劇場公開日 2019年1月19日

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「性差があっても等しく同等」バハールの涙 夢は映画館の部屋を作ること。さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0性差があっても等しく同等

2019年2月14日
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胎があるということはそれだけで「優遇」されたり「蹂躙」されるのか。畏れのせいか?

戦争モノが好きな人には「素晴らしい戦争テーマの映画」であることを、
人間ドラマが好きな人には「暗闇の中でも諦めずに希望を手にする映画」であることを、
そして戦場という場所が、ただ意図的に数を合わせた活躍ではない男女同権の場であることを見る。
女だって権利があると意図的に女性を選別する映画のうわべだけの薄っぺらいことよ。
だがこの映画は誰よりも悲惨な目に遭わされた女、人間の希望を失わない映画だった。

重苦しい場面も手に汗握る苦しい場面もある。
気軽に見れないかも知れないが、素晴らしい作品だった。

夢は映画館の部屋を作ること。