Re:ゼロから始める異世界生活　氷結の絆のレビュー・感想・評価

いやーーーー超わけわからなかった。

何を見せられてるんだろうって気分になったわ。

テレビの本編でこんなに取っつき悪い部分あったっけなあ！

ひたすらパックとエミリアを愛でる作品でした。

全く面白くなかったわけではありませんが、正直、映画にするほどのお話ではなかったように思います。

番外編を映像化、しかも劇場公開するのなら、もっと他にも良い話があるような気がしますね。

Re:ゼロの映画ということで、戦いモノかなと思っていたのですが、どちらかといえば感動ものですね。というか、TVアニメの方もそうなのかもしれません。

最近、学校でやたらと人種差別や先入観・偏見について教わるので、作中のいろいろなところで、毎度毎度その教えを思い出させられました。多様性を受け入れられ、少数派を受け入れられる存在を目指したいですね。

原作未読で、アニメのみの視聴です。
現在リアルタイムで2期が放映中で、エミリアが過去と戦っている場面のせいか、とても世界観に入り込めました。かなり泣いてしまいました…。
2期でもあまり描かれていなかったパックとの過去が補完されていて良かったです。
作品自体の長さも短くてお話も分かりやすかったです。

ただ、リゼロと言えばやはりスバルや多彩なキャラに魅力がありますので、それらを期待していた人には不満な内容かもと思いました。場面も雪景色がメインですし。
また、この映画の放映時期は1期と2期の間ですが、2期のエミリアの過去編を少しでも見ておかないと感情移入するのは少し厳しいかもしれません。1期でもエミリアの過去には多少触れていますが、理解するには少な過ぎる情報量かと思いました。

Re:ゼロみ始めました。
本編の前の話になるのでしょう。楽しめました。
パックがなんでエミリアに干渉しない程度にくっついていたんだかよく分からず。
まぁそこも謎なんだろうね。
エミリアはやっぱ魔女なのでしょうね。
ああゆうパックのようなヤツ大好き。やはり友と言うだけで動く人間は好きですよ。

原作知らずでアニメのみ視聴。

そのせいからなのか？
全くよくわからなかった、、、。
ただの過去編だったけど
今後の原作に関わってくるのかな？
よくわからない、、、

内容も原作に関わっているかわからないけど
薄っぺらいなと思った。

外見が”嫉妬の魔女”に似ているというだけで、人々から恐れられていた少女が主人公、唯一の味方は精霊だった。
人を見かけで差別してはいけない。

契約の件はわかりました。
でも、
なんでパックはエミリアと一緒にいるの？？

よくわらかないなぁ〜

ベラクエラだっけ？
あいつも何喋っているのかよく分かんないし…

なんか、片落ちな印象でした。

全体的に暗いトーンなので、見終わった後もあまりスカッとはしないし。（内容的には光が射してるので、良いんだけどね）

memory snowとセットになっていれば、アットホームとシリアスバトルの配分が丁度良かったのかな？
なんて、思いました。

あ、バトルシーンの映像はなかなか素晴らしかった。
エミリアって、強いのね( ´艸｀)

首都圏から地方に移住し、とかくアニメ映画作品の鑑賞に不自由する羽目になりました。ここのところ新型コロナの影響もあり更にあり付けず、そのせいでネットの配信を宛てにするしかありません。

本作は一見さんお断りの、Re:ゼロ本編を抑えていないと初見は全く付いていけまぜん。これは本編の更に前、スバル召喚前のエミリア出生の謎を少しだけ説いたお話。少しだけでその本質もパックの存在も肝心な所には一切触れず、ハーフエルフのその実やハンマというワードについても何ら説明がありません。これらはおそらく2020年夏期から開始の本編2期にも影響するから？と思われます。

正直その肝心がネタバレ防止の為伏せられているせいで、このお話は盛り上がりも感動もソコソコの資質を秘めてたものの不完全に終わってしまい、仕方ないとは言え諸々苦しい感想となります。要は順序が逆だった？かも。今の段階ではこのお話は上っ面を楽しむしか術がありません。

その上っ面は、過去の時代には当たり前に存在した『理不尽』『根拠のない勝手な決め付け』『宗教的な悪しき掟』等々と戦う女の子と、それらから彼女をかばう精霊の構図。これがまた完全にして陰湿な迫害に満ちてて、現代社会ではあり得ないながらもファンタジーヒロインには有りがちなポジションです。「生きてるだけで罪」「シネばいいのに」、そうまさしくイジメ。可哀想さに泣けてしまうお話です。
しかし結局は根拠を封印してしまってるせいでパワーも半減、エミリアたんをイジメるな！って思うほか出来ず、この採点以上の評価ができません。

本編2期を見終わった時、再度鑑賞してみるのも良いかも知れません。或いは来年のお正月上映で丁度良かったのかも？

アニメ版を観てないってのもあるけど、それを抜いてもつまらない。

面白いかつまらないかだったら、つまらない。

過去の話だから多少は想像してたけど、森からほぼ離れないのと登場人物少ないし、これと言って目立たない。

かなりのファンでも、賛否分かれると思う。

このOVAを映画として見ることはできません。 このOVAは、小説全体ではなく、大きな小説の一部の章として見ることができます。実際には、エミリアのメンタルを説明して、このキャラクターを充実させるための作品となっています。このOVAに残っている多くのパズルは、第2期で解決されます。リゼロはスバルとエミリアの物語であり、このシリーズでは同じ重要性を持っており。エミリアを理解したいなら、見るのがいいですね！

本当にリゼロのファンであれば、このOVAの中の設定を受け入れていただければ、第2期で理解できると思います。 そして、もっと知りたければ、小説を見てください。

氷結が飲みたくなる
帰りに買って帰ったわｗ

エミリアに焦点を当てた作品。リゼロファンなら楽しめるのかな？私はあまりキャラのことを詳しく知らなかったので、少し設定などが分かりませんでした。
もう少し本編を見て勉強してこればよかったかな。
なんでベアクレアは強くなったの？また後で見直そう。
そう言えばこの前爆裂魔法ぶっ放してた気がする。
炎も氷もあるんだよ。

半魔かぁ…
そういえばハンマ・ハンマっていうMSあったよね。
特定の種族に対する差別とか描こうとしたのかな。ちょっと純粋過ぎるような気も。
ハンマー振り回すエミリアたんが浮かぶ。かわいいな。

作画はすごく丁寧でバトルも気合が入っていた。森が飲み込まれていくところはもののけ姫っぽくてよかった。やっぱり劇場で見るとスケールの大きさを感じてよいと思う。

Re:ゼロ色んなスピンオフかあるから、これはファンなら楽しいと思いますし。
テレビの新作に絡んでくるとイイかなぁ～。

これのどこが面白いのでしょうか。
びっくりするほどつまらなかったです。

盛り上がりに欠け、
怠惰です。

これは
いけませんねぇ

シリーズ初鑑賞。エミリアとパックの出会いの物語ですが作品の世界観に一瞬で引き込まれた。特にエミリアのキャラが抜群で心に掴まれた。ＴＶアニメ版も含めて今後も要注目。
「運命なんて安っぽいものに、ボクもこの子も負けないよ」のセリフが特に印象的でした。
2019-294

とにかく作画がいい。
作画が良すぎる
ただ作画にストーリーが着いてきていない
パックとの友情がいまいち
パックがなぜエミリアに固執するのか理由がわからないためあまり泣けない。
感想が作画がいいしか言えない映画だった

映画の上映時間が短かったのは残念でした
なので何か少し物足りない感じがした
でも内容はとても面白かった
パックとエミリアとの間にある絆は
とても感動しました

去年鑑賞した劇場版よりも“serious”な展開になり,クリスマス前に鑑賞すると中々―(T_T)→ｸﾞｻｯ!!!と来ちゃった感ありました(←)www
(※勿論,前作も好きですよん(^-^)♫)

【Re;zero】から【エミリアちゃん】→“heroine”にする事で際立てられた世界観。
TVアニメ版とは“別もん”として捉えられても良いのでしょうか?
其れは扠措き,エミリアちゃんの勇敢さに心打たれたし,何よりも【Christmas】→“【絆】を深める一時”とも感じられた物語でした!
所々グロい展開もあったけど,それでもラストシーンの背景がめっちゃ綺麗だったので良かったです(☆∀☆)

OVAを見てないと分からない部分あるし、作品としては番外編的なモノだがこの作品はこの作品として十分楽しめると思います。

パックが居なかったら相当危険だった。
でもパック何か事情知ってるぽい。

戒律を破って助けたパック
助けられたエミリア

戒律があるのはなぜだろう

パックは何者なんだろう

パックは終の獣らしいし

ん？

パックは人畜無害では無いの？悪なの？

ん…判らないから次のテレビシリーズお待ちしております