劇場公開日 2019年8月16日

KESARI ケサリ 21人の勇者たちのレビュー・感想・評価

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全18件を表示

4.0凄まじかった!

2019年9月19日
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鑑賞方法:映画館

実際の戦闘はどうだったのだろう。映画の戦闘シーンは、そんなバカな!というぐらいに凄まじく、華麗でした。

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スミちゃん

3.0まさに壮絶の一言。信じるもののための、切なすぎる戦い。

2019年9月18日
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悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:己の正義を貫くために、絶体絶命の戦いへ身を投じていく主人公達の姿が、切なくも勇ましい。アクションシーンのスケールも圧倒的。
否:戦場でのグロテスクなシーンがかなり多いので、苦手な人には向かない。インド映画特有の演出もある他、宗教色もあり。

 1万人の敵を相手に、自らの正義を貫くため、たった21人(ともう1名)で戦いを挑んでいった男達の物語だけあって、そのストーリーは非常に圧巻かつ壮絶です。
 どんな時でも自分が正しいと思ったことを行おうとする主人公・イシャル。時にその結果に心迷いながらも、遠く離れた妻の面影を励みに、やがて来たる戦いへ向け、新たな部下達を鍛え直していく姿が、どこか切なくも雄々しさを感じさせます。また、初めこそそんなイシャルを煙たがっていた部下達も、その本心を知っていくうち、次第に心が1つになっていく様子も、また感動を誘います。
 戦闘シーンはまさに圧倒的なスケールです。ただ生々しくてグロい描写も多く、インド映画なのでミュージカル調の歌が入ったりしますが、そこはご了承下さい。宗教色もありますが、気になった方は是非。

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映画コーディネーター・門倉カド

3.5シク教徒は何のために戦うのか? それは見てのお楽しみ

Imperatorさん
2019年9月17日
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鑑賞方法:映画館

英国軍に編入され、そのインド支配に加担している、巨大なターバンが印象的なシク教徒たち。
一方からは“奴隷”とさげすまれ、もう一方からは“裏切り者”とののしられる。
そんな時(1897年9月)、シク教徒が守備するサラガリ砦が、パシュトゥーン人の部族連合に攻撃される。
(当時、パキスタンは存在しないので、アフガニスタンと国境を接していた。)

その時、シク教徒は、何のために戦うのか?
砦の分隊長が、いかにして、部下の心をつかみ、圧倒的な数の敵と戦ったのか?
映画の題名が、意味不明なヒンディー語になっているのは、意図的だったのだ・・・。

確かにバトルものだが、それほど残虐ではない。
これでもかというくらい怖い顔した連中が大量に出てくる映画だが、実のところは、笑いあり、人情あり、崇高で感動的なシーンありで、良い意味で予想を裏切る堂々とした作品だった。
シク教徒は数千万人いるらしいが、「インド中が泣いた」は嘘だろう(笑)。
「ハリウッド映画をも凌ぐスケールと迫力」という宣伝文句は、これまた嘘だが、たっぷり1時間の間、戦闘シーンが続くのは事実だ。

「やっぱりインド映画」、そう思わせてくれるエナジー溢れる作品だった。

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Imperator

2.0カタルシスの得られないバイオレンスアクション

しずるさん
2019年8月30日
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しずる

4.0圧倒的な負け戦に...

rinrinさん
2019年8月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

終始イシャル·シンの行いがカッコいい
宗教的な考えに基づいての行いなんでしょうね

宗派を問わず、敵味方無く、
もちろん男女差別無く
人として対等に向き合う。戦地であっても......素晴らしいです(*'ω'ノノ゙

料理人を除く20人の兵士たちはターバン巻いて軍服着ると見分けるの大変(-。-;

とはいえインド映画は毎回泣けますな〜

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rinrin

3.0かぼちゃとアーモンド

everglazeさん
2019年8月29日
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everglaze

4.0そっか

2019年8月26日
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ごっとん

3.5歴史や宗教的に興味深い点はいくつも。戦モノとしては…

克晴さん
2019年8月23日
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先進国の陣取り合戦や、それに利用されるしかない土地の人々、そこに加わる宗教的なバックボーンと、色々興味が湧いてくる話でした。
シリアスな作品だと勝手に思っていたので、前半のコミカルな進行はちょっとビックリw

砦戦は迫力はありましたが、なにせ戦略というものがなく、ほぼ「気合い」が全てですから、少々単調な感じが拭えず。

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克晴

4.0無敵の男

2019年8月22日
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実話だとしたらとんでもない話 まるで不死身の男 日本人には宗教対立は理解出来ないが誇り高き勇者 インドが独立したのにはとてつもない犠牲が払われたんだな

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鷹の爪1号

2.5やっぱり残念ッ

hachiさん
2019年8月21日
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女神が残念なラストだったので 今回はと期待したけど
何せ21対1万なんでダメなんだろうなぁて諦めもありながら観ました
やっぱり残念
世の中が複雑なんで 映画ぐらいは分かりやすくスカっとして欲して思って 観る映画探しているので 今回は個人的にはハズレでした
それに今まで観たインド映画に比べ なんかダラッとしてテンポもヌルイ気がしました
アニメだらけでにコレぐらいしか観たいのなかったから しょうがなくて いいんですけどね

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hachi

3.5シーク教の人の苗字はシン

HigeKoboさん
2019年8月21日
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鑑賞方法:映画館

最初のピクニックのようなパトロールシーンで兵士同士が現状の政治情勢を話し合う。良く出来たイントロで世界市場を見据えたボリウッドのセンスを感じる。
部族社会を利用してイギリスがロシアとせめぎあう末端を担うシーク兵士たち。”国境”という概念もなかった彼らも宗主国イギリスに雇われ国境を守る。
迫力満点で面白い。笑いあり、涙あり、アクションありで楽しめる。
シク教徒の考え方とかインド内での立ち位置とか知らないので、評価しきれない面が有りそう。自分の無教養分を差し引いて3.5点。

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HigeKobo

4.0歴史はわからずとも

えりこさん
2019年8月19日
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えりこ

3.0観応えはある

2019年8月19日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

パッドマンが凄く良かったから観に行った。
ストーリ、オチともに合わなかった。バッドエンド嫌い。
中盤まではまあまあ明るめで楽しめたが、本筋のVS10,000になると悲しみしかない。
インド人はめっちゃ観たって云うけど…。日本で云うところの忠臣蔵みたいなものなのかなぁ。

重ねて言いますが、映像的には観応え充分です。

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アニメ映画が主戦場

4.0精神論のみでの無謀な戦い

2019年8月19日
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鑑賞方法:映画館

イギリスによる植民地化した1897年のインドであった実話がベース。
アフガニスタン(パシュトゥーン人らの部族連合)の1万人規模の侵略に対し、たった21人で1日砦を守ったシーク(またはスィク。字幕ではシク)教徒の軍人たちの姿を描いたのが本作。

少人数ならではの知恵を使った戦い方をするかと思いきや、無策。
シーク教にとって命をかけるときに巻くケサリ(サフラン)色のターバンを巻くなどの精神論と、口に出す言葉だけ。
なので戦いの内容に説得力はないが、迫力があって見応えがあり、素晴らしい。

誇り高く、正義感溢れる主人公イシャル・シン軍曹がターバンを整えて教義を口にするとき、「バーフ」って聞こえるあの効果音に似た曲が流れるので、『バーフバリ』好きな私はニヤリとさせられました。

冒頭に「特定の国や宗教を貶める意図はありません」とクレジットされるけれども、どうしてもアフガンのイスラム教徒の残忍さ・非道さが目立ったのが気にかかりました。

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コージィ日本犬

4.0闘う理由

ワンコさん
2019年8月18日
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シク教がどんな宗教なのか興味が湧く。

この映画で、シク教徒の教えとしてイシャル・シンが語る言葉がいくつかあって、それは共生についてだ。
そして、これはシク教徒や特定の宗教の希望ではなく、人類の望むへき方向ではないのか。

シク教徒は、他の宗教を否定せず、困っていたら相手を助け、敵でも傷付いていたら、水を与え介抱する。

一方で、戦うイスラム教徒については、女性を蔑ろにしたり、聖戦と称して戦闘に導こうとする者がいるが、かかる戦闘は聖戦とは異なり、敵を敬い、死者の誇りを傷つけないように配慮する者もいたり、僕達はイスラム教徒を色眼鏡で見たりしないように、そして敵と味方、あっちとこっちとステレオタイプの見方をしないようにしないと思った。

映画として、マトリックスばりのイナバウアーの様な海老反りのサーベル避けがあったり、中国映画のアクションの様なスピン剣法や、ロード・オブ・ザ・リングばりの死体山積みの土台作りありの、鶏がcook=クック(調理して)って鳴くだの笑わしてもらったし、勇敢に死に向かい、決して諦めないシク教徒兵士の闘う様に胸も熱くなった。

シク教徒は他宗教を否定しないが、形骸化した教えや差別を嫌うそうだ。誇り高い人達なのだ。
そんな部分も念頭に見れたら、実話としての彼らの闘いをもっと讃えられるし、勇気をもらえる気がした。

公開劇場数は多くないみたいだが、満員御礼のお客さんの多さだった。
夏に胸が熱くなりたい方はどうぞ!

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ワンコ

4.021対10000人

かんさん
2019年8月17日
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とても勝てるわけがないのにシンを中心に素晴らしい闘いでした。
スゴく引き込まれました。

前半の女性を助けるシーンはよかったです。

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かん

5.0絶望的な戦力差を自分たちの誇り、信条、愛する者を支えとして戦い抜いた男達の姿を圧倒的迫力で描き出す歴史大作

NOBUさん
2019年8月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

 序盤、インド映画らしく唄と踊りを効果的に挿入しながら、21名のシク教徒達が、結束を固めて行く過程や一人一人の気質や大切にしているものをコミカル要素を交え描きだす。これが、中後半に効いて来る。実に上手い。

 後半は怒涛の戦闘シーンが続く。凄まじい迫力。インド映画の底力を久しぶりに実感する。

 ラストにかけても、数々の印象的な場面が次々に描かれ、涙する。

 インド近代史に残るという戦いを正面から描く歴史大作。(知らなかった。申し訳ない)

 当時のシク教徒の立場をおさらいしておくと更に良いのかもしれないが、私は前知識が無くても、十二分に堪能できました。(分からなかった部分は後から調べました。)

 ・シク教徒の鬼司令官を演じた方が、インド初の廉価な生理用品を発明した人を演じた同じ人とはとても思えなかった。(よーく見ると、髭面の中に面影はあった)
 ・劇中、知らないフレーズがキーワードになっていたので、(観れば分かります)もう少し、近代インド史を学ぼうと映画を観ている間だけ思った。

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NOBU

4.0自由な人として生き、自由な人として死ぬ

Naakiさん
2019年7月25日
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笑える

悲しい

興奮

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Naaki
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