「誰もが自分ごととして考えられるテーマ」長いお別れ まだまだぼのぼのさんの映画レビュー(感想・評価)

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長いお別れ

劇場公開日 2019年5月31日
全97件中、1件目を表示
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誰もが自分ごととして考えられるテーマ

しっかり者の父が認知症になった。その事実と、やがて訪れるお別れにゆっくり向き合っていく様を丁寧に描き、自分だったらと恐らく誰もが考える作品だと思います。
決してお涙頂戴的な演出にはなっていません。でも、涙が何度も何度も溢れました。認知症の父の近くに住み生き方に悩む次女、遠くに住み自身の家族にも悩みを持つ長女、献身的に認知症の夫を支える妻。それぞれの立場からが描かれる心情がどれも胸を打ちます。
特に、温厚で優しくどこか心もとない母が唯一声を荒げ「バカにしないで」と娘2人に話すシーンが印象に残っています。
まだ親の介護が身近にない若い世代にこそ、観て欲しい作品です。

まだまだぼのぼの
さん / 2019年7月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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