希望の灯り : 関連ニュース
「東ベルリンから来た女」監督のベルリン受賞作「水を抱く女」予告
第70回ベルリン国際映画祭で女優賞と国際映画批評家連盟賞をダブル受賞した、ドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督作「水を抱く女」の予告編とメインビジュアルがお披露目された。水の精の神話を現代に置き換えた、幻想的な物語を創出し、「ヒッチ... 続きを読む
2021年2月2日ドイツの名匠C・ペッツォルト、水の精の神話を現代にアレンジ ベルリンW受賞作、21年3月公開
第70回ベルリン国際映画祭で、女優賞と国際映画批評家連盟賞をダブル受賞した「Undine」(原題)が、「水を抱く女」の邦題で、2021年3月26日から公開されることが決定。「東ベルリンから来た女」(13)で同映画祭の最優秀監督賞に輝いたドイ... 続きを読む
2020年12月24日片渕須直監督&のん、「この世界の片隅に」から3年を経て「全てがつながった」
2016年11月12日に公開された劇場アニメ「この世界の片隅に」。片渕須直監督が、こうの史代氏の同名漫画を映像化した同作は、公開から1日も途絶えることなく3年以上もロングラン上映を記録した。最終的に1133日にもわたって作品が各地の映画館を... 続きを読む
2019年12月22日「2001年宇宙の旅」スーパーマーケット版? 倉庫でフォークリフトが踊る「希望の灯り」特別映像
2018年・第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作で、は旧東ドイツの人々たちの慎ましい人情味を洗練された映像と音楽で彩る「希望の灯り」が4月5日公開する。まるで小宇宙のような夜の巨大なスーパーマーケットでヨハン・シュトラウスの... 続きを読む
2019年3月30日旧東ドイツの巨大スーパーで働く人々のつましく温かい世界「希望の灯り」4月公開
2018年・第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作「希望の灯り」が2019年4月5日、Bunkamuraル・シネマほか全国で公開される。本日、11月16日のBunkamuraリオープンに合わせ、ポスタービジュアルと予告編がお披... 続きを読む
2018年11月16日全5件を表示