劇場公開日 2020年8月14日

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僕の好きな女の子のレビュー・感想・評価

全35件中、21~35件目を表示

3.5最後にスッキリした。

2020年8月31日
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鑑賞方法:映画館

デレッとした表情が駄目さ加減を際立たせるし、気が合うからこそ成り立つジャレ合いも、内容がない会話過ぎて引いてしまった。
とはいえ、仲のいい関係なのに進展する気配が感じられない空気に、頭の中で糸がぐちゃぐちゃに絡まる様な、考えるのを放棄したい気分になる。
意外に影響受けてる?自分。
定義に当てはめるのは好きじゃないから、いろいろな考えと形があって良いと思うが、最後の最後に一番真っ当で男気のある人物登場でスッキリした。

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パプリカ

3.5又吉直樹の映画

2020年8月24日
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鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

先日の「劇場」が良かったこと。
同じ又吉直樹原作。
主演のふたりが気になったので、頑張って遠征して鑑賞です。

「劇場」と比べてしまうと、役者も演出も脚本も映像も、全て敵わない。予算も違うんでしょうけど。

特に前半は、キャラクターが上辺だけでペラペラで、主役の2人はどちらも好きになれず。やり取りが可愛らしいのでクスクスしてしまうけど。2人以外はもっとひどく、ペラペラでチャラチャラして嫌い。

太賀が出てきてようやく話が良くなっていく。
前半のペラペラとのギャップが良いので、わざと、、ペラペラだったのかな?と。

主人公が「好きな女の子」に嫌われないように、関係が壊れないように、「いい人」になるのがイライラする、、、けど、自分を見てるようで辛い。
ちょっと共感するところもあり、「劇場」よりもむしろ共感できるかも。

又吉の好きな吉祥寺が舞台で、又吉の好きなカレーも出てきます。そういう意味でも又吉らいしい映画。

文学っぽく、主人公の心の声がブツブツ言うところも又吉っぽい。

あとは、主人公は又吉直樹本人のの体験かな?と思うほど。その分、最後は蛇足かな。ハッピーエンドでもバットエンドでもどっちでもいいと思いますが。そっち?ってなってしっくり来ません。

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だるまん

4.5片想い映画ベスト3に入るかも

2020年8月23日
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予告編見て、主題歌聴いて、雰囲気めちゃめちゃ良くて、でもそういう雰囲気映画には裏切られた回数も数多くで…でも観ないと観ないとで、頭から離れないから観にいきました笑。
結果めっちゃ良かった、最近観た中で一番面白かった。良いじゃん…凄く良い◎◎
脚本も、雰囲気も、ロケーションも、キャスト全員の演技力も、始まり方から最後まで良かったし面白かった…。
加藤(渡辺大知)が片想いする美帆(奈緒)の話なんだけど…。とにかく片想いの色んなリアルが詰まっている。リアルって言葉書くと何かリアルっぽくないし、ハイハイって思われるかもしれないけど、ガチの、ガチガチの片想いだった笑。作品冒頭から、もう本当にほんまもんの片想いというか「好き」なんだなこいつは、と。寸分狂わないそれだった。人生で両想いしか味わった事ない人、もしくは恋を知らん人は分からないかもしれないけど…。LINEひとつとっても、そもそも好きな人から自分へ連絡がくることの嬉しさとか、たわいもないやり取りの嬉しさとか、相手の意味分かんない提案を全て肯定してしまう嬉しさとか、自分へ連絡してくれるって事はその時間は自分の事を思ってくれてることへの嬉しさとか、全部が一瞬にして伝わってきた。
片想いしてる時って、何でその相手に対してこんなにも弱気なんだろ。その人以外の友達とか知人に対しては明るくアハアハ笑ってアホな事してペラペラ口回って、気の利いた言動ができて、面白いキャラクターにもなれて、カッコいい事平気で出来たり、冷静になれたり、相手に嫌われないかな?なんて考えずに自分の思った事言えて行動できるのに…。ほんと恋っつーのは病気の一種というか、自分が自分じゃなくなる(でも恋してる自分も結局自分なんだけど)怖いもんなんだなと、それを全て加藤が体現してた。加藤だけじゃなく、加藤の後輩の女の子も体現してた。
そして、加藤が片想いしてる美帆も、男として見てない加藤の前では凄く自由でやんちゃで変で、でもそこも含め全てが可愛くて、加藤がその魅力に取り憑かれちゃう女の子になれるんだけど、多分片想いの人の前では結局加藤みたいになっちゃうんだろうな、というのも感じさせた。恋愛は好きになった方の負けってのはその通り過ぎてぐうの音も出ないよ。とは言え、リリーフランキーが昔言ってて私がめちゃくちゃ納得した言葉があって、「男友達・女友達ってのは成立しない。その人に対して異性としての魅力を少なからず感じていないと友達にすらならないし一緒に会ったりしないから、成立してない。その人と本当に友達になれるのは、付き合って別れて友達になれた時に、ようやく本当の友達ってのが成立する」みたいな事を言ってて、それほんとそうだなと思うから(特に私みたいな異性を異性としか見れない人間にとっちゃ笑)、美帆も加藤の事を一切意識してないってことは無かったよな…とは思う。
実際見てて、「ここで加藤がこういう行動してれば美帆は…」とか関係性を発展させられる瞬間が何度もあって、何度も加藤に乗り移りたくなった笑。加藤に私が乗り移ったら、次に加藤が目覚めた瞬間、美帆の彼氏になっといてあげられんのにな、と…笑。でも私がそれを出来る自信があるのは結局私が美帆の事を本気で好きじゃないからであって、結局当事者はめちゃくちゃ難しんだよなあ。
そんな片想いの負のループにハマってる加藤だけど、加藤と美帆の関係性は見ててほっこりするし笑えるし面白かった。友達同士としては良い関係だった。悪くないな、無くないな、とは思えた。美帆は加藤を男として意識してないけれど、自分の個展に呼んだ時に、加藤に自分の作品を見られている瞬間の照れ隠ししてるシーンは…。クリエイターとしての緊張感と友達に見られる恥ずかしさが漏れててもうそれは猛烈に可愛かった。あの加藤と美帆のシーンめっちゃめちゃ良かったなぁ…。可愛いし面白いし、加藤目線から見ても何この可愛い生き物?は?笑って思ったとおもう笑。
ほっこりやホワホワとした2人の時間のシーンもありつつ、加藤が脚本を務めた自身の体験談をちょいちょい絡めたドラマの放送を仲間と見てるシーンだったり、太賀が出て来るシーンは、片想いの苦しみと現実を突き付けられる瞬間で、周りからしてみれば大した事ないシーンだけど加藤からしてみれば何かもう闇にでも飛び込みたくなるんじゃないかってぐらい心がえぐられただろうし、一気にこの映画作品の雰囲気が変わったなと思ったシーンだった。観てるこっち側の心がざわつく雰囲気の変わり方。ある種この映画の醍醐味というか、起承転結の転の部分というか、そんな感じで…。まぁ面白い笑笑。
加藤には悪いけど、てか普通にめちゃめちゃ辛いんだけど、映画として超面白かった。仲間達を演じた俳優陣も、太賀も、演技ばか上手い。てかやっぱ太賀演技ばか上手だよね?ハンド全力も今日俺も、こないだみたムロツヨシのドラマのゲスト出演も、今回のも。まじ上手いんだけど…ずっと見てたいぐらい。その分作品にのめり込み過ぎちゃって帰ってこれなくなるけど笑。素晴らしい俳優だなぁほんと。
そしてもうこの映画と言えば前野健太の主題歌「友達じゃがまんできない」だよね…。スポッティッド配給映画か?ってぐらい、その歌をひたすらに投影したようなストーリーや内容、主人公の気持ち。んで「友達じゃがまんできない」を歌う松野泉が演じる井の頭公園のストリートミュージシャン。このキャラがまた主人公達にいじられてちょっと面白いんだけど、自分が加藤の立場になってあんな美帆みたいな子を好きになってる時に井の公であんな歌が耳に入って来た日にゃ「あああぁぁぁぁあ」って頭抱えるな絶対笑。この歌凄いて…。
この歌と、最後の方のシーンの加藤のモノローグ。これだけでもう心グッと掴まれると共に、片想いという心の病気で半狂乱になりそうです。是非とも人生の中で片想いっつーもんを少しでも体験した事のある人は観てみて欲しーなぁ。超面白いし超良い映画だと思う。出てる人みんな良いし。なんでパンフ作ってないんだよ…悲し過ぎる笑。
何もまとまってない感想だけど、
とにかく映画はおすすめしたくなる映画でした。

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まつこ

1.5下心とか見えたら冷めるんですか?それって逃げてるだけじゃないんですか?

2020年8月21日
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付き合ってもいないのに、しょっちゅう一緒にいて、時折、お互い淋しい顔をする。
「感覚があう」と言ってもらっていても、おそらく男は頑張って女に合わせているだけ。
猫を愛でるような友達関係に見せかけて、本気の恋心。
女が「好きな男にフラれた」と聞いてニヤつくが、その先チャレンジしようとしない意気地なさ。
また「新しく好きな人ができた」と聞いて、笑って「よかったね」と言えるみっともなさ。
都合のいい男。振り回されてばかり。

「加藤さん、ただの好い人じゃないですか。」そんな言葉はやさしいほう。
「加藤くん、だらしないね。」僕ならそう言ってしまう。

木戸くんのほうが事態をよく把握しているよ。彼女がどうで、彼がこうで、と。僕には、木戸くんが見せた表情は「なに、この女、知ってて加藤くんにこんな扱いをしてたの?ひでえな」としか見えなかった。僕も、「おまえ、ドラマ知ってたら内容わかってんだろ、気づけよ」って思いがはち切れそうだった。
最後にこの映画のプロットが顕れて、「なんだ、そういうことかよ!」と仕立てたいんだろうけど、もうこっちはすでにご立腹。ドッキリでした!と仕掛け人が登場しても、今更冷めてんですけど、という気分です。

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栗太郎

3.5ストリートミュージシャンに注目!!

2020年8月20日
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ドラマの脚本家、加藤とその友達の美帆。
待ち合わせまでのしょーもないやり取りからの目潰し!眼球に触ったと無邪気にはしゃぐ美帆。
かわいらしくてふんわりとした雰囲気。天真爛漫。それでいて突如助言とも取れるようなドキッとすることを言ってみたり、天然なのか確信犯なのか、掴み所のない不思議な魅力を放つ女の子。
そんな美帆に都合よく付き合わされる日々も決してやぶさかではない。心の底では恋人として隣にいたいと願いながらもその想いを打ち明けない加藤。なんとももどかしい。

渡辺大知が渡辺大知らしさを。
奈緒が奈緒らしさを余すところなく発揮。
渡辺大知はやっぱり声がいいなぁ~
(個人的にはバンド再結成してほしい😆)

美帆、そりゃないやろー😂さすがに加藤かわいそう過ぎる…など思いつつ迎えたラスト。
「え?え?ちょっと待って!どういうこと?!」と小パニック(笑)
一旦落ち着いて少し前のストリートミュージシャンのひと言を思い出してみる。
(このひと言はかなり重要!)
な、なるほど。また又吉先生に一杯食わされました(笑)

そら、美帆があんな感じな訳やな😆
めっちゃ納得した。

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はるたろう

4.5"いい人"って言われるだけの男たちへ

2020年8月20日
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快作だけど問題作!
前半の微笑ましい若者のデートを延々と見せていくところからの後半で本質を突きつける。
人を好きになることと、それの見返りを求めること
見返りってなんだ!好意を踏みにじるってなんだ

渡辺大知さんは絶妙な配役。ブルーアワーでも私は光を握ってるでも憎めない力を抜いたキャラではあったけど、"いい人"を演じるにはもってこいだった。
ヒロインのサエキミホの悪気はないが振り回すサブカル男子が好きになっちゃう不思議ちゃん感を見事に演じてる奈緒さんも見事。

いい人としか言われない告白できない男子は見終わったあとにビールとカレーを泣きじゃくりながら食べるしかないんだよ、現実はもっとうまくいかない

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かえるさ

3.0「初監督作品だな」という作品

2020年8月20日
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観始めてしばらくして「玉田真也っぽくないな」と思うの。「そういえば玉田企画の演劇観たことないや」と気付いて、ぽくないもないもんだと思ったんだけど、青年団(平田オリザ主宰の劇団)っぽくないのね。エンドロールまでいって「あ、原作が又吉だからだ」って気付いたの。

ジャルジャルの使い方もうまくないし「なんだこれ?」と思ったけど、これはスポンサーの吉本からの指定なのかな。

「なんか今泉力哉監督っぽい話だな」と思ったら、今泉監督は脚本協力で入ってた。素直に今泉監督にお願いすれば良かった気が。

話は、小さな世界を丹念に描いてるから、そんなワクワクしたりとかはないの。恋愛ものだけど、すぐに「この主人公ではヒロインは落とせない」って思うから、結論も見えてんのね。
それでも最後まで観るとなんか納得するから、その辺は原作か監督かどちらかに力あるんだろうな。

あんまり戯曲っぽい話でもなかったから、玉田監督、次はオリジナルの脚本で撮ったのをみてみたいな。

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Scott

4.5愛しくて 切なくて 僕は苦しい…

2020年8月19日
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又吉直樹さんが原作の映画で、今年『劇場』が公開されました。あの主人公もあまりの痛々しさに震えましたが、今作の主人公も負けず劣らず… 胸のあたりがずっとゾワゾワしてくるムズ痒さと苦しさ。きっとこんな感情になるということは、あまりの"逃げ癖"というか現実と向き合わない登場人物への切なさと、自分への心当たりがあるからだと思います。リアルです!傑作です!!

主人公の渡辺大和さん、「勝手にふるえてろ」よりもかなり良いですね。なんですか…あの良い様に言えば飄々としている、悪い様に言えば地に足ついてない感じ…口角の使い方にもどことなく冴えなさが伝わってくる感じ…苦しい…

そして相手役の奈緒さん。すっごいかわいい!!あんなん絶対男なら惚れるでしょ!!劇中でも言われていたけど、ヤリマンとかビッチとかって言うわけでもない、小悪魔と言うわけでもない…いるんでしょう。無自覚に童貞を殺していく女。

一言「好き」だと伝えられたら上手く行くんじゃないかと外から見てたら思うんだけど、その一言が言えないほろ苦さ。今の関係が壊れてしまうことが怖い…分かるなあ。彼女の言うことには無条件の肯定。渡したい缶ジュースも差し入れもポツンと家に残る。切ないなあ。

終盤の公園のシーン。あそこで「会う」と決めた主人公は、この関係を払拭したかったのか…それとも自分の仕事に繋げたかったのか…時間軸も相まって考えさせられました。そしてボートに乗るところから、主人公を映すシーンでカメラが急に横揺れしだすのが巧みだなと思いました。それまでは、遠くから定点カメラのような撮り方が多かったのに、そのシーンは俯瞰して見る(逃げる)視点から、主人公自身の心が揺さぶられてしまっていると感じさせざるを得ない演出でした。まあ、このあたりからは『この作品が好き』という3Dメガネをかけていたので、冷静に見れてなかったかもしれませんが(見た人なら分かる)。

最初のタイトルの出し方なんてもう完璧だったと思うのですが、ラストカットも僕は良かったと思います。主人公はあれからちゃんと成長した。でも、「いい人」と呼ばれたあの頃が恋しくもなる。これをセリフなしで説明するには十分だと思います。だって、昔好きだった人の連絡先なんて年月が経つともう知らない場合もあるじゃないですか。それでもたまにSNSでその人の事を検索したくなるみたいな。そんなこそばゆい感じ。良い余韻じゃないですか。

結局奈緒演じる女の子は主人公に恋していたのか問題も、見る人によって捉え方が違って良い空白を残していると思います。自販機のシーンも写真展の差し入れのシーンも、恋心は分かってるじゃないですか。間の取り方や視野的に。写真展をするくらい写真が好きっていうことは、実像より虚像を愛してしまうことを示唆しているのかなと思ったりもしました。写真の彼には「好き」と伝えられていたんですが…

気になった点は、ジャルジャルが出てくるシーンにどういう意味があったんだろうっていうところ。友情出演の枠を出てない使い方だったらもったいない。自分の読解力のなさなら申し訳ない(笑)

あと、コロナの影響や他作品との兼ね合いもあるとは思うけど、真夏の公開は1番ないんじゃないですか。寒い頃に見たくなる画作りでした。

とにもかくにも、「勝手にふるえてろ」や「愛がなんだ」にも匹敵する、リアルで苦しくなる恋愛映画と出会えたことを嬉しく思います。必ず見直したい一本です。

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わたろー

3.5長渕剛がムキムキになったのは

2020年8月18日
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奥さんの影響では?
ありがちなお話ではあるけれど良かったです。エンディングのクレジットが今時の映画にしては、余りにも短いのも良いと思います。

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更科

3.0楽しい時間が過ごせる関係の2人なのに、ラストにスコーンとされます。

2020年8月18日
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楽しい

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松王○

1.5画像が少しアンニュイ

2020年8月17日
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世代で片付けるつもりは無いですが鑑賞後の一言は、
フランス映画みたい。。
儚く取り止めがないかな。
心情に踏み込むこと無く感じて分かってと言う。
画像もう少し綺麗でもいいかなと。

取り敢えず別の映画を観て気分直しした

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Wdog

3.0エンディングがちょっと。。

2020年8月16日
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エンディングまではなかなか面白いと思ってみてました。いい人と思われる男の人。
その関係のまま過ごせればと思ってしまう心は男女どちらにもあります。勇気を持とうとした時に、相手に彼氏ができる。そして今まで通りを継続させようとする。そこまではとても切なく思いました。
でもラストの親子登場はちょっといただけない。親子なしでいいのでは?
たぶん作者がハッピーエンドにしたかったのでしょうが、終わり方は回想でまとめて欲しかったと思いました。
最後は少し?でしたが、見どころはある切ないラブストーリーです。
興味がある方、損はしないと思います。

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ごぶさん

4.0リアルな感じが非常に良く、僕は好きな作品だった。 少し笑えるところ...

2020年8月15日
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リアルな感じが非常に良く、僕は好きな作品だった。
少し笑えるところもあり、キャスティングも良かった。

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おれ

2.0フォークの力

2020年8月15日
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悲しい

幸せ

寝られる

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Bacchus

4.0面白い作品です。

2020年8月14日
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鑑賞方法:映画館

エンドロールで初めて又吉さんの原作と知りました。
進展しない話ですが、とても楽しく鑑賞しました。
太賀さんが普通の人の役でホッとしました。

リモート舞台挨拶でしたが、映像が鮮明でなく、何度も遮断したのでがっかりしました。

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かん