劇場公開日 2018年11月30日

  • 予告編を見る

ヘレディタリー 継承のレビュー・感想・評価

全200件中、41~60件目を表示

4.0ナイス顔芸

2021年8月19日
iPhoneアプリから投稿

お母さんの顔が怖くて良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
承太郎

5.0家族のえがき方が最高

2021年8月14日
iPhoneアプリから投稿

家族に受け入れられない焦燥感が胸に迫る。

ホラーもゴアも、丁寧に表現されてるので、観やすい。
家族よりも外へ救いを求めてしまう様も、
空気みたいな父親も、

凄くよかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
餃子

5.0ヘレディタリー 重症

2021年8月9日
スマートフォンから投稿

怖い

知的

難しい

ホラー映画の金字塔。観賞後、トラウマが残るレベルの恐怖が味わえます。
ラストは半殺しにされた後に、誕生日を祝われたような形容し難い気分に陥ります。

アリアスター監督は、映画制作を自分の人生に起きた辛い体験を見つめ直すセラピーみたいなものだと語っていたそうですが、それは建前な気がします。私には視聴者にも「同じ苦しみを味わえ!」という怨念が込められている作品だと感じました。
そんな映画怖いに決まってる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
北摂の影

5.0無理

2021年8月1日
Androidアプリから投稿

ストーリーも神がかってて、すげぇんだ…よ?
すげえの、すごいの!
アホみたいにラストキモくてさ、(褒め)
……
でも、精神的に持たなくて、しんどくて……
途中で出てしまった…
(後日、嘔吐しそうになりながら酷な時間を過ごしました…つまり、見直したということ)
よくできてた

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Phasma

5.0ホラー史に残る作品

2021年8月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

作品内に常に漂う不穏な空気感、じわじわと首を絞められるような不快感。最高に嫌~な気分になれる最高の一本です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハルチカ

5.0全部好き

2021年5月26日
iPhoneアプリから投稿

・陰鬱な雰囲気
・母親役トニ・コレットの演技力
・ミニチュア撮影している様な、あるテーマに一貫したカメラワーク
 滅茶苦茶オススメ🥳ホラー好きなら取り敢えず観て欲しい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
白石黒井

3.0楳図かずおが描くホラー漫画の顔

2021年5月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

トニー・コレットの顔のが漫画の様で怖い~
キャストの演技が上手くて怖い~
母親の描写が感情的で残酷だった。
母親だって人間なのよね、傷つけるとわかってても抑えられない感情がある。

ピーターとアニーの悪夢や幻視・幻聴だけで充分怖かったので、壁這ったりとかは如何せん興醒めでした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
machami.rm

3.5集合体恐怖症の人は見ないで!!!!!

2021年5月6日
スマートフォンから投稿

本当にずーーーっとずーーーーーーーーーっとBGMを含めて、不快感と恐怖感がまとわりつく、映画でした。映画としてのクオリティは相当高く、普段ホラーをみない私でも見れる作品でした。
ただ私が集合体恐怖症なので、見れないシーンが何度も出てきました。(虫のシーンです)
レビュー書いたことがないのですが、
集合体恐怖症の人が私と同じ思いをしてほしくないので、それでも見たい人はその覚悟でみることをオススメします。だいぶリアルで気持ち悪いです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
鮎川

1.0怖くない、つまらん、退屈

2021年4月30日
iPhoneアプリから投稿

ユーチューバーが現代ホラーの頂点とオススメしたいたので観ました

率直にいうとつまらないです

現代ホラーの頂点とは?

コメントする (0件)
共感した! 3件)
うたは

3.5確かに怖い

2021年4月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

難しい

ミッドナイトサマーを見たばかりなので、評判の良い今作を観賞。
確かにこちらの方がホラーっぽい。最後の方が、なんとなく分かりにくかったので、他のサイトでいろいろ読んでなるほどと納得。寝る前に見るのは勧めません。悪夢でうなされそう。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
モビ

3.0解説を読んでやっと理解

2021年3月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

前知識無しに観たら
面白かった気がする
というよくわからない感想に

なので解説をいくつか読んで納得
秀逸なのはEDとクレジット時の曲
一番怖いかもしれない

コメントする (0件)
共感した! 0件)
風花

4.5ババアこのやろう

2021年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖いの苦手なもんで、えいやっと気合を入れて鑑賞。
結果、オールタイム・ベスト級の傑作に出会ってしまったっていう。

まずは冒頭、ミニチュアの家にカメラが近づいて
近づいて、近づいて、いつの間にか本物の場面になってるっていうあのオープニング。
もうあれでタダモノじゃないって感じがびしばし来て、
その後も第三者視点っていうか、すごく俯瞰するようなカットがあったかと思えば
キャラクターの心情が生々しく表現されるカットがあったりと、スリリングこのうえない。

行く先も見えない真っ暗な中でジェットコースターに乗っているような、
次に何が起こるか、もうずーっと戦々恐々させられる感じ。
まぁ何が一番怖いって、トニ・コレットの顔なんですけどね。

胸糞というよりも底知れない不気味さとか怖さとか、
トラウマ級のショックシーンとか、ちょっと人には勧められないけど
パンチの効いた作品を求めてる人は見た方が良いと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
mar

3.5ミッドサマーの後に観たら

2021年3月14日
Androidアプリから投稿

アリアスター監督とヘレディタリ-の評判はメディアを通してよく知っていたが、近くの映画館で上映していなくて、ミッドサマーを先に観てしまった。ミッドサマーはドはまりしてしまって、作品に散りばめられたメッセージを調べまくった。まさに監督の思惑通りのトリコに、一時期なってしまった。北欧の澄んだ青空の下で花と、狂喜と。ヘレディタリ-の全裸でにこやかに見つめる狂信者と重なる。ヘレディタリ-はエクソシスト的なホラーがあって、そこが面白くもあり、物足りなくもあり。ミッドサマーへと続く、前奏のような作品と思った。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
世界のメガネ

3.5怖いと聞かされすぎた

2021年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

こわい、こわいとメディアなどで聞かされ過ぎたので、心構えのハードル上げすぎました。
静寂の中に地響きの様な低音。来そうで来ない緊張感。多くのホラーが、「ドンっ!」とか「ガシャン!」で驚かせるか、ルックの気色悪さを売りにする中、「不穏」を使いこなすこの作品の凄さよ。
出演者全ての表情も不穏なのも素晴らしい。
伏線も複雑ではなく、何となく行先が見える分、「そっちかい!」ってなるのも楽しい。
終盤に畳み掛けるけれども、俗なホラーに耐性があると、盛り上がりはソコソコに感じてしまうかな。
とは言え、全体のバランスや流れにツッコミどころもなく、スゲー!って終わっていく。
怖さソコソコ、雰囲気の悪さは強い作品。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
neko

4.5キャストの圧倒的魅力

2021年2月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

これ以上があるのか?と思わせるキャストに脚本、そこにアリ・アスターの才能が炸裂してます。
個人的には『ミッド・サマー』はダメだったのでどうかな?と思いながら観ましたが、これは完全に好みでした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Iwarenkon

3.0独特な怖さ

2021年2月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

特徴ない普通の出演者たちであればこの作品は成り立たなかったかも…というくらい色の濃さが凄かった。

この作品を観た後、外で舌打ちの音聞いただけでドキっとした(゜ロ゜)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
yuu

3.0本当にそんな面白かったか??

2021年1月31日
iPhoneアプリから投稿

前評判が良かったので期待して観たが、
期待値を下回りました、、、。

みんな怖いもの見たさで行って、
衝撃受けた!みたいな感じなんすかね。

なんだろう、
やっぱりアリアスターが苦手なのかな。

シャマラン的なストーリーの入り方の割に
オチが薄いイメージ。
ジョーダンピールのほうが好き。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
JYARI

3.5新感覚ホラーの時代から、Jホラーとの融合へ

2021年1月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

先に「ミッドサマー」を観ましたが、構成から何から同じようなものを感じました。あくまで「同じような」であって、全く違う作品で、どちらも素晴らしいです。
近年、ホラー業界はもうネタ切れだなと感じてたところに、「イット・フォローズ」や「ゲット・アウト」などの新感覚ホラーが量産され、新時代に入ったかと思ったら、一転して古典的な手法でありながら古さを感じさせないアリ・アスターが登場。彼が今後のホラー界を牽引すること間違いなし。

さりげない背景や小物が重要な意味を持っていたり、音楽ともいえないくらい控えめな音が逆に恐怖を誘ったりと、アメリカン・ホラーらしからぬ心理的追い詰めがすごい。
最初からわかっているのはバッドエンドらしき雰囲気だけで、全く先が読めない。
そしてアニーやチャーリーの顔が怖い……。
今回もまた1回観ただけじゃ回収できないことが多すぎて、2回観たいという異様なホラー。今後も監督には期待大。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ちかし

4.5オリジン

2021年1月17日
PCから投稿

アリアスターは、よくわからない。
すごい映画だと感心し、圧倒されるが、なんでこうなるのかが、わからない。

『(~中略)ところで、シオドア・スタージョンはよくわからない作家だ。話そのものはよくわかる。文体が凝っているということでもない。結局、なんでこんな話ができあがるんだろう、という点がわからないのだ。何年もSFを読んでくれば、どんなに突っ拍子もないアイデアでもそう驚かなくなるものだ。というより、発想の根幹から小説として料理されるまでの内的プロセスに対して、ある種の納得をえることができるのが普通である。それができないのだ。(~後略)』
(シオドア・スタージョン作、矢野徹訳「人間以上」の水鏡子のあとがきより)

2021現在、全二作だが、二作だけでもカラーは見える。かんたんに言えば悪魔崇拝に弄ばれ、屠られるひとたちの話──だと思う。
だが、そんな話だとわかるにしても「結局、なんでこんな話ができあがるんだろう、という点がわからない」。

くわえて箍(たが)である。日本語には箍を外すということばがある。規律や束縛から抜け出す──の意味だが、アリアスターは箍が外れてしまっている。
人間界の倫理・秩序・暗黙のルールがことごとく蔑ろ(ないがしろ)にされている感じを受ける。

たとえば「ふつうの」映画では、少女を電信柱に直撃させてギロチンさせることはない。意味不明の殉教や生贄をしない。それらが、ふつうに描かれてしまうので、衝撃を受ける。不安になる。

こういったアリアスターに対する疑問点に、回答とまではいかないが、なるほど、これがオリジンか──と思わせたのが、過去のショートフィルムだった。
アリアスターは、過去にいくつかショートフィルムを撮っていて、YouTubeやvimeo等で見ることができる。

アリアスターの過去のショートフィルムは、とてもアリアスター的に見える。とうぜん、それらをアリアスターがつくったことを知った上で見たから──でもあるが、HereditaryやMidsommarで見た不安を煽る方法の原点が、そこにあらわれているような気がした。

簡約すると、特長は衝撃と不安だと思う。The Strange Thing About the Johnsons(2011)は衝撃でありMunchausen(2013)は不安があった。合わせるとアリアスターができあがる──気がした。(ものすごく簡単に言えば)
他のショートフィルムも監督の原点がかいま見え、興味深いものだった。

とはいえ、ヒントにはなったが「結局、なんでこんな話ができあがるんだろう、という点がわからない」は変わらなかった。

海外のインタビュー記事で監督は以下のように述べていた。
記事の時期はHereditaryの公開後。まだMidsommarは制作中だった。

『一般的に、そして特にホラーというジャンルの映画制作で私が気に入っていることの一つは、ある人にとっては消化しにくいテーマ性のある素材や、正直に話したいと思うような素材を、自分のメッセージが何であれ妥協することなく、また観客を失うリスクと同じように妥協することなく取り入れることができるということです。

悲しみやトラウマ、人々が悲劇を乗り切ろうとしたり失敗したりすることについての荒涼としたドラマを作りたいと思っているならば、素晴らしい映画を作ることになるかもしれませんが、それは配給が見つからないか、見てもらえないか、単に資金が出ないだけです。日の目を見るかどうかは忘れてください。あなたはそれを作ることができないかもしれません。

10年近く長編映画を作るのに苦労してきた者として、それがどうなるかはよくわかります。しかし、あるジャンルの観客の妨げになるかもしれないものが、別のジャンルでは突然美徳になるのです。

トラウマが家族のユニットに与える腐食した影響についての映画を作りたいと思っていました。悲しみの中で自分自身を蝕んでいく家族について、ウロボロスのような映画を作りたいと思っていました。それは私の中に確かにあった物語です。それを見つける必要はありませんでした。』

機械訳なのでわかりにくいが、要約すると、悲しくてトラウマな話を撮りたくて、それを妥協せずやりたいならばホラーにせざるを得ない──という話。

ウロボロスとは悪循環と訳すのだろうか。自分の体験からHereditaryをつくったと言っているが、そのあと、このインタビューで自分は家族とすごく良好な関係にある、とも述べている。

とんでもない話を撮りたくても、それがとんでもなさすぎると、観客を失ったり、配給が見つからなかったり、資金が出ないだけだが、ホラーにしたら、それが美徳になったと述べている。わけである。

その発言を踏まえてThe Strange Thing About the Johnsons(2011)を見ると、すごく意味がわかる。そのショートフィルムはアリアスターが撮ったという予備知識がなければ、かつこれはホラー映画ですよの告知がなければ、トラウマになる話──だからだ。

アリアスターの衝撃には、こけおどし感がない。
たとえば日本の残酷映画の巨匠が「衝撃」を見せるとすれば、それはおそらく「過剰」と同義語になる。のではないだろうか。
風呂場で屍体を解体したり、真っ赤なスパゲッティをわしづかみで食べたり、女子高生が手をつないで列車に飛び込んだり、をもって衝撃を表現するのではないだろうか。あなたは「おおすげえスパゲッティわしづかみで食ってるよ」と感嘆するだろうか?

アリアスターの不安は不快である。
ぎこちない、気まずい、などの意味でawkwardという英単語がある。より分かりやすい日本語にするなら「放送事故」という感じ──だろうか。

わたしは俗物なので、その手の動画をけっこう見る。知ってのとおりYouTube等で、awkward interviewや放送事故などの検索語で探すと、ざくざくと出てくる。

トークショーや、なにかのインタビューや、会見などで、舌禍などから妙な雲行きになる──ことがある。怒らせたり、ぎくしゃくしたり、日常が飛んで人間の素を露呈する瞬間がある。
海外にも多いが、日本でも朝生の激高シーンみたいなものが山ほどある。あるいは多目的トイレを利用したお笑い芸人の会見。あの会見で、かれを質問攻めにした芸能マスコミの記者たちのサイコパスっぷりたるや「怖い」を超えていた。大の大人が犯罪者でもない人間を寄ってたかって吊し上げて。完全にホラーフィルムだった。

人は「怖い」を超えると「嫌」(いや)になる。
わかりやすく言うと「ああ見ていられない」という感じ。
「怖い」は見ていられるが「嫌」は見ていられない。
とんでもない不快感。(と言いつつ見るわけだが)

アリアスターの描く不安はawkwardや放送事故に見る不快感に似ている。
とりわけチャーリーが亡くなった後の家族の食事場面。すさまじい気まずさ、不快さ。

将来ある若手監督を協賛し、みずから何本もの製作総指揮に名乗り出ているスコセッシ監督だが、アリアスター監督も褒めている。
海外の記事でスコセッシ監督は以下のように述べていた。

『数年前、アリ・アスターという監督の『ヘレディタリー』という作品を初めて観た。最初から感銘を受けた。明らかに映画を知っている若い監督だった。形式的なコントロール、フレーミングの正確さ、フレーム内の動き、アクションのテンポ、音など、すべてがそこにあり、すぐに明らかになった。

しかし、絵が進むにつれて、それは私にさまざまな影響を与え始めました。特に妹が殺された後の家族の夕食のシーンでは、不快になるほど不安になった。

すべての記憶に残るホラー映画のように、この映画は名もなき言いようのない何かに深く入り込み、その暴力は肉体的なものと同様に感情的である。』

機械訳なのでわかりにくいが、巨匠も不快を認めつつ、それをsomething unnameable and unspeakableな=なんと言ったらいいかわからないような、衝撃を受けたと言っていた。
巨匠さえ、名状しがたいものだった──わけである。

ずっと、同監督が「わからない」と言ってきたが、巨匠もそう言ったように、それらは映画ファンにとって面白さに他ならない。さまざまな表現方法に慣れているわたしたちは、unnameableな、unspeakableなものを積極的に見たいと思っている。

ので、ちょいちょいわたしはAri Aster next movieとかで検索をする。あちらの映画情報は、かなりまとまった話でもお釈迦になることがあるので、話半分だが、いろいろ出てきた。韓国映画のカルト、地球を守れ(2003)のリメイクとなるホラーコメディをつくっている。という話があった。ホアキンフェニックス出演でタイトルはBeauisAfraid、との情報もあった。BeauisAfraidはアリアスターの過去のショートフィルムにあった。

いずれにせよもっとも気になる映画監督のひとり。
映画を見て、もう一度という気には、ほとんどならないのに、次回作が見たくて仕方がない。のがAri Aster監督なのです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
津次郎

4.0雰囲気良し。

2021年1月16日
iPhoneアプリから投稿

賛否両論、好き嫌いあると思いますが、ハマる人には最高の作品かな。

個人的にはどちらでもなく普通に楽しめましたー。
よそ見できない雰囲気がメンタルにくるって感じですかね。

役者さんたちも素晴らしく、ガブリエルバーン最高でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
masa008