劇場公開日 2018年9月21日

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若おかみは小学生!のレビュー・感想・評価

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5.0高坂監督の実力を知らしめた

2018年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

背景が美しい、作画がなめらか、キャスティングもばっちりはまっている、そして脚本の構成が抜群。あらゆる面で高レベルな作品で絶賛が相次ぐのもわかる。子ども向けと子ども騙しは全く異なる。本当の子ども向けの傑作は大人も感動させる力があるが、これはその見本のような作品だ。

おっこの健気さは、両親の死を受け入れていない危うさと表裏一体で、仕事を通じて成長していき、1つの達観した感覚に達する。仏教的死生観が根底にはあるがそれは決して難しいことではない。理屈ではなく感覚でそれをわからせる説得力が画面にみなぎっている。

高坂希太郎監督は、ジブリの作画監督として有名だがこれまであまり積極的に監督業はされてこなかった。しかし『茄子 アンダルシアの夏』など非常に質の高い作品で、監督としても相当に実力がある人なのは明らか。これから積極的に監督業にも進出してもらいたい。日本映画を代表する監督になれるだろう。

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杉本穂高

2.5滅私は本当に救いか?

🐻さん
2021年3月17日
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悲しい

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🐻

2.0大の大人が騒ぐ程でも。

2021年2月8日
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泣かせのベタ素材を延々並べ続けて結果泣かせぬのが少女向け児童文学の塩梅か。
安定画力の秀作だろうけど大の大人が騒ぐ程でも。
そりゃ私も「ケーキ屋ケンちゃん」毎週見てたけど。
お盆ものの快打「ももへの手紙」ってどんなんだっけ。

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きねまっきい

4.0何度涙した事でしょう

白波さん
2021年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「茄子」の高坂希太郎監督作品。
実はこれが劇場2作目(茄子2はOVAの為)、長編では初監督作品となるんですね。
公開当時はどうにも都合がつかず、悔しい思いをしたのを覚えてます。
だからなのかレンタルなどはせず、じっとアンコール上映を待っていました。
あれから2年が経ち、原画集の発売に合わせレイトショー上映が決定。しかも監督のトーク付きす。
この機会を逃すまいと、この度ようやっと観ることができました。本当よく動くし細部も細やか。
ジブリで作監を任されていただけに作画は素晴らしいですね。
参加した「風立ちぬ」でもやっていたと思うのですが、眼鏡を通した景色の歪みなど拘りが強いです。
作品は一人の子どもの成長を描いた物語。
最初の導入がまずうまい、あそこでギュッと持ってかれますね。
そこからは主人公を見守る親のような視点になってしまい、ずっと目が離せませんでした。
ただただ直向きに生きるおっこ、その愛おしさに何度涙した事でしょうか。
短い尺ながら構成や演出が実に見事、細かい部分の設定や作画も素晴らしく、まさしく傑作と言えるでしょう。
あと「ジンカンバンジージャンプ」、あの歌「人間万事塞翁が馬」をもじったらしいですね。
「長い人生では楽しい事や嬉しい事もあれば、辛い事や悲しい事もあるけれども、何が幸福で何が不幸かは直ぐに決まるものではない」、この作品の根幹に触れるようで主人公おっこに実に合っていると思います。
作品のラストも、とても清々しい気持ちになれました。
アフタートークも監督らしいゆったりとした語りで、会場も実に和んでいましたよ。
監督は今後監督業に専念していくらしく、これからはもっと沢山の作品を目にする事ができそうですね。
出会いと別れと少女の成長を描いた作品、とても素敵でした。

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白波

4.0最初は

2021年2月4日
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タイトルがちょっと気になったけど、レビューが高かったから見てみることに。
話がしっかりしてて、どんなにどん底でも前を向いて歩いていれば、みんな助けてくれるって思った作品でした。小学生でも、出来ちゃう!
やろうと思えばなんでも出来る!
ちょっとネガティブな気持ちから脱却できるような勇気を与えてくれました^_^

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らいもこらいもこ

3.0感動した。

2021年1月1日
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絵柄から子供向けかと思いきや割と大人向きの内容。絵も綺麗で素晴らしいです。良作。

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ヴぇヴぇヴぇ

4.0劇場アニメ作品最盛期の隠れた名作の一つ

2020年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

正直、キャラデザが完全に子供向け感が強く、食わず嫌いしていましたが、ふと見てみると面白かったです。
「茄子アンダルシアの夏」などの高坂監督らしく、魅力あふれるキャラクター達、ジブリクオリティの作画で最後まで楽しく見れました。
両親が亡くなったわりに、おっこがあまりにケロッとしている印象が気になりましたが、確かに物語序盤では彼女自身、両親の他界という現実をふわっとしか理解できていなかったのだろうと納得しました。
悪い点をあげるとすると脚本が少し残念ですかね。
ベテランの方なので、まとめ方は上手ですが、美陽、特に鈴鬼はいなくても話が成立しそうです。
尺合わせの関係か、最後の方はすべてを無理やりに解決という印象を受けました。
お話の大前提のツッコミになりますが、登場人物が死亡するお話が苦手な私としては、なぜうり坊はおっこだけしか助けられなかったのか。
とまあ少し気になる点を述べましたが、作品としては十分楽しめる出来で、大人でも楽しく見れ、感動できる作品だと思います。
機会があれば原作を読んでみたいと思います。

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モリゾー

3.0露天風呂プリン。

2020年12月7日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

小学生が女将さんになるお話。ちょっとあり得ないstoryだけどアニメだから可愛く見られます。またウリ坊、みよちゃん、鈴鬼くんの三人がいるから面白い。
若女将として前向きに頑張るところはなかなか大人でも出来ないのに。露天風呂プリン🍮が人の心を掴んで。 もてなし方がとてもいいね。

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しろくろぱんだ

3.0無駄のないストーリー

2020年10月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

一つ一つのシーンが必ず繋がって活きてくる、そんな無駄のない作品作りが行われている。無理して長編にするとだらけるだけだから。良い見本だと思った。
四季折々の景色や回想シーンなどアニメ作品ならではの美しさもあり、飽きさせない作品でした。

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bluetom2000

4.0突出した感情表現と光演出

Peinyoさん
2020年8月29日
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Peinyo

4.0子ども向けかと思いきや、いやに高評価の本作。 来た来たお涙頂戴展開...

2020年8月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

子ども向けかと思いきや、いやに高評価の本作。

来た来たお涙頂戴展開。おまけにオバケや鬼まで出てきたぞ。
大事故に遭遇しながらいやに前向きな主人公にやや違和感。突っ張ってた客あかねのいきなりの心変わりにも違和感。金持ち占い師も怪しすぎる。けっこう厳しい目で見てた。
最後の客、なるほどそうくるか、考えたな。ピンふりのキャラも良し。「いいえ、私はここの、春の屋の若女将です」で、くそーうるっと来た。

納得高評価。にしても声優も難なくこなす小林星蘭、恐るべし。

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はむひろみ

3.0レビュー

2020年7月18日
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映像がすごく見やすく、分かりやすくもしっかりとしたストーリーで、納得の高評価ですね🦊✨
ただ、個人的に状況・展開が小学生にとって酷過ぎる気がしてイマイチに感じてしまった😇
自分の小学生の頃を思い返すと目もあてられない…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

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みそしる

5.0繊細さと躍動感を両立させた高坂監督の描写力、そして水樹奈々さんの名人芸は劇場でこそ映えます。

yuiさん
2020年7月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

かなり長い原作とテレビアニメシリーズを背景に持つ本作ですが、一つの完結した物語となっています。原作にもアニメにも接していない観客でも物語として楽しむことができる脚本の練り込みは素晴らしいです。

それに加えて、どこまでも美しく繊細な画像、計算された音使いは、劇場の大画面でこそ味わうべきものだと実感しました。例えば食事の場面で、単に美味しそうな食事を美味しそうに描写するだけでなく、お客の口に合わない料理を出してしまった、という状況において、不思議に観ている側も箸を付けずに下げて欲しくなるような気持ちにさせます。恐らく食事だけでなく人物の微妙な表情の変化、間の取り方、箸や椀を持つ所作の微細な変化で、登場人物が感じた食事の違和感を表現したのでしょうが…。

そうかと思えば、冒頭の道路での一場面では、思わず身体が硬直してしまうほどの現実感、迫力がありました。この緩急自在の演出はすごいと思っていたら、高坂監督は『茄子 アンダルシアの夏』で自転車ロードレースを描いていたり、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』などのジブリ作品でも作画監督を務められていたんですね。『千と千尋』を思い浮かべれば、あの美味しそうな食べ物や疾走感のある描写も納得できます。

アニメ作品と言うことで、必然的に声優の方々についても意識が向いたのですが、主人公・おっこ役の小林星蘭さんの一体化ぶりにも感動しつつ、おっこのライバル的な存在である秋野真月を担当した水樹奈々さんの、幼さと威厳の両方を、声で演じ分ける力量には、達人の風格を感じました。

アニメでは泣かないだろう(失礼)、という浅はかな先入観を易々と覆す後半の展開に、画面がよく見えなくなる状況に。物語上様々な形で伏線が示されていたので意外性という側面はあまり強くないのですが、それでも実際の展開に耐えられるほど強固な涙腺は持ってませんでした。

封切り時の興行収入がそれほど振るわなかったということですが、あまりにも惜しすぎる。この再上映の機会に、一人でも多くの人に鑑賞してもらいたい作品です。

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yui

1.0ないない

2020年6月22日
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鑑賞方法:TV地上波
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まめども

3.5泣けた

いくみさん
2020年6月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

話を全く知らなかったので、思ったよりファンタジーだった。
が、キャラも話も絵も全部良かった。
元気なおっこが感情が溢れだしてしまう山場、涙なしには見られない。
子どもも成熟した大人もみんな楽しめる全方位型優良アニメでした。

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いくみ

5.0究極の接客業

2020年6月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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キウイジャム

5.0夢見る事ができればそれは実現できる。

くりさん
2020年5月29日
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くり

3.0NHK好きの子供向き

2020年5月20日
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鑑賞方法:TV地上波

笑える

悲しい

楽しい

良作…だけど、ちゃんとまじめに作った映画で、ザNHKという感じ。大人や流行が好きな子供ウケを狙っていないところが良くも悪くもと思いました。

プリキュアやYouTubeが好きな子供には、食わず嫌いされそう。ジブリ好きな大人にも絵柄やタイトルで子供向きと判断されてしまうと思うので、それがもったいない!!
ウケを狙ってないところが本当に偉いんだけど、絵柄をもっとかわいくして欲しかったな…。タイトルもださい。
エンドロールの絵がまさに、ジブリ!!だったので、悔しい…。

両親の事故死をきっかけに…というわりに悲壮感が全くなく子供に見せやすいのでマル。ですが、そのままスルーではなく、ラストにしっかりかかれているところがよかったです。

子供向きなので短いのは仕方ないけど、ちょっと足りない印象。ウリ坊が峰子の側にいる理由など不明な点が多かったです。もう一歩踏み込んで欲しかった。見返したくなる印象的なシーンがなく残念。

主人公のおっこはちょっと賢過ぎるかな。若女将姿が自然体なのがかえって不自然。大人みたいに振る舞える子供の不自然さが感じられませんでした。

大人がひとりで観てもおもしろかったです。良作なのは間違いない。じゃあ、これを勧めるかと言われると、真面目なあまりテレビを見せないタイプの親になら喜ばれそうだなと思いました。

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りりまる

3.0あくまで児童文学の映画化ということ

しょうさん
2020年5月20日
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あくまで児童文学の映画化ということを忘れずに見ないといけない。これは批判でもなんでもなく一個人の感想です。
巷ですごく感動した、素晴らしい映画ということでとてつもなく面白い映画と期待すると、少し拍子抜けする。
両親を亡くした小学生の女の子が実家の旅館を手伝いながら成長する話。最後は両親の死を受け入れて、成長したね、で終わるお話。
大ドンデン返しの衝撃のラスト!とかではなく、静かに物語は終わります。
見る人とか見る時によって見方が分かる映画なのかもしれませんが、少なくとも私にはそこまではまらなかった。

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しょう

3.0ダメ。

Syouitiさん
2020年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

話の展開や、登場人物たちの行動がどうにも支離滅裂に見えて、どうにも作品を楽しめない。
主人公にも全く魅力を感じない。

ただ絵は綺麗で、情緒的な良いシーンがいくつもあった。
作画スタッフにベテランのアニメーターさんの名前があり、ちょっと嬉しかった。

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Syouiti
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