シックスヘッド・ジョーズ
2018年製作/89分/アメリカ
原題または英題:6-Headed Shark Attack
スタッフ・キャスト
- 監督
- マーク・アトキンス
- 製作
- デビッド・マイケル・ラット
- 製作総指揮
- デビッド・リマゥイー
- 脚本
- マーク・アトキンス
- キオチ・ペセトスキー
- 撮影
- マーク・アトキンス
- 編集
- エリカ・スティール
- 音楽
- クリス・ライデンハウア
- クリストファー・カノ
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ブランドン・オーレ
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タンディ・セベ
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コード・ニューマン
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ナイマ・セベ
2018年製作/89分/アメリカ
原題または英題:6-Headed Shark Attack

ブランドン・オーレ

タンディ・セベ

コード・ニューマン

ナイマ・セベ
B級サメ映画の本家アサイラムの多頭サメシリーズの4作目、このシリーズは独立ストーリなのでどれから観ても大丈夫。
メキシコ沖の小さな島、コラソン島、昔、軍の生物兵器研究所があったと言っていたからシックスヘッド・ジョーズは、その実験台だったのかもと思わせました。今回の被害者は島の冒険と結婚カウンセリングを組み合わせたアドベンチャーキャンプの主催者や参加者たち。
キャンプの主催者で主人公のウィリアムがめっぽう強いのが印象的、今回のシックスヘッド・ジョーズは今までのサメと違って頭をこねて鼻で這って陸を歩きます、ウィリアムが山刀で首をちょん切って海に逃げ帰る鮫でしたが、なんと新しい頭がにょきにょきと生えてきましたね。何度も襲われますが最後はやっぱりウィリアムが灯台のアセチレンガスボンベを爆発させて鮫を吹っ飛ばしました、強い、強い。別に頭が多いから凄いという訳でもなくCGの手間の分なのか見せ場的には少なくなっている気がしました。
「ダブル」「トリプル」「ファイブ」そして本作「シックス」…。多頭ザメシリーズもついに完走です。
シリーズ通して言えることは、評判程ふざけた作品ではなく真面目にモンパニしているということ。確かに、常に自ら危険な選択肢を選んで行く人間達や、CGのチープさ、演出の甘さなどツッコミどころはあります。
しかし、毎回王道のストーリーに何かしら味付けをして、飽きさせない内容になっている点は見逃せません。
本作では
・カップル向けセミナー中にサメの襲撃
・悪天候による島の水没
・サメの再生能力
・高度な知能を持つサメの飛び道具
・シックスヘッドならではの動き
などなど、見所が多くとても楽しめました。音楽の盛り上げ方も素晴らしく、半ば強引に感動的なクライマックスへ突入します。
同じくアサイラム製のシャークネードシリーズには今一歩届かない部分はありますが、コメディに振り切ったシャークネードシリーズとは違った、王道サメ映画やモンパニ映画の良さを再確認出来るシリーズでもあります。
B級、Z級サメ映画がお好きならきっと楽しめるはず!アサイラム万歳!🙌
見ていて思ったこと
・頭の配置が¥みたいで泳ぎにくそうだし、一番端の頭を使って陸を歩いてきたときは思わず笑った。
・CG感が強く、最初の犠牲者の食べられ方に緊張感がなかった。
・”嵐が来る”といった描写があるのに来ない
など気になる点が多々あったが、ネタ映画としてみるなら面白いと思う。

シックスヘッド・ジョーズ
2018年
ファイブヘッド・ジョーズ
2017年
ダブルヘッド・ジョーズ
2012年
トリプルヘッド・ジョーズ
2015年