ダンスウィズミーのレビュー・感想・評価
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三吉彩花ファン向け
そもそもの設定（催眠術で音楽を聞くとダンス＆歌いだす）が安直すぎる。
三吉彩花の魅力以外、特に魅力のない映画なのだが三吉彩花の能力を活かしきっていない。
三好のダンスや歌の潜在能力はこんなもんじゃないはず、ダンス振付師が才能無い、歌の選曲もセンスが無い。
みんな踊りませんか？
七回見てしまいました。この作品には映画が一番必要な要素が含まれていて、素晴らしい‼️、特に三古あやかちゃん、素晴らしい！素敵です、踊りのシーン素晴らしい、思わず踊りたくなります、見てない人勿体ない、是非見に映画館へ、
三吉彩花さんありきの映画でした
映画自体は、思ったより良かったです。
函館駅でムロツヨシさんの歌に合わせて歌ってしまう三吉彩花の演技が素敵でした。幸せそう＞戸惑い＞幸せそう＞戸惑い。ここがとても良かったです。ファンになってしまいました。
しかし、脚本がもう少し良かったら、凄い名作になったんだろうなぁと思ってしまいました。
私が残念だったのは、主人公が踊っていて、周りの人も楽しそうに踊ってたのに、実は迷惑かけてて、周りも幸せな気持ちにできていない感じがしたことです。
例えば、テーブルクロス引きもできてて、レストランの人達も楽しんでいたら素敵だったのになあと思いました。
歌と踊りでみんなを幸せにする感じだと評価も違ったかなと、、。
なんか、そこがとても残念に思えました。そこをうまくできなかったのかなあと思うと脚本が残念でした。
ミュージカル大好きだけど全くハマれなかった
終始寒々しく感じてしまいとにかく全くハマれませんでした。昭和歌謡を使用した意図も分からないし、ミュージカル女優ではなく元アイドル女優や芸人さんを起用した意図も分からない。（演者さんが悪いわけじゃない）
ララランドなど、本業ではない俳優が主演してヒットしたミュージカル映画はありますが、日本人の場合ミュージカルやるなら最低限の歌唱力とダンススキルが必要なんだとヒシヒシと感じました。
ララランドを彷彿させる「歌って踊って夢心地」的な演出も一辺倒だし何度も出てくるしで食傷ぎみ。 ストーリーも新鮮味がなく楽しめませんでした。
ミュージカル要素の拙さもですが、ギャグも全く笑えず、本当に何も感情移入出来ず…。
とても残念です。
圧巻
「しあわせ！」
見終ったあとに幸福感に覆われる。なんて、素晴らしい映画なんだろう。これだから、映画鑑賞はやめられない。ダンスの素晴らしさ、音楽の素晴らしさを改めて考えさせる。
ただ、最高ではない。
しかし、この映画に対してクレームはつけたくない。
しかし、クレームをつけるとしたら、
主演が可愛すぎた。
最最高だ。
安心して笑顔で見れる
自分の中で「どんな状況でもとにかくハッピーを描く監督」として位置付けている矢口監督の新作。
今作のドタバタロードムービーは
ツッコミどころは所々あれど、
ハッピーエンド好きの自分からしたら
幸せな気持ちで映画館をあとにできる
良い作品でした。
主役の三吉彩花さんはあまり知らなかったけどダサかわいい主人公をしっかりとダサかわいく演じた素晴らしい女優さん。
芸人のやしろ優さんが
良い感じの「憎めないダメ人間」っぷりを
醸し出してて良かったです。
ミュージカルコメディのラストは
やっぱりこうじゃないとね！という
〆に満足です
女優さんが良く感じたし、印象的だった。（笑）
プレゼン資料作成のとことか少し苦笑。（笑）
お金を使い果たす、シナリオというか。
その道程を描いていたような。
もっとコメディ感が強いと期待していたのに、
思っていたよりも笑えなくて。残念でした。（笑）
個人的にはもっと笑わしてほしかったし。
ダンスシーンとかもっと派手に、いっぱい人を巻き込んで、技術を費やして、めちゃくちゃしてほしかったような。
まあ、そこそこ滅茶苦茶でしたが。（笑）
個人的には後味は良かったです。（笑）
最後のテロップで、
イオンエンターテイメントとか企画しているのかとかおもったり。（笑）
踊ったり。演奏したり。運動したり。
次はなにか期待してはいます。（笑）
運転したり、創ってみたり、なんか適当に。（笑）
女優さんがよくて。
ありきてきな。感じで。
俳優ありきなシナリオだとか。（笑）
新潟、秋田、北海道とか。
その割には地域感があまりなくて。方言のみで。
まあ、仕方がないし、現代だし。
まあ、まあ、まあでした。
多分、学校で見させられる人もいることでしょう。（笑）
いないかな。（笑）
お金がないって。。。！！！！（笑）
個人的にはあびる優が面白かったし、イイキャラを出していたように感じました。
マジシャンおじさんも良かったし。
普通に楽しく時間を過ごせた感じでした。
当たり障りがなく。
とりあえず、家族やちょっとした親戚などとも一緒にみれるようなどうなのか。
年末、家族団らんの時間潰しにテレビをつけて置ける、数少ない、野球のような映画と感じてしまいました。（笑）
あまりダンスをしたい気にもならず。
なんかあおり運転をちょっと感じて、時事をとりいれているのかどうなのかと。（笑）
まあ、悪くはなかったし、期待していなかったので、良かったです。（笑）
凄く楽しめました🎵
エンタメ度は高め。ジャンルで言うなら「ミュージカルコメディーのロードムービー」(笑)
主役の三吉彩花さんの踊りがとても良い。
終始振り切った感のあるダンスが本作の好感度をアップ！
本作で流れる曲も自分の年代にハマっていて好印象！
脇役、やしろ優さんも良かった！
ムロツヨシさんは出番が少なくて残念だった印象。
前述の通り、自分的に本作はミュージカル映画をパロディー化させた感じが面白かったです。この作り方が巧い！
作品の展開もB級っぽいダサカッケー感じがとても良かったっす！
何も考えずに楽しめた作品。満足度はかなり高かったです。
それにしても静香が勤めているオフィスビルのエレベーター。10畳位あるデカさにはびっくり(笑) 弊社は13階建の9人乗りエレベーターが１基。階段は外の非常階段しかありません( ´∀`)
5ツールプレイヤー
昨年の秋頃の事である。私が地下鉄に乗っていると、ある駅で大学生らしき6人組が乗車してきた。ちなみに一人は女性です。 すると一人が床をドンドンと踏み始めた。そして、その後手拍子、一拍置いて、繰り返し、ドンドン パッ。 まさか？なんと全員で歌い始めた。 Q ueenのウィウィルロックユーを！ 公共の場所で高歌放吟。傍若無人、不埒千万極まる！ 周りはドン引き。あの映画の応援上映の帰り道か？お前らリアルタイムじゃ聞いてないだろ！ しかしQ ueenマニアの私はニヤリとしてしまった。
傑作は時代を凌駕する。
例えば「狙いうち」である。 米米倶楽部は定番でコンサートで披露してた。 ちびまる子ちゃんではCM前のジングルに使っていた。 高校野球に至っては、殆どアンセム！
さて本作だが「狙いうち」が効果的に使われている。一言でいえば、楽しすぎる！ 他に使われている楽曲もピッタリはまってる！ スウイングガールズ以上の楽しい映画です。 大団円に否定的な人もいます。(それ、私です。すみません)でも大団円で、なにが悪い！ 使われている楽曲、全部好き！ツボに入って仕方がない！最後は泣いた！ 主役の三吉彩花だが、素晴らしい！ 演技、歌唱、ダンス、運動 神経、スタイルの良さ。 外国でいうとリリー・ジェームズかと思う。 開放的かつ健康的な色気を感じる。一発で大ファンになってしまった。コメディエンヌとしても、アクション女優としてもパーフェクト！
日本映画界の大谷翔平だよ！！
良い映画
作品のコンセプトは良かったんですが、肝心の物語が弱いと思いました。
主人公が音楽を聞くと、踊らずにはいられない・歌わずにはいられないという設定があまり活かされていなかったかなと…。
こんな設定、絶対もっと面白いストーリーが作れるのに…もっと感動出来る名作だって作れたはずなのに…と思わずにはいられません（笑）
誰かがハリウッド・リメイクしてくれることを期待します…あるいは、韓国映画でのリメイクかな。
＊主演の三吉彩花は、とっても魅力的でした！良い映画作品にたくさん出てくれることを期待しています。ファンになりました！（笑）
テンポよく曲が入りgood
とにかく音楽がテンポよく入り
見てて飽きなかった😃
また設定が斬新で面白かった😃
特に突然踊り出す所は分かってても
いい感じに笑える
矢口監督らしいいい作品だった
欲を言えば、やしろちゃんの演技が
くさい。もっと自然にできそうなのに(笑)
三吉ちゃんはもう少し表情豊だったら
なお良かったです。
なので星4つでお願いします
三吉彩花の魅力
なかなか楽しめるのだけども、それは三吉彩花の魅力によるところが大きい。ただバリエーションが少ないよね。もっと工夫して振り付けてあげるべき。
ミュージカルシーンは、「ミュージカル嫌いなのに催眠術で」という設定のお陰で「いきなり歌い始めて変」ではなくなっているが、一方で「歌い終わった後が気まずい」というそれはそれでどうなの？という結果に。
もっともっと「とにかく楽しい！」となるように突き抜けて欲しかったな…
chayの怪演はすごかったけれども…
ちょっと手抜き感
ヒロインは、ミュージカルが大嫌い。なのに、催眠術でミュージカル体質に。
つまりこれはミュージカルの形をとったコメディなので、歌やダンスがそこそこでも楽しめるはず。
実際、最初の方は楽しいです。
でもやはり物足りない。
というのも、ヒロインは実は歌とダンスが得意なのに、子供の頃の失敗のトラウマで、ミュージカルを拒絶していた。
それが催眠術で解放されたのなら、 もっと歌をしっかりやって欲しい。
全体的に、歌にはあまり力を入れてないですよね。
ロードムービーに移行した途端につまらなくなったのは、そのせいかもしれません。
車の旅に３人目が加わって、路上ライヴをしながら旅費を稼ぎますが、歌うのが「年下の男の子」のみって、それは無いでしょう！コーラス単純だし。
３人目の女がストーカーだった件とか、全然楽しくないです。
函館のショーも盛り上がりに欠け、最後は何とかまとまってホッ。
三吉彩花さんは、表情やコミカルな動きが魅力的で、ダンスも良かったですが、歌はいまひとつ。
声量が無いから、歌わずにはいられない感じはなくて、普通に歌ってる感じ。
タメすぎの歌い方もキャラに合ってなくてダサイのですが、指導が悪い？
突き詰めてあげれば、もっと出来たのではないでしょうか。
ミュージカルを始める映画かと思ってたら、
物事に醒めたOLが、ちょっと気恥ずかしさのあるミュージカルを始める映画かと思ってたら、まさかのロードムービー。
会社やレストランのミュージカルシーンなど、現実世界で実際に踊り出したらこんな大惨事になりますよ、って揶揄的な笑いなんだなぁ。
三吉彩花はグッモーエビアンでファンになり、期待に違わぬスタイルと可愛さ、大人の色気も出てきたかと。
正直ダンスや歌に目を見張るものはありませんでしたが、充分楽しめました！
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