キッチン

劇場公開日:1989年10月29日

解説・あらすじ

祖母を亡くし、天涯孤独の身となったみかげは、生前に祖母の知り合いだったという雄一の誘いで、彼のマンションに住むことになる。そこには、雄一の母・絵里子(実はゲイの父親)も同居しており、女ふたり(?)と青年との奇妙な共同生活が始まるが……。映画初出演のスーパー・モデル、川原亜矢子の透明感がハマっている。橋爪功の好演、松田ケイジの不思議な存在感も印象的。

1989年製作/106分/日本
劇場公開日:1989年10月29日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第13回 日本アカデミー賞(1990年)

受賞

優秀助演男優賞 橋爪功
優秀撮影賞 仙元誠三
優秀照明賞 渡辺三雄
新人俳優賞 川原亜矢子
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映画レビュー

0.5 2点

2026年7月21日
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ま

3.5 満月には親子丼がたべたくなり、新月にはフランス料理が食べたくなる…

2026年4月20日
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鑑賞方法:VOD

癒される

何十年も前に観てるけど、スッカラカンに覚えてなかった…。
原作も読んでるのだが、まったく予備知識ゼロ状態。

古さが滲みでてるが、ポッカリ空いた空間を心地良くさせてくれる空氣を感じた。
演技も決して良くは無いが、森田監督らしい雰囲気出てた。
フツーでは無い世界観の生活情緒がオシャレに表現されてて、暖かみのある作品に感じられた。

もの凄く残るモノはないが、ゆったりした(ちょうど今の)春っぽさを感じた。

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奇妙鳥

5.0 幻想的で心地良い世界観

2026年4月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

斬新

癒される

この時代特有なのかな?
話し方や言葉遣いが、今とは全然違う癖があって面白い。
でも、こちらの方が日本語らしい味わい深さがあるし、知的だとも感じる。

広くて綺麗な家、高そうな食器などの調度品、ビールを飲んだ後の夜景の綺麗なバー、薔薇園でティータイムなどなど...貴族ですかって思うような暮らしぶりが見てて心地良くて、幻想的。
登場人物も皆どこか奇天烈で変わり者ばかりなのがむしろ心地良い。

不快な出来事がほとんど起こらないし、悠々自適っぷりが全体的に夢っぽい感じがするけど、主人公だけでなく全員の成長物語になってるのが良い。
なんとなく、死後の世界というか、理想郷で起きてる出来事のような印象も受けた。

何度でも観たくなる世界観です。

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Omi

3.5 桜井みかげの優しい世界

2026年4月8日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

「YouTube の映画とテレビ番組」にて鑑賞。

昔大好きだった映画、と言っても映画館で観たわけではないが。
若い頃、夜中に妹と一緒に居間のテレビでビデオを再生して観たのが懐かしい。

オシャレで最先端な雰囲氣というイメージがあったが、今あらためて観ると流石に古い。
音楽や会話が優しく、何かがちょっぴり普通ではなく、リアルなのに幻想的で、内面の美しさの大事さを感じるような、すてきな作品。

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Don-chan