「アツい青春映画」JK☆ROCK sagoさんの映画レビュー(感想・評価)

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JK☆ROCK

劇場公開日 2019年4月6日
全6件中、5件目を表示
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アツい青春映画

とてつもなく良い作品でした。
もっと評価されるべき。

正直あまり期待していなかったのですが、時間的に丁度良かったので観ることに。

最初は「所詮よくある音楽映画だな」と思ったが、どんどんストーリーにのめり込んでいく。

主演の福山翔大のちょうど良いバランスの演技はもちろん良かったが、1番評価したいのはDROPDOLLの3人。

もはやどっちが主役かわからない。
ヤンキーで怖いもの知らずのサクラ・いつも明るくてまるで小鹿のような(笑) マオ・ガリ勉で金持ちのリナ。
三者三様の個性がとても魅力的で、完璧に主役を食っていたと思う。

(やけに楽器が体に馴染んでいるなとは思ったが、まさか本物のガールズバンドだったとは思わなかった)
ここまで演技ができることも評価したいが、やはりバンドをやっているからこそ、本物の音楽へのひたむきさや仲間との絆が滲み出ていた。
今まで彼女たちのことは何も知らなかったが、一気にファンになってしまった。

JK役の山本涼介も、少ない出演シーンだったが強烈な印象を残していったと思う。
JKという役柄は、カリスマ性とスター性が必要不可欠だが、彼はその両方を持ち合わせた上で人間的な部分も上手く表現したと思う。

特に良かったのは、母親役の高島礼子と娘のリナ(ベースの子)の親子シーン。
この映画で泣くことはないと思っていたがあのシーンは自然と涙が出てきた。
大御所し女優と無名の女子高生のはずなのに、全く縁起の技量の差を感じなかった。
難しい役所を違和感なく見事に演じ切っている。
ドラムの子のインパクトもなかなか強かったか、やっぱり印象に残っているのはベースの子だと思う。

JKROCKは普通の青春音楽映画とは違い何か心に刺さるものがあり、空席が多かったのが不思議なくらい良い作品だった。

sago
さん / 2019年4月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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