劇場公開日 2019年4月12日

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殺人鬼を飼う女のレビュー・感想・評価

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3.5甘い蜜の中の毒

2019年8月7日
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笑える

怖い

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狂犬くん©

3.0複数の人格の中に潜む凶暴な人格が…

2019年8月2日
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鑑賞方法:映画館

中田秀夫監督作。フォーマットはピンクだが、なかなか良くできた作品で、見応えがあった。

主人公のキョウコは幼い頃の義父の性的虐待により解離性同一症になった。ある日屋上で義父に襲われ突き落として殺した。

ということで、バックボーンに説得力があるのが今作の強みだ。彼女の秘めた狂気も腑に落ちた。

キョウコの中にいる複数の人格を4人の女優が演じた。複数の人格が同時に存在し語り合う時間があり、互いをよく知る存在であった。しかし、凶暴で他を徹底的に排除しようとするもう一つの人格が…

とにかく主演の飛鳥凛が魅力的。中島監督とのタッグをまだまだ観たい。

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エロくそチキン

4.0濡れ場が多くてびっくり

2019年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

リングの中田秀夫監督の作品ということで、期待して観に行きました。
濡れ場が多く、女性一人ではるばる横浜まで何を観に来たのか、と少し恥ずかしくなりました。
近くの席で老夫婦が仲良く観ていたけれど、観た後に夫婦はどんな会話をするんだろう、などといろいろ想像してしまった。
家族や付き合い始めのカップルとは一緒に観ないほうがいいと思います。気まずくなりそう。

有名な俳優が出ていないのは、激しい濡れ場を引き受けてくれる俳優がいなかったのかも・・・と勘ぐってしまいました。それだけすごかったです。
これだけの激しいベッドシーンの演技は苦労されたと思う。俳優たちの熱演はみごとでした。

怖いというよりは、激しい映画、という感じ。

ダメな人間をよく描けている。
主人公に恋心を抱くしつこいキモイ店長、主人公の母のヒモ男など、ああ、こういう嫌なやつって現実にいるよね、と納得。

甘くない終わり方が良かったです。

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ぴなちゃん

2.0クワッドコア又はペンタコア

2019年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

萌える

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いぱねま

3.0メロメロ

KinAさん
2019年4月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

男や家族への恨みを密かに持ちつつ孤独に生活するキョウコが初めて他者と関わった時に始まる変化。

ひとえに解離性同一性障害といっても色々あるのか。
主人格と副人格たちが深く人間関係を構築している様子が面白かった。
多重人格というか、心の中で友達を作っていたら彼女たちが独立して友好的に身体を使い合うようになったと思える。
勝手に身体を使われて好き勝手やられるのは困るけど、私の持つ脳内人物も独立して欲しいし、ちょっとキョウコが羨ましくなった。

ストーリー自体の面白さはあまり感じられず。
山場を見失ったまま終了してしまった。
人を殺すにしても愛するにしても、動機が単純すぎて理不尽さや欲望があまり見えない。
心の底にあった嫌悪や怨みを体現化したものなんだろうけど、恐怖感や感情移入が足りない。

田島とのロマンスにもう少し深みが欲しかった。
店長のナチュラルなキモさほんと好き。
殺すならこっちじゃない、何放置してんの。
典型的というか何というか、ケバい母親のあの感じはもはやいっそ哀れ。
ああいう言動ってわざとじゃないと出来ないと思う。どう生きてきたらあんな滅茶苦茶できるんだろう。面白い人。

副人格たちの言動が面白くて飽きない。
直美が一番好き。強気な言動も強引な行為もなんだかかっこいい。
母親の性格をだいぶ引き継いだゆかりとのやり取りが小気味好い。
幼いハルも可愛い。ベランダのシーンは地味に好き。

ロマンポルノリブート作品なのかと思うくらい濡れ場が多い。
わざとらしすぎる声と過剰な効果音は無い方がエロくて不気味で胸に刺さるのに。引き算大事。
最後の濡れ場はエキセントリックで良かった。
見せ方も良いし絡み合う人達のビジュアルも圧巻で好き。それまでのポルノ的な表現ではなく、映画的な表現へ昇華してくれたことが嬉しい。
四人と田島の関係の集大成として良いシーンだった。

キョウコの働くビストロにBGMが一切かかっていないことや、一人暮らしの部屋がわりと高そうなことにチクチクした違和感があった。

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KinA

2.5私の中の私

Bacchusさん
2019年4月14日
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悲しい

興奮

10歳の頃に義父に襲われて殺してしまった乖離性同一性障害の女性の話。

4人の人格を持つが人を殺す様な人格は持ち合わせていない主人公にみえてくるもう一つの黒さ。

乖離性同一性障害という体ではあるけれど、妄想の様に脳内会議で一度に複数人が登場するご都合主義もありながら話が展開していき、ダークさの片鱗はありつつもグロさはあまりなくもの足りない。

そういうものを期待していた訳ではない自分には、エロスの描写が長過ぎてピンク映画っぽくなってしまっているのがクドく感じたし、ただ殺したいだけに闇を感じないし、もう一つ乗り越えて不快さを際立たせてくれたらなというところ。

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Bacchus

3.0本作品「女の復習」でもタイトルで良かった

sallyさん
2019年4月11日
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鑑賞方法:試写会

怖い

「リング」などのJホラーの中田秀夫監督の最新作で、テーマを多重人格者においてサスペンスに仕上げた作品。

まず、本作品「殺人鬼を飼う女」ではなく、「女の復習」でも良かったかな・・・

よくある多重人格者をテーマとした作品とは大きく視点が異なり、ひとりの主人公が何人もの性格の人間を演じるのではなく、それぞれ異なる性格の人間を出し(見方によっては幻)お話を進めて行く、正直、題材もアイデア(実際小説が存在する)悪くはありませんが、出来れば、主人公の生い立ちから現在まで、そして現在のお話と言う構成ならもっと楽しめたかもしれませんが、主人公の女性がどうして多重人格者になったとかの経路が結構あっさりだった為、ちょっと、主人公に同情も出来なし、それぞれの多重人格者のキャラクターにも共感出来なかったな・・・

また、中田秀夫監督が日活ロマンポルノ世代の方なのもあり、ロマンポルノ・リブート・プロジェクトにも参加したせいか、日活ロマンポルノさながらのファックシーンもあり、4人の主人公を演じた女優さん達はそれぞれ凄く頑張ったな・・・

ただ、正直、主演の飛鳥凛さんはもう少し演技の勉強をした方がいいかな、逆に大島正華さんは非常に演技も表情も凄く良かったな・・・

本作品、角川映画さんの「ハイテンション・ムービー・プロジェクト」の第一弾と言う事なのでこの後の作品も期待していましょう。

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sally

2.54つの人格

Milkさん
2019年4月4日
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2019.3.28
中田秀夫監督の最新作
完成披露試写会に行ってきました。

舞台挨拶
監督をはじめ4人の女優さんたち
2018年2月、9日間の撮影だったそうで
女優さんたちは格闘技みたいな撮影だったとの事です。
監督は私の中にいる自分はとの事に・・・
ハイテンションの場合は関西弁になるとの事です。

幼い事の出来事で一人の女性が四つの人格に・・・
四人がそれぞれの人格で演じる事は観る側から分かりやすかったです。
幼い頃の虐待それが・・・

昨年、中田監督の映画『スマホを落としただけなのに』を観て・・・幼い頃の出来事で(全然違う出来事ですが)・・・

本当に幼い頃の出来事で人格・人生がかわる・・・ことを感じた作品でした。

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Milk
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