ダウントン・アビー

劇場公開日

ダウントン・アビー
25%
56%
14%
4%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

大邸宅に暮らす貴族・クローリー家と使用人たちの生活を描き、ゴールデングローブ賞やエミー賞に輝いたイギリスの人気ドラマを映画化。2010年から2015年まで全6シーズン放送されたドラマ版の最終回から2年後のクローリー家が描かれる。1927年、英国国王夫妻が訪れることとなったダウントン・アビーでは、グランサム伯爵家の長女メアリーが執事のカーソンを復帰させ、パレードや豪勢な晩餐会の準備を進めていた。そんな中、先代伯爵夫人バイオレットの従妹で何十年も音信不通となっていたメアリー王妃の侍女モード・バッグショーとバイオレットの間にぼっ発した相続問題など、一族やメイドたちのスキャンダル、ロマンス、陰謀が次々と巻き起こる。マギー・スミス、ヒュー・ボネビル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリーらドラマ版のキャストに加え、映画版で初登場となるモード役でイメルダ・スタウントンが出演。ドラマ版に引き続き、オスカー受賞のジュリアン・フェローズが脚本、マイケル・エングラーが監督を務める。

2019年製作/122分/G/イギリス・アメリカ合作
原題:Downton Abbey
配給:東宝東和

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22
  • 画像23
  • 画像24
  • 画像25
  • 画像26
  • 画像27
  • 画像28
  • 画像29
  • 画像30
  • 画像31

(C)2019 Focus Features LLC and Perfect Universe Investment Inc.

映画レビュー

4.0群像劇の妙味、ここに極まれり。TVシリーズのファンにはたまらない最高のフィナーレ

2020年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

TVシリーズを知らないまま映画版へ飛び込むのは無謀だが、一族と使用人の物語を一貫して見つめてきたファンにとって、本作はいつも通りの安定したクオリティと言える。出番の少ないないキャラクターでさえ、その表情やセリフや仕草は決して「点」ではなく、これまで点描されてきたものの延長にある「線」。おびただしい数を配した群像劇を卓越した手腕でさばくあり方は、過去のどの特別編よりも凛として冴え渡っている。

階級社会のイギリス。変わりゆく時代を生きる伯爵一家と、使用人たち。彼らは出入り口も違えば、階段を超えると住む世界も違う。その立場をわきまえつつ、従者は貴族に敬意を払い、貴族は一族のみならず従者のことも気にかける・・・。シリーズを通して描かれた光景に一つの国家が集約されている、という見方も可能だろう。そして今回のラストには、ヴィスコンティの『山猫』のエッセンスが投入されているのではないか、とふと思った。

コメントする
共感した! (共感した人 10 件)
牛津厚信

4.5王家の移動の舞台裏

Aprilさん
2022年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純に映画としても醍醐味を感じる作品。
普段は分からない裏方の気持ちなんかが分かって面白い。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
April

4.0景色綺麗!お屋敷広い!

2021年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

TVシリーズは見ていなかったが映画を見てTVシリーズも見たいと思った。
色んな物語が満載でそれぞれの立場で葛藤があり、悩みを持ち、でも最後は誇りを持ちながら生きていく終わり方が良かった。
すべて良しといった終わり方ではあったが見る物からすれば気持ちよくベッドに行けた。

フランスやイギリスのお城は結構見学したが実際に生活するような所は見ていなかったのでとても興味深く見れた。貴族と従事者立ちとの身分の違いをいやがおうにも感じさせられ貴族の中でも上下があり、身につける衣装と服の違いなどえげつないくらいだった。
それだけに王様を迎えた晩餐会のシーンはよかった。

それにしてもホグワーツ魔法魔術学校の教授、がんばってるなあ。
「私自身で切手を貼って出すわ」と言ったシーンが一番印象に残ったわ。
最高の返しでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Elton Shin

3.5根本的な違い

津次郎さん
2021年10月12日
PCから投稿

連日皇室の結婚話が燃えている。輩がじぶんとはまったく関係のない人様の結婚に介入している理由(優位性をかんじて叩いている理由)──は税金である。マウンティングをとるために、百姓一揆があった時代のような「けつぜい」というコトバに代替している。
いったいいくら国に「けつぜい」をおさめている──かは知らない。ただ「けつぜい」で相手が萎えることだけは知っている。

言わせてもらうならヤフコメに連日投稿しているれんちゅうの税金なんぞ、一円も使っちゃいない。だいたい働いて「けつぜい」をおさめているような本物の底辺はヤフコメに投稿なんかしない。

すぐに税金を口にする輩は国に税金をおさめるルールを知ったのがいまさっきの中二と金を払ったこと以外にすがる拠り所がないにんげんだけ。れんちゅうにはテラハと皇室の結婚劇が同列に見える。言うまでもないが、どれだけはたらいているのか可視化し得ないネットコメントを常用する輩だけが「税金」や「けつぜい」を用いる。

だれのけっこんであろうと、つまづくかもしれない。はたんするかもしれない。だけど、わたしたちにはなんの関係もない。とうぜん、わたしの蚊のしょんべんみたいな「けつぜい」はかれらには使われていない。なにしろ蚊のしょんべんなんだし。よしんば「けつぜい」が使われていたとしても国に税金をおさめるのは昨日今日はじまったルールじゃない。体制にいちいち「けつぜい」を持ち出すならば、じぶんの情報を開示してから言えよ。(と思います。)

とくに腹が立つのが「~さまのためを思って」という輩。おまえなんぞコメが伸びること考えているだけの俗物じゃねえか。考えたこともない他人さまを「~さまのためを思って」などとぬかす偽善者はじ○くへおちろ。(と思います。)

記憶ベースだが森鴎外(だったか・・・違うかもしれない)のエッセイで滞独時のエピソードがある。わりとよく知られている話だと思う。下宿している家の子供が、王(か王室の誰か)が亡くなったと大泣きして、それを見た作家が驚いた──と書かれた紀行だった。

なぜ驚いたのか──といえば(近現代の)日本では皇室が、そこまで庶民の日常に結びついていないから。北の指導者のような洗脳教育によっての崇拝ではなく、子供が自然に王族に愛着と親しみを持っている様子に驚いた──という話だった。

YouTubeにある動画だが、何人かのイギリス俳優が王族の誰が好きかを挙げていく。「British Stars on Which American Accent Is Hardest to Do」(米雑誌Vanity Fairのインタビュー、幾つかの質問のなかの一つ)。
毒婦メーガンが出てくる前の動画(2015/02/10)なのでハリーの人気が高いが、故人も挙がる。それを見るとやはり親しみのレベルが日本の皇室に対するものとはちがう。Keira Knightleyが「Harry? He looks quite fun.」と言うとき、もはやわたしたちのそれとは対置ができない。

いちばんのちがいは、かれらRoyal familyは、人間的であることが許されていること。スキャンダラスなダイアナ妃だって英国民から愛され亡くなっても愛され続けている。
すなわちダウントンアビーはそもそも王及び王に関わる人々が人間的でないなら、ドラマにはならなかった。という証左のドラマになっている。

テレビシリーズの存在を知っていたが、見たのはこの劇場版がはじめて。愛憎、確執、隠し子、ゲイ、人間模様をつうじてダウントンアビーが言いたいのは下働きも侍従も王族も「わたしたちもにんげんです」てことだと思う。登場人物たちは品位を守りながら、だけど譲歩もしながら生きている。とりわけキーパーソンはマギースミスが演じたおばあ様。死期を知ったかのじょは頑迷なように見えるけれどじつは新しい世代を受け容れる慈悲がある──伝統をまもりつつ変化を拒まないそんなダウントンアビーのスピリットを代弁する人物像だった。
派手ではないが、したたかな主張をもった映画。

わたし/あなたがなまえも名乗らずに好きなことをコメントできるならば他人様が誰とけっこんしようと関知するところじゃない。無力なわたしは国にどれだけ庇護されているのかを知っている。
いちばんかわいそうなのはこんな狭量な国民に囲まれている皇室。なんでも好きなことを好きなようにやって生きてほしい。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
津次郎
すべての映画レビューを見る(全84件)

他のユーザーは「ダウントン・アビー」以外にこんな作品をCheck-inしています。