女と男の観覧車のレビュー・感想・評価

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女と男の観覧車

劇場公開日 2018年6月23日
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映画と演劇の橋渡しをする怪作

映画と演劇は違う表現形態だが、演劇的だからといってダメな映画とは限らないし、演劇的であることで成立する映画もあり得る。そんなことを証明してくれているのが本作。

『ブルー・ジャスミン』同様、テネシー・ウィリアムズが描くようなアメリカ戯曲に目くばせしているのは明らかで、本作ではより直截に演劇的なアプローチを取り入れている。すなわち、ひとつのシーンがまるで演劇の「場」であるように、役者たちが長セリフの応酬をし、決して自然体とは言えない大仰さもある。

ではこれをそのまま舞台劇にしても成立するかはわからない。いや、ケイト・ウィンスレットが放つ腐りかけの色香のようなものは、映像で切り取っているからこそ匂い立つのだと思う。

群像劇の体裁を取ってはいるが、やはりこれはウィンスレット演じるギニーの物語であり、この名もない女性像の内面をかくも恐ろしい人間ドラマに見せるには、演劇的な装置が必須だったように思うのだ。

バッハ。
バッハ。さん / 2018年6月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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巨匠の心象を映すオレンジ色の夕日

コニーアイランドの観覧車は、回っている途中で突然、レールに乗って左右にスイングしたりして、お客に一瞬のスリルを味合わせてくれる。でも、そんな時間も所詮は回りきった後、何事もなく着地して一件落着。ケイト・ウィンスレットが演じるヒロインも、ままならない人生に苛つきながら、時には思い込みで不倫にのめり込もうが、結局は本来の主婦の姿に戻るしかない。生きていくということは、観覧車に乗ってダメな自分と向き合いながら、終わりに向けてゆっくり進むようなもの。ウディ・アレンの最新作は、いつもの軽妙さを封印し、人間の愚かさを真っ向から描いて深い味わいを残す。白眉は名手、ヴィトリオ・ストラーロのカメラが映すコニーアイランドのオレンシ色の夕日。その黄昏感は、作り手アレンの心象を代弁しているようだ。

MP
MPさん / 2018年6月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:試写会
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シリアスだからこそ笑いを誘う

日銭を稼がないと日が暮れない下層家庭の切羽詰まった日常。シリアスだからこそ笑いを誘うバツイチ夫婦のドタバタが次第に崩壊して行く様を、ウディ・アレンがたたみかける傑作。
大変なことになる程に女優本能が出て来るおかしさなんかケント・ウィンスレッドの代表作になるのじゃなかろうか。

ezukodeoyogu
ezukodeoyoguさん / 2018年9月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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熟した果実を貪る

ウッディ・アレンは老いて益々盛んだ。ケイト・ウィンスレットを主役に迎えた今作も絶好調で、アレン節が炸裂する。

まず、1950年代のニューヨークはコニーアイランドの情景が秀逸で、一瞬にしてメランコリックな気分に浸った。

そして若い男との恋にみっともないほど揺れるウィンスレットが恥ずかしくてやたら魅力的だった。熟れきった今の彼女は無敵だろう。

まさに熟した果実を貪るのみ。マニアにとってはウィンスレットを恥かしめるアレンも一興!

まっくん a.k.a. エロくそチキン
まっくん a.k.a. エロくそチキンさん / 2018年9月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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おもしろい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

欲求の溜まった人妻の恋心、嫉妬、上行意識が良くかけている。浜辺でこっそり男と会うシーンがあり2人の特別な場所と思っているが娘とも同じ場所であっていてイライラしてしまう。欲求不満が爆発しその行動(行動しないということ)により更なる悲劇が生まれ生活が崩壊してしまう夏の恋は恐ろしいが面白い。

くすり
くすりさん / 2018年8月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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光がきれいだった。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

1950年代、コニーアイランド。
よくわからないけど地域全体が遊園地みたいな場所と思えばいいのでしょうか。
たしか映画「ブルックリン」でもシアーシャローナンたちが海水浴に来ていたように記憶しています。

今回の映画は、色がきれいでした。
遊園地のネオンが室内に映っていたり、オレンジの夕日が見事だったり。
美しき風景に反比例する、主人公のさび色の毎日。
そこから大学生には見えないけどかわいげのあるジャスティンティンバーレイクとの浮気に色めきたつケイトウィンスレットが、まあ説得力たっぷりに悲喜劇を演じます。

ケイトウィンスレットの容貌が、昔美人だった、今は生活にくたびれているけど
過去の夢が忘れられないあきらめの悪い中年女性っていうのを、本当に体現していて、感心しました。
もうちょっと病的に恋に溺れていて、夫の娘とジャスティンがひかれあうのを
どうにか阻止したくて、二人のデートするお店に危険を知らせる電話をしなかったシーンまでのあれこれが面白かったです。

そして、それが露見してから、女優になりきっておうちで衣装を着こんで永台詞をいうケイトは最高でした。

息子(ケイトの連れ子)の放火癖が何を表しているのかよくわからなかったです。
非行の典型的な何かがあるのでしょうか。
なんにせよ、彼の放火癖は止められず、ラストにはなんかおっきな火を起こしていたような…

まあ、みんなおばかさんですって話です。
きっとわたしもそうなんだろうなっておもいました。

だいず
だいずさん / 2018年8月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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人間のエゴ

人間のエゴを描くことがうまい監督だと思う。
見る人によって評価が分かれると思うが、私はいつも観てしまう。

morihide
morihideさん / 2018年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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いつの時代も、人間は愚か

正午前から、2018盆休み〆の一本。
いつもの意地悪に、プラスの「光のマジック」が良かった。
なかなか、だが最後に物足りなく感じたのは…
アレン翁が仙人近くなって優しくなったからなのか、自分が歳をとって優しくなくなったからなのか…
「そして誰もいなくなった」というくらいの手痛さが欲しかった作品。

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれさん / 2018年8月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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秘密の恋が回る

名匠アレン監督の世界観を名女優ケイトが圧倒的な演技力で見事に演じている。鑑賞前の作品イメージとは違っていたが良い意味で裏切られた。音楽から展開、演出、そして唸るような人生描写まで全てにおいて引き付けられる作品。恐れいりました。
2018-155

隣組
隣組さん / 2018年8月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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ウッディ・アレン版貧乏地獄物語 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

中年以上が見ると何とも切なく遣る瀬無い気持ちになる作品。日本映画で扱うような四畳半的世界が描かれているのだけど、その貧乏臭さが薄まっているのは、ウッディ・アレンの軽妙な演出とBGMのジャズの効果だと思われます。それにしても、ケイト・ウィンスレットの演技は鬼気迫るものがあり必見。ジム・ベルーシの演じる情けない中年デブハゲアル中もいかにもいそう。繰り返しになるけど、現実生活の閉塞感と逃避(貧乏臭さ)、それと対照的な軽妙な演出のギャップが激しすぎて、やや違和感を感じながら見終えました。

Hiroshi
Hiroshiさん / 2018年8月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ウディアレン炸裂

思っていたより面白かった。ポスターが良く無いのでは?予定通りの混沌でのスピード感が気持ちいいです。絵も楽しかった。

Zakis
Zakisさん / 2018年8月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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監督は好きなのに

単調すぎて1時間以上熟睡してしまいました。

aki007
aki007さん / 2018年7月25日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ちょっと切れが悪いか?

ウディ・アレン監督の、伝家の宝刀でもある自業自得というか、因果応報の結末を期待していたのに、あれ? こんなもん?って感じで、少し期待外れだったような…。
観覧車は、絶頂を見た後は、下る一方ということで、そういうことを言いたかったのかも知れないが…。
次回作を期待します。

kawauso
kawausoさん / 2018年7月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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コニー・アイランドの出来事

50年代、マフィアがまだ暗躍し、戦争のきな臭さがまだ残りながら、豊かさをようやく夢見られる時代。コニーアイランドの遊園地と浜辺周辺だけで繰り広げられる病んだ人達の物語。

本作は、ケイト・ウィンスレットの独壇場で、熱演が光った。役どころは偏頭痛持ちで、少し誇大妄想癖のある、元女優ジニー。火遊び癖のある困った男の子の母親で、再婚相手の遊園地のメリーゴーランド係のハンプティと3人で暮らしている。
旦那と口論で頭痛を抱えながら、ウェイトレスとして働くが、日々の生活には不満だらけ。子供は学校に行かず問題ばかり起こし、旦那は優しくも生活力に乏しく、釣り三昧。そこへ、旦那の娘が、ギャングに追われて転がり込んで、頭痛のタネがさらに増える。そんな時に、海水浴の監視員ミッキーに出会い、深い仲になってしまう。

古き良きアメリカを表現したコニーアイランドを舞台に、おかしな家族の関係を描くわけだが、ケイトの演じる、ジニーのほんの少しの異常さが、この映画の魅力といったらおかしいだろうか。
子供を放って、若い監視員と逢瀬を重ねているのだから、とってもダメ女なのだけど、そのジニーが気になって最後まで観てしまう。
イライラした更年期のおばさまとして、怒鳴ったり、アスピリンを呑んで怒りを抑えたり、見事な演技。そこへ、どこかケイトの上品な顔立ちが、自称元女優のわがままさが加わって、ジニーという難しいキャラを、作り上げていた。不倫相手のミッキー役のジャスティン・ティンバーレイクが、古い時代のイケメンにピッタリで、華を添えた。

作品のメッセージとしては、よくわからないところも多いのだが、この映画のケイト・ウィンスレットを観に行くだけの価値はあると思う。

aMaclean
aMacleanさん / 2018年7月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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2018-76

ケイト・ウィンスレットが徹底的にうざかわいそう痛女に描かれてる。
それを演じきっちゃうのがすごい。

すぐ癇癪起こすし
自分可愛いし自分第一やし
子供問題ありすぎなのに全然親してないし
かまってちゃんが過ぎるし
人の話聞かないし、自分のこと棚にあげるし
ちょっとぽっちゃり、というよりはデブな二の腕がやたら現実的。
ほんとにこの人ローズやった人?って言いたくなるくらい、ケイトがすごい。
圧巻だった。むかついてたもん(笑)

キャロラインとジャスティンはまともだった。
それ以外の役はみんな問題あり。
そういう嫌な部分をウディ・アレンはこれでもかってくらい見せてくる。
綺麗な衣装とセット、インスタのフィルターみたいなライティングをころころ変えて、見ている映像は美しいのに、見させられてる人間たちの内面(エゴ)が強烈。

関係ないけど、後ろに座ってたおっさん、席まじ蹴りすぎ。
ケイトやったら暴れまくるレベルでした。
そんなでも見入って、あっという間の上映時間でした。

かいり
かいりさん / 2018年7月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 笑える
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やっぱり毒がある…

今の現状からいつか誰かが救ってくれる…そんな幼く、愚かなであざとい人の本性を、一場面一場面、演劇が如く描きいていく、手法と演出力、そして演技力は見応えありですね!毒があるという意味で、近年の作品では、「ブルージャスミン」「マッチポイント」と並びお気に入りです。

Shige12
Shige12さん / 2018年7月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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流石だなと

105本目。
吉本新喜劇でやったら、コテコテで面白いと思う。

ひで
ひでさん / 2018年7月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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かわいそう

「世界中がアイラブユー」以来、約20年振りのウッディ・アレン。ケイト・ウィンスレット目当てだったのだが、もう少し美しく撮ってあげて欲しかった。。。爺様たちの手すさびに付き合わされたようで可哀相。
屋内シーンの独特なライティングが、通り一遍ではない雰囲気を醸し出し思わず目を凝らしてしまう。つまらない舞台劇っぽくなりがちな場面をうまく引き締めていたと思う。

赤忍者
赤忍者さん / 2018年7月19日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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基本的には面白いけど倫理的にかなり引く

めくるめく展開により、最後まで飽きないし、基本的にはとても面白い作品だとは思ったけれど、過ちを繰り返す子供や過ちを繰り返し続ける大人の表現が倫理的にどうも受け入れることができず、むしろ引いてしまった。
ケイト・ウィンスレットの妖艶悪女ともいえる演技を見るだけでも面白みを感じるけれど、あまりに完璧な“ジミー”にやっぱり引いてしまう。
冒頭の魅力的な“キャロライナ”登場そのものが、最近のウディ・アレンの良からぬニュースを知っていただけに、結構引いてしまったのだけれど、監督特有のアイロニーなどを考慮して観賞し出すと、全てひっくるめて楽しめるような作品かなとも思いながら見ていた。
作品のキーとなる観覧車の照明なのか、赤や青の光が人物や舞台を効果的に照らし出す絵が非常に良くて、醜悪なお話しの良きスパイスのように思えた。脚本だけでも十分内容を把握できる作品ではあったけれど、画面内のあらゆる効果でより一層作品を咀嚼できたような気がした。ただ、個人的にそれは苦虫をかみつぶしたよう気が少しだけしてしまったのだが…
あらゆるエゴや秘め事、そしてその対立など、物語の楽しむ要素は半端なくあったけれど、後味は決してよろしいものではない。
映画としては素晴らしいけれど、物語としては好きじゃない。

SH
SHさん / 2018年7月17日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 知的
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アレン監督は年増女が本当に嫌いなのね〜(笑)

画面の美しさと裏腹に
観てる間中、「ああ、痛!痛!」と声が出そうになった!
どんだけウッディ・アレン監督は年増女が嫌いなのか〜(笑)

前々作の「ブルージャスミン」はいかにも痛そうだったので
観る前から怖気付いてスルーしたのだけど
今回はうっかり観に行ってしまって、
相変わらず本当に「痛い」内容で〜〜
痛いだけで無く悲しい〜〜。

主人公のジニーは売れなかったとはいえ元女優で
そこそこプライドの高い女だったのに
バツイチ子持ちで生きてゆくには
若干酒癖は悪いが、気のいい親父のハンプティに
結構無理して合わせてるうちに、
「本当の自分はこんなんじゃない!」と
昔の自分と今の自分が乖離してゆくのがさぞや苦しいだろうに〜

と、気の毒になる一方で、昔の自分にしがみつく気持ちの醜さも
自分の胸に手を当てる感じで痛いわ〜〜。

そうやって、ジニー的には「合わせてやっている」ハンプティが
縁を切ったと言っていた実の娘が泣きついて来た途端、
娘の学費のために財布が固くなって
ジニーの連れ子のためのお金を出してくれなくなる。

そんなジニーをとんでもない落とし穴に監督は容赦なく突き落とす。
ほんとに酷い男だわ!ウッディ・アレン!

で、月に8本程は映画館に通う中途半端な映画好き的には

男性主人公の場合は「なんで?」 と思うような可愛い若い女性と
土壇場でくっつけたりするくせに、
女性主人公の場合は容赦なく突き落とす〜〜。
ウッディ・アレンは本当にプライドの高い年増女が嫌いなのね〜。
私もウッディ・アレンの若い女趣味が嫌いだけどさ〜(笑)

それでも音楽や美術が毎回流石にウッディ・アレン!
と唸らされるのでついつい観に行ってしまうけど
今回はそんなものでフォローしきれない程、
悲しくて痛い映画だったわ〜

@もう一度観るなら?
「勘弁してください〜〜(笑)」

星のナターシャ
星のナターシャさん / 2018年7月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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