでも価値ある一作や
ジェニファーいうたらローレンス
ジェニファー・ロペスのストリッパー成り上がり物語。
あと全然知らんアジア系女優が主演。
あらすじがクライムサスペンスものに見えたので
行ったけど
面白くなかった。
コロナ早よ終わってくれ。
40点
イオンシネマ草津 20200528
哀しいハグ
何も持たない彼女たちにとって、家族だけが生きるための動機。てっきりちょっとエッチな小悪魔たちの過激ないたずらを追いかけたコメディ映画と思いきや、リーマンショックでどん底に落ちた経済の、ある意味「被害者たち」のサバイバルを描いたヒューマンコメディだった。
華麗に、スタイリッシュに、ヒップに映像が行動を追いかけるようでいて、全編を通して乾いた笑いと優しさが包み込む。最後のハグは、泣いてしまった。
PG12のレイティングも気にならない。エロさよりもグロさのほうが味付け濃いめ。おっぱいとお尻は同性の目線で見ると武器にしか映らない。ストリッパーの楽屋は、男にとって夢の楽園どころか、戦場のかくれ要塞だ。
彼女たちが戦利品として身に着けるバッグや靴も、ほんのいっときの達成感を形にしただけのトロフィーに過ぎない。羽振りが悪くなれば金と一緒に消えていく。でもおばあちゃんとの愛情、娘に注ぐ情愛は尽きることがない。
女同士の奇妙な友情も、形を変え、時にぶち壊しながらお互いを認め合う。近ごろ声高に叫ばれる女性の地位向上も、教育機会や社会のひずみに飲み込まれた彼女たちからすれば、男の欲望をそそることでしかのし上がれない。5000ドルから時には10万ドルという、それほど効率のいい「シノギ」とは言えない犯罪行為でその日を過ごしていく刹那的な生き方だ。彼女たちは、10年後自分が誰からも振り向いてもらえないおばちゃんになることなど考えもしないのだろう。
対照的にパンツスーツのジャーナリストの女が冷ややかな目で彼女たちを見つめる。「いつも悪夢にうなされる」というデスティニーの告白にも眉をひそめるだけ。違う生き物のように価値観が相容れない様子が描かれている。
言葉を選ばずに言えば、性を売ることでしか金を得ることができない女たちがたくましく生きていく姿を鮮烈に描いた意欲作。それにしてもコンスタンス・ウーはどれだけ役柄の幅を広げられるのか。今後も要注目だ。
もうひと超え
序盤からかなりいい感じで転がっていき、復帰してうまいこといかないところや手口にドラッグを使うところあたりまではおもろい。しかし全体的に話がわかりやすすぎて予告編以上の意外な面白さがない。
男たちは自業自得、そりゃそうだ。傷つけられた経験を持つ人は誰かを傷つける、それもそうだ。
コンスタンス・ウーのどうみても真っ当な人間に見えてしまう演技はよかった。
美女とお金には要注意
セクシーにかっこよく描かれてはいるが、実話ベースの犯罪の物語なので共感はできない。
そういえば若い頃、新宿歌舞伎で美女に逆ナンパされてぼったくられたのを思いだした 笑。
内容とは関係ないが、好みの女性がでてこないので個人的には高評価 にならず。
欲張りすぎは・・・
生活のためにお金持ちに薬をもりお金を騙し取るという話です。
序盤はいいんですが、やはり欲張ったり、新メンバーを迎え入れてきた時点で当初の思想から外れた時点でおわりへと向かうんですよね。
悪いことはできないです。
実際にどうだったかわかりませんが、女性だけでなく加担した店にも制裁がないと不平等だと感じました。
ジェニファー・ロペスがいい
2022年2月1日
映画 #ハスラーズ (2019年)鑑賞
アジア系の方が主演で、#ジェニファー・ロペス が準主役なので???と思ったけど、#コンスタンス・ウー さんって有名人なんですね!
正体を隠して役作りのためにストリップバーで働いたそうです
見たいものは見れたが
途中に入る「インタビュー」みたいなものは、全部なしでいいと思う。
なんか、インタビューが入ることによって、映画の中から、引っ張り出される感覚。
僕はずっと映画のなかでハラハラしていたかった。
現実に起きた事件は、この映画の邪魔をしない感じで入って欲しかった。
最後の「誰々は、、、現在、、、」だけでいいかな。
パーティーシーンの虚しさ
J.ロペスのダンスシーンが見事で面白い作品の予感がしたけど、内容はイマイチだった。
友情が深まる様子が全然描かれていない。リビングで楽しそうに飲んだり踊ったりはしていたけど、とってつけたように感じてしまった。
愚かで虚しい人間に描きたいのか、それとも汚れながらも明るくたくましく生きる人間に描きたいのか、中途半端で全く入り込めなかった。
いい加減なヤツを仲間に入れちゃダメ
ストリップクラブで働く女性たちが客に薬を盛って法外な額をカードで切らせる主人公たち。
少数の仲間でやっていた時にうまくいっていた事が、更に手を広げようと組織化したことで、段々と歯車が狂っていく。
基本的に女の堅い友情の話です。
いい加減なヤツを仲間に入れるとダメなんだよ。
実話なんだな…。
アジア系、ヒスパニック、アフリカ系、そして白人・・・少し極端。
犯罪に走ってしまった、ストリッパー二人の友情と再生を描く物語。
クライムサスペンスだと思っての鑑賞でしたが、人間ドラマでした。
金融危機の煽りを受けて困窮するストリッパー達が、グレーな客引きから、こん睡強盗へと変貌していきます。
無邪気に笑い、豪遊する彼女達。娘のため、祖母のために必死で働く彼女達。その相反するシーンが、物語に深みを持たせてくれました。
憧れ、友情、疑心暗鬼、仲違い・・・二人の関係の変化も見事に映し出され、それだけにラストの展開は秀逸に感じられました。
サスペンスを期待しての鑑賞だっただけに、戸惑いを強く感じましたが、映画としての完成度は高いと思います。
ジェニファーロペス凄い
実話が元らしいけど、日本でもあったようなゲスい内容の話。
ただジェニファーロペスのスタイルとポールダンス、そして年齢に不相応な美貌ぶりが凄かった。Wikipediaで何度も年齢を確認してしまいました。
男的にはとんでもない話だった。
主人公は松田優作の娘かと思った。
恐ろしい実話だと解っていても色気に圧倒されて惚れる
オトコ達に薬を盛って巻き上げるという実話を元にした映画…。
本来ならばヤバいお色気犯罪集団じゃん…と思わなくてはならないのに、色気と勢いと鮮やかさと愉しさに、自分の中にある女闇の部分がバッサリ丸裸にされたように、色気に惚れてしまう・憧れてしまう・酔ってしまうような感覚…。
こちとら、そこら辺の色気皆無のおばさんだからおんなじ事なんてできやしないししようとも思わないけれど、なんだか自分まであの場にいるような気持ちにさせられてしまう…おっとっと!となってしまった(笑)
華やかな世界での始まりと終わり
うーん、私的には微妙だった。
ストリッパーっていう華々しい世界の話だから
映像は綺麗だし女の子は美人だし、
見ててワクワクはするとおもう、、、
ただ、話が犯罪を犯して終了っていう
割と単純な話だった。
よくある話とまではいかないけど
想像がつく話だった。
アッシャーが来たー!って知らせにくるリゾ
出番が前半だけなのでちょっとがっかり。
露見してからと現代パートこそが見どころに思えた。もう少し時間とってもよかったような。盛者必衰。J.Loのスーパーボディもいつかは…ね。
おうちに帰ってアイスを食べよう。
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