初恋のレビュー・感想・評価
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ダレトク??な感じの映画
ジャンル的にはバイオレンス映画で、タイトルから想起させるような、叙情的(そうでなくても、タイトルの意味が分かるようなもの)な感じは、それほど無かったように思う。
正直、観る前にレフン監督の「ドライヴ」のようなものを期待してしまった自分が悪かったのかもしれない。
また、「どろろ」のような、「自分」を取り戻すような脚本を期待していたのかもしれない。
また、「愛と誠」のようなアクションありの、ラブストーリーものを期待していたのかもしれない。
今作は(も、と言うべきなのか)、三池監督ワールド全開の作品で、そこで好きか嫌いか、分かれるようにも感じてしまった。
主人公がボクサーという設定ではあるものの、途中から銃を撃ち出したり、いまいち設定が活かされてないようにも感じた。
終盤でアニメが挿入されたりしたところで、かなり冷めてしまった。
「バイオレンスに意味なんて無くていい」、という感じで映画を楽しめる方には好まれるかもしれない。
カット割が面白い、と、その辺りを観られる方にも楽しめるかもしれない。
ただ、自分には「この映画観ていて誰が得するんだ…」という「ダレトク」な感じが、拭えず、得が欲しかっただけに、残念だった。
あと素人ながら、音が良くないように感じた。(早口で話していることもあるが、所々音がこもったような感じでセリフが聞き取りづらくもある)
良かった点は…ヒロインが良かったように思う。
個人的には、作品を通しての、もっとメッセージ性みたいなものが、観たかったなあと思ってしまった。
あなたはやくざ?カタギ?
これぞ映画。
いろんな映画にインスパイアされたいいとこ取りのオムニバス的要素満載だが、ストーリーに無理がない。
個人的には・・・
余命いくばくもない天涯孤独の男が、身体を売って希望のない毎日を生きる薄幸の少女を助けて、房総半島を旅するロードムービー的要素もあり、真冬の学校のプールでシャワーを拝借するシーン(血は真水でまず洗うのよ)などは青春映画の香りがする。ガルベストン(エル・ファニング、ベン・フォスター)を思い出してしまった。ガルへストンではベン・フォスターが胸部レントゲンを見て自分で肺癌だと思い込んで、診察室を飛び出してしまうが、アスペルギルスというカビ菌の肺炎だったというオチだった。今回は頭のMRIの画像取り違えで、実は異常なかったというオチだった。パクったかな?
窪田はドラマで放射線科医師の役やってた。イッセー尾形の頭のMRI画像をいじって、寄生虫感染を診断。今回はすごいデカイ脳腫瘍で、医者役の滝藤の説明がまたむずかしかった。「頭蓋底腫瘍です。脳幹を圧迫しています。」なんて言ってた。お詫びの留守電を4通も再生する場面はユーモラスだったが、みつかっちゃうからやめとけ~今じゃなくていいだろうとハラハラしました。伏線となるベンガルの易者などコメディ要素もたっぷりで楽しめました。
染谷、大森のコンビよかった。染谷将太よく期待に応えて頑張ったと思う。
半月刀と日本刀。歌舞伎町を支配する中華マフィアと衰退する日本やくざ。暴対法への批判もちょっと匂わせたか。
【小西桜子(モニカ:ユリ)】
新人なのにキモが据わってる。カタギじゃないかも。
なんとなく昭和のテイストも漂う。
この作品のヒロインとして、とてもあっていた。題名の初恋は彼女の初恋(相手はリュウジ)だが、生まれ変わった二人の二度目の初恋と解釈したいと思わされるエンディング。シンプルなビートの効いたロックがながれるエンドロールを見ながら、マブタが熱くなった。オレ、こうゆうのにやっぱり弱い。
彼女は窪田正孝(ペンギン役)との共演作品のファンシーで予習済。しかし、眼鏡女子だったので、今回とは印象が全然違った。えーカップだが、乳クビがきれいだった。スタイルもとてもよし。
【窪田正孝:レオ、ピータン】
どんな役でも髪型一緒の印象だったが、ボクサーレオ役での汗だくのオールバックが印象的。モニカに公園で話しかけるシーンは声やしゃべり方がちょっと大人びていて、あれっと思った。中国やくざとの殴り合いシーンはもともとの喧嘩強さ(?)が、ボクサーの練習を凌駕した感があり、迫力あった。新しい面が見られて大満足。
【お帰りベッキーさよならベッキー】
冒頭のドアのシーンでのベッキーの前蹴りで、モニカの幻覚もおいらのアタマも吹っ飛ばされた。もう、昔のベッキーには戻れない。ひとつの山を乗りこえると女はこんなに強くなるのか。元々眼力強いが、蹴りのアクションが冴えわたっていた。どんどんステップアップして欲しい。もう、カタギに戻ってこなくていい❗
【なぞの中国マフィア女】
レオのアルバイト先の中華料理屋で顔を合わせる。店主に「日本人のアルバイトだよ。あんた好みだろうけど、手をつけんなよ」と言われる。聞かれたくない組織の話の際、店主から「ボクサーでもピータンぐらいは剥けるだろうと」裏にいかされるシーンがあって、大型DIY店での格闘場面で再会した際にはレオをピータンと呼ぶ。
拳銃を相互せながら、あなたはやくざ?カタギ? としつこいぐらいに聞く。とうとう、レオの覚悟に「仁」を感じて、最後には二人を逃がす人情味のある姉御。さすが、東映❗
もう一回観にいくと思います。
今回、隣り合わせた坊主頭の人、真冬のレイトショーなのに裸足に雪駄だった❗ おかげさまで臨場感アップしました😅 あなたはやくざ?カタギ?
俳優陣の演技に引き込まれる!
全くのノーマーク作品ながら、たまたま都合のいい時間に上映していたので鑑賞してきました。劇場内の予告でも流れていなかったので予備知識ゼロ、そのタイトルとキービジュアルから勝手にラブストーリーと思い込んでの鑑賞です。
しかし、序盤からなにやら重苦しい雰囲気で、スクリーンをまちがえたかと思うほどでした。最近ハマっていたゲイ役とはまるで異なるイメージの内野聖陽さんが刑務所から出所、温厚ないい人役の多い大森南朋さんが悪徳刑事として登場し、そこにどう見ても態度の悪い染谷将太くんがヤバイ計画を持ちかけ・・・って、これ完全にヤクザものじゃん!暴力と流血が苦手な自分には完全に鬼門でした。もう気持ちが入らず、やや引き気味に見ていました。
が!そのヤバい計画が動き始めた途端、不思議な力でぐいぐい引き込まれていきました。染谷将太くんのベビーフェイスはヤクザが似合わないものの、あらぬ方向に転がり始めた計画を軌道修正しようとする言動はヤクザそのものでした。そんな土壇場の綱渡りをするような加瀬にいつしか感情移入し、チキンな自分は権藤の視線にビビりながら没入していました。
ここまで引き込まれたのは、ストーリー展開もさることながら、俳優陣の演技によるところが大きいと思います。内野聖陽さん、大森南朋さんのベテランらしい大物感に加え、染谷将太くんの小物感が対照的でいい味を出していました。主演の窪田正孝も、今回はチャラさなしの渾身の演技が光りました。ヒロインの小西桜子さんはよく知りませんでしたが、オーディションを勝ち抜いただけのことはある体当たりの演技がよかったです。脇を固める組員や中国マフィアの面々もよかったのですが、なんといっても狂気に満ちたベッキーさんの演技が秀逸!やればできる子!って感じでした。
クライマックスも迫力があり、その中にもコミカルなシーンがアクセントになっていて、グロさはあるものの、ずいぶん緩和されていたように思います。ただ、警察包囲網の突破は、あれでよかったの!?という感じで、ちょっと微妙でした。
事件はたった一夜の出来事を描いたに過ぎないのですが、その出来事を通して、レオとモニカの変容をきちんと描ききっていたように思います。流されるような生き方しかできなかった二人が、自分の人生と向き合い、これから互いに支え合いながら生きていくのではないでしょうか。ラストの試合後のレオの姿からそんなことを感じ、清々しい気持ちになりました。
ヤクザものだからと食わず嫌いで観ないのはもったいない作品です。偶然ではありましたが、よい作品に出会えてラッキーでした。
恋に落ちてない!
三池崇史監督のバイオレンスアクション。最近「はずれ三池」が多かったから今回はと期待して観に行ったが、期待ほどではなかった。
ベッキーや染谷将太の演技がぶっ飛んでいるのはいいのだが、アクションシーンの迫力が今ひとつ。そして何よりもタイトル初恋なのに恋してる感じが全然しない。脚本の問題だと思うが、恋に落ちていくシーンあったかな。助けを求めた女と自暴自棄になった男の逃避行にしか見えなかった。モニカにいたってはラストシーン前まで恋しているような態度には思えない。
恋したかどうかなんてどうでもいい、イカれたやつらが殺し合うのを楽しむってことであればこの映画の評価が高くなるのもアリだ。でも、もう少し深みを求めてはダメだろうか。
久々の三池さんでした
マフィア映画好きな自分としては少々物足りないけど、この作品はそこが主ではないのでOK
表現的にはオブラートなのでバイオレンスが苦手な方でも(たぶん)楽しめるエンターテインメントムービーだと思う。
死ぬ気でやれば一晩で人生観が変わる事だってあるかもしれない。
でも死ぬ気で何かをするって意外と難しいよね。
ベンガルさんがいい味出してた笑。染谷くんもやっぱり達者で華を添えてくれてる。大森さんは今回はあんまりだったかな。窪田くんの本気のアクション観たくなった。
久しぶりの三池映画!
これが観たかったんだよ。ジョジョとかじゃなくてさ!
全然タイトルと関係ないストーリーだなって思ってたらラストで!
初恋はたいていほろ苦い結末。それでも人は恋も人生もリスタートするんだよな、、。
ドタバタチェイサーシリアスラブコメ
訳ありボクサーに訳あり女。ヤクザや中国マフィアや悪徳刑事絡みのドタバタチェイサーシリアスラブコメ物がエンターテインメントに仕上がっていてめちゃめちゃ面白かった。主人公の窪田くんは勿論だが、染谷くんとベッキーが秀逸だったしテンポも良く最後まで飽きさせないで楽しめた。たまにはこのジャンルも観て損は無いと思わせてくれた作品である。
人事異動の季節に気になること
一人ひとりのプロフィールが、主人公も脇役もほぼ同じように区別なく二行もあれば十分伝わる、といってもいいくらい薄く描かれています。
たぶん意図された脚本だと思うのですが、それがテンポの良さと登場人物の多彩さや軽妙さと見事にマッチ。
なので、主人公二人のそれなりに悲惨で暗い過去が、文字通りの重石になってこの映画の痛快さを相殺してしまうというマイナス効果を呼ぶことなく最後まで楽しめる。
今更ながら『ラプラスの魔女』っていったいなんだったのか、と思い出しちゃいますね。
どんな業界、職種でも、いわゆる〝やっつけ仕事〟というのはありますが、役者さんの顔ぶれ、原作の注目度、宣伝体制やその他お膳立てはすべて整ってるのに唯一監督のやる気だけが無い。取り敢えずスケジュール通りに作るしかないやっつけ仕事っ!ということだったのですね、きっと。
完成した映画の場合、陶磁器作家が気に食わない作品を床に投げつけて割ってしまうように、簡単にお蔵入りにはできない事情はあるとは思います。
でも監督❗️
3回に1度くらいならいいけど、印象として手抜き仕事のほうが多いからそのうち、「あの部長、気が乗ってるといい仕事するのに、手を抜くときは割とハッキリ分かっちゃうから、常務になるのは難しいかな」
みたいになりませんか。
映画業界のこと、よく知らないので、余計なお世話だと思いますが。
期待を裏切らない傑作
さすが三池監督!
パラサイトで韓国映画のレベルの高さにお手上げでしたが、逆に三池ワールドは韓国では撮れません。
さすがに格調高い賞レースには絡むことはないと思いますけど、そんなことものともしない突き抜けた作風が孤高のプライドを感じさせて、監督最高にカッコイイです!
最後、アンチからの批判覚悟で…
ベッキー最高でした。
並み居る曲者がベストな演技で魅せる中で頭1つ抜けた存在感を発揮。
あのキックの強烈さはプロ級。
一番の見せ場シーンでアレはない(p_-)
世の中、、、
中止・延期・自粛って流れになって来て、そろそろ映画も自粛かなって思いながらの金曜レイトショーは・・・
三池監督久々のバイオレンスって事で、楽しみにしてたコレ!
予告の感じでは、大スクリーンと思いきや小さいスクリーンって事は、前売りもムビチケも売れてないのね。
予告時に、ヒロインの彼女が、前田の敦子さんににてると思ってたら声と表情まで似てるし!(◎_◎;)
窪田くんは、ボクサーの体作ってるし、他の役者さん達もリミッター外し気味でカッコいいですが、特に女中国マフィアが、ダントツで男前で惚れる!
でも最後一番の見せ場シーンでアレはない(p_-)
予算足らなかったのか!?
残念ながら韓国映画の足元にも及ばないと言うしかない虚しさが残る。。。。。
Vシネマ劇場版って感じでした。
まぎれもない純愛映画
ただし人がドンドンザクザクこれでもかと死にます。
これでもか!これでもか!!と、いい顔して昇天しまくり千代子です🙇でもまぎれもなく三池崇史監督の長いキャリア初の純愛映画でした。三池節ドカンドカン炸裂です🎵これはセンチメンタルでビューティフルでエンターテイメントな傑作ですよ(=^ェ^=)💕
速いテンポと動き出した時間
私、バイオレンスな映画が苦手なんですよね。
だから、嫌なシーンが結構有ったんです。
それでも、この映画好きかな。
この映画、序盤からテンポ良く、勢い良く進むんです。
でも、激しく速いテンポの中で、レオとモニカ、いやユリの二人のシーンだけ、時間がゆっくり流れている気がしたんですよ。
その二人の空気が、観ていて心地よいの。
それに、窪田さんと小西さんの表情が凄く良いんです。
だから、二人を応援したくなるの。
こう思わせてくれた、二人の演技力に感謝です。
それでですね、なぜ時間がゆっくりに感じたのか考えてみたんです。
きっと、止まっていた二人の時間が動き出したばかりだからじゃないかと。
そう、二人が出会った事でゆっくりとですが、時間が動き出したんだと思います。
そう言った意味では、ラストシーン好きかな。
二人が明るい未来へと進むんだろうと、思わせてくれたから。
窪田さんが演じたレオと小西さんが演じたユリを、愛おしく思える素敵な映画でした。
意外と繊細な映画なのかな。
こういうの大好きなんだが
こういうヤクザ的暴力映画が大好きなんだがまた三池がふざけてドタバタにしてしまった感じ。
ベッキーと染谷将太が良かったですね。
窪田正孝をもっと使って欲しかった。
ヒロインの娘がもう少し可愛いかったら盛り上がりましたよマジで。
良い映画
中国製か韓国製かを思わせるような暴力アクション映画。
ベッキーと染谷将太が良かった。ベッキーの吹っ切れた感じの演技が、作品のいいメリハリになっていたと思うし、この映画で1番キャラクターが分かりやすく、個性的であったと思う。
*アクション・シーンは派手な割には、それほどインパクトは無く、印象に残らなかった。また、主人公をはじめ登場人物が多様な割には、今ひとつキャラクターの味が出ていなかった…。物語も色々と凝っている割には、なぜか面白みを感じなかった。恋愛要素もあったが、ドキドキ感は薄かった…
…なんか一つもいい事書いてないなぁ…(笑)
ちなみに、ロッテントマトの評価は高い(笑)
バイオレンスエンターテイメントの極み。素晴らしい!
バイオレンス映画、恋愛映画を想起させるが差にあらず。バイオレンスシーンも多いが、ただのバイオレンスではなく、コメディ要素が強く出てくる。そして笑えるんです。そして題を初恋と銘うつセンスも抜群。やはり三池監督は凄い。これはお金払っても見た方がいいです。それ程凄い映画です。
絶対見た方がいいです。超おススメします。
三池監督お得意の味
乳児期に親に捨てられたボクサーの葛城は脳腫瘍が発見され余命を宣告される。自暴自棄になる葛城の前に何かから逃げる少女が現れ…。
三池崇史監督お得意のバリバリ極道ムービーでありながら巻き込まれた青年の成長を魅力的に描いており、終盤のある演出を除けば強引さも含め好きでした。
ベッキーに(文字通り)打ちのめされるために行く映画。
かねてから願っていた、三池崇史監督作品の劇場での鑑賞が初めて実現しました。そんな三池作品初心者による感想です。
出演している俳優はみなそれぞれ役どころを見事に演じていました。窪田正孝扮する主役、葛城レオの、女性とのコミュニケーションに慣れていない不器用さや、染谷将太扮する加瀬の一見インテリだが、結構脇の甘い役どころなど、どの役にもきちんと見所が用意されています。
しかし何と言ってもヤクザの情婦ジュリに扮したベッキーの、怪演とも言える振り切った演技が素晴らしいです。他の出演者が比較的声調や表情で演技していることとは対照的に、ベッキーは全身で演技していて、彼女が登場する場面だけ明らかに映画の調子が変化します。彼女が映像を引っ張っているというべきか。
その異様な振る舞いの演出、終盤で舞台になるある場所から察して、明らかにあるジャンル映画の影響がありますが、終盤の一番の見せ場での彼女の扱いが少しあっさりしていたように思え、そこが本作で唯一物足りなさを感じたところでした。それを差し引いても実に素晴らしい演技でした。
夜の新宿や渋谷(?)といった街角、薄汚れたマンションなど、場面の多くは暗く沈んでいますが、それだけに細部にまで気を配った美術、特に汚れの描写がとても見事です。こうした暗部の描写、美術の細やかさなどは、劇場でしか体験できないでしょう。
画面を支配する暗部はもう一つ、俳優に宿る光(いわゆるキャッチライト)の効果を高めています。ベッキー(と染谷)には狂気の光、そして主演の二人には生気溢れる光が宿り、他方で中国系マフィアの幹部の眼は暗く沈んでいて、それが却って思考の読めない不気味さを強調しています。キャッチライトによる人物描写自体は、特に真新しい演出技法ではありませんが、本作は特に効果的に用いていると感じました。
演出は特に露悪的で、嫌悪感を持つ観客も少なくないでしょう。もっとも三池監督は元々そうした観客層を一顧だにしていないでしょうが。ただ本作に限って言えば、この題名、そしてポスターの雰囲気は一見すると恋愛ドラマを想起させるもので、中には勘違いして鑑賞する観客もいそうです。そうした無垢な観客を誘い込んで、阿鼻叫喚の地獄巡りをさせることも監督の狙いに含まれているとしたら、ますます本作が好きになりそうです!
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