劇場公開日 2019年9月6日

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「画家として、男として」影に抱かれて眠れ カミムラさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5画家として、男として

2020年11月26日
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小沢和義脚本ってことでめっちゃ楽しみにしていた作品でした。
間の画家としてのストーリーと兄貴分としてのストーリーが同時進行していく感じかな。
どちらのパートも凄く良かったが、どちら共一つの映画として成立しそうだし、分けても良さそう。いや、男の2つの顔を一つの映画にまとめてるからいいのか?

加藤雅也の大人の色気とハードボイルドな演技がとても良かったが、他の俳優陣が少し微妙に感じる。特にAK-69。初演技だからしょうがないかもしれないが。
若旦那の演技は個人的には好き。あの雰囲気といい、キ○ガイっぷりといい、凄く良い。

ストーリー内で印象に残ってんのは響子の死後の旦那との対談。
夫婦として終わってたかもしれないが、夫として、男として凄く複雑な心境だろうな。最後まで自分は選ばれなかった訳だし。後悔先に立たずだよな。

カミムラ