カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019 「新年」

劇場公開日:

解説

2018年に生誕110年を迎えた世界的マエストロ、ヘルベルト・フォン・カラヤンの生前のコンサートを最高の音質でスクリーン上映する「カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019」の第2弾。カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏による「ジルベスター・コンサート1983年」より、ロッシーニの「『ウィリアム・テル』序曲」、スメタナの「交響詩『モルダウ』」など5曲、さらに86年に収録されたムソルグスキー/ラベル編曲の「組曲『展覧会の絵』」を収録。カラヤンが自ら設立した映像制作会社テレモンディアル社が収録した映像を、ドルビー・アトモス技術による最高の音響でリマスター。演奏会に来られない観客にもハイクオリティの音楽体験を届けたいと熱望したカラヤンにとって“完全なる音楽鑑賞形態”と言える状態での上映を実現した。

90分
原題:Karajan Cinema Classics
配給:カルチャヴィル
劇場公開日:2019年1月4日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く

他のユーザーは「カラヤン・シネマ・クラシックス シーズン2018-2019 「新年」」以外にこんな作品をCheck-inしています。