「ディズニー節を感じられる」リンクル・イン・タイム maruさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ディズニー節を感じられる

2019年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

『ディズニーの作る映画はこうでなくてはいけない』と感じさせてくれる、ブランディングがずっとブレていないことが売れ続けている原因なんだなと、そんな事を感じさせてくれる映画。
5次元の表現は具体的で良い。
ストーリーとしては物足りないかもしれないけれど、「こんな世界がある」という提示の仕方としては見せ方がさすがだなと思った。“知ってる人間”がいるんだなと。
江戸時代にヘリコプターが想像できなかったように、1970年にインターネットで買い物ができると鼻で笑っていたように、時代が「4次元」「5次元」を感じられないだけで、数百年すれば当たり前になる“かも”しれない。
科学主義でもスピリチュアル崇拝でもないが、一つの価値観としては“在る”ものだと思う。映画としては、ちょっと物足りない気もするけど。海外ドラマ「TOUCH」のほうが今の時代に合ってるかも。

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maru