劇場公開日 2018年10月19日

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ここは退屈迎えに来てのレビュー・感想・評価

全65件中、41~60件目を表示

4.0桐島部活辞めるってよ思い出した。

2018年11月17日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

いわゆる登場人物達が悩みを抱えてウジウジして、そして解決もしないといったような映画を映画館で観たのは初めてだ。
映画館では迫力あるバトルがある映画を観たいからな。
でもこの手の映画にある心に棘を残して終わる作品を映画館で見るのもいいな。なんとも言えない余韻に浸れました。
これも初めての経験。映画館で観て良かった。

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taknyan

2.0タイトル通り

2018年11月4日
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鑑賞方法:映画館

難しい

見たあとの感想はタイトル通り。複数の人物のドラマをプレイバックプレイフォワードでごちゃ混ぜに見せられる。感情移入できないように仕組んでいるのであればハイセンスかも。30手前のモゾモゾした心境の人のみ共感はできると思うが、得るものは別段無し。知り合いには勧めない。

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けざ+α

3.0文字で表現する作品を映像化しなくても

2018年11月3日
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Scott

2.0橋本愛ちゃんがかわいくて美しくて細くて好きしかなかった。成田くんや...

2018年11月2日
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橋本愛ちゃんがかわいくて美しくて細くて好きしかなかった。成田くんや麦ちゃんなど素敵な俳優さんばかり出てる。タイトルが好きなので、原作が気になった。

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myk

3.0普段着の演出?

2018年11月2日
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鑑賞方法:映画館

萌える

愛ちゃんの清純、麦ちゃんの積極性、ゆきのちゃんの可愛い感じ。
キャストで成立する作品でインパクトに欠けるが、それを期待しないでいればこんな感じだねと思える?

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タイガー力石

5.0退屈なのは、私自身。

2018年10月28日
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puccino

0.5麦ちゃんをもっと出せ!

2018年10月28日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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かぴ腹

3.5思い出はいつも甘く美しい、でも思うだけにした方が良い...

2018年10月26日
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鑑賞方法:映画館

事前に色々な方のレビューを拝見していたので、少し心配していたのですが、結論から言うと杞憂でした。一見掴み所が無い作品のようですが、個々のエピソードの詮索は横に置いて、作品全体を流れる情感・雰囲気に触れてみると、個人的に共感出来る部分が多く、楽しめました。橋本愛演じる「私」とその高校のクラスメイト達が主人公。高校卒業後、それぞれの道に進んだものの、結局30歳を目前にして今はみんな地元で冴えない生活を送っている。そんな彼らが、高校時代のクラス一の人気者だった椎名君との思い出を中心に昔を回想する物語。思い出は何故かいつも甘美なもの。辛かったり悲しかったことはすっかり抜け落ちて、美しく楽しかったことだけが残っている。だから、ちょっと今の生活に不足や不満を感じるようなことがあると、直ぐに昔の思い出に浸ってしまうのは人の常なのかも知れません。でもこの作品を観て感じたのは、思い出は思い出に留めておくのが良策だと言うこと。あれ程憧れていた椎名君との再会は「私」にとってこれ以上無い皮肉でした。年齢のせいか私も最近とみに同窓会のお誘いが増えてきたのですが、十分に肝に銘じておかねばと思いました。橋本愛さんは細身で少しギスギスした感もありましたが、引っ込み思案な「私」にぴったり合っていたように思います。「あたし」を演じた門脇麦さんもなかなかの好演でした。男勝りの役柄が続いているので、今度はもう少しフェミニンな彼女を観てみたいと思いました。

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ホワイトベア

3.0波がないので感受性が低いとつまらないかと。

2018年10月26日
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私はなんとなく共感しました。今、30歳になって、高校生の頃をふと懐かしく感じることがあるようになったかもしれません。

ちなみに、今回の舞台は全部地元の自分の行動範囲内で、自転車で高校生が土手や田んぼの真ん中の道を進むシーンとかはもう、オーバーラップ凄かったです。
茶髪の女の子のセリフがいい意味でいちいち重いかったです。

正直、北陸新幹線が開通する前までの設定でしたが、北陸新幹線ができる前までは、富山では出ていく都会といえば大阪か京都か名古屋でした。
そういう意味で、東京と言う人は少ないように思います。でも、ロケ地なのであって、富山県だからこそではないんですね、今の日本で田舎といえば富山になるようになぜか世間が動いているように思います。だから、田舎の象徴として富山な訳で、その役割は十分に果たしています。

だらーっとさらーっとふらーっと入るのにオススメです。

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E-san☆

1.0こんな映画は退屈撮り直して

2018年10月24日
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鑑賞方法:映画館

置き場所のない感情を持て余しているとき、「茜色の夕日」を口ずさんでしまうのはわかるなあ。エンドロールのクレジットに志村の名前を見つけたとき、ちょっと胸が締め付けられた。

他はなんもない。

東京に憧れるだけで、今の現状をどう変えていこうとするのかの情熱がまるでない。言ってみれば「ああアイドルと付き合いてえ」くらいの薄っぺらさ。閉塞感に閉じ込められていくようだ。惰性で生きる生き方が悪いとも思わない。だけど、そういう奴のほざく「東京が、東京が、」にうんざりする。だから、屋上でひとりニヤケ顔で呟く最後のセリフに吐き気がした。東京に住むことだけがステータスかよ。
それと、十年以上も前のシーンに出てくる車が今時のデザインっていうのは勘弁してほしい。ただでさえ時系列がぐちゃぐちゃになっているんだから混乱するよ。

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栗太郎

0.5退屈な映画

2018年10月22日
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鑑賞方法:映画館

成田凌、橋本愛、門脇麦、村上淳、マキタスポーツさん等豪華キャストの廣木監督作品でしたが、全く感情移入できず大変退屈な映画でした。
主な理由は、
1.時間軸や登場人物があっちにいったりこっちにいったりとかなり支離滅裂でついていけなかったこと。
2.何もない山の中とかならともかく、富山のそれなりの都会に住む人が東京に大変強い憧れを抱いていることが5年前の設定とはいえ、ネット社会の中でかなり違和感があったこと。
3.キャストの歌う尺が必要以上に長かったこと。
4.そもそも、青春時代の憧れは幻想というストリーに個人的に全くインパクトを感じなかったこと。
良かったのは、フジファブリックの主題歌と舞台挨拶で観た原作者の山内マリコさんが大変美人だったことですね。それ以外は正直何も残らず、残念ながら時間の無駄でした。

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しんちゃんねる

1.5廣木隆一に撮らせたらダメ。

2018年10月22日
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ビビ

1.5アイデンティティー

2018年10月22日
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寝られる

高校を卒業し約10年東京に出ていたが地元富山に戻りタウン誌の記者をやっている女性が、友人との話の流れで高校時代人気者だった男に会いに行くことから始まる思い出話。

…かと思ったら、ここ15年位の間の様々な時の様々な女性?達の鬱屈とした想いを富山を舞台に描いた作品。

今を生きるとことか未来のこととか特に考えず、不平不満という程ではないにしてもちょっと「溜まった」感情をあらわしている若者達の群像劇で、衝撃的な出来事や印象的な出来事は起きないし、面白おかしい展開もない。

別に東京に特別な何かが有るわけではないからね。そう思いたいってことなんだろうけど。

オッサンの自分からしたら激しく共感出来るでもなく、まあわからなくもないところがあるかなとか、まあそうだろうねというところ。

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Bacchus

3.0椎名、教官やってるってよ?

2018年10月21日
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すいみー

3.5ラストは、そうだよね、まぁそうなんだよねってなる。

2018年10月21日
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ラストは、そうだよね、まぁそうなんだよねってなる。

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ryota27

2.5ん〜、イマイチ物語に入り込めなかったなぁ。音楽は良かったと思います。

2018年10月21日
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悲しい

ん〜、イマイチ物語に入り込めなかったなぁ。音楽は良かったと思います。

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alare

4.0桐島部活やめるってよ、の人物が大人になると…

2018年10月21日
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乱暴に言って、桐島部活…の桐島や同級生達がアラサーになった話。クラスの人気者は大人になっても成功する?陰キャラはそのまま?一つの答えがある。
自分の青春と重ねる、「本当に今のままでいいのか?」と今の自分に自問する、でも自分の方が映画と人物より成功してると越に入る、そういう楽しみ方できる。

演技:可もなく不可もなく
ストーリー:時系列がよく入れ替わる。割りきって、ざっくり雰囲気で楽しめばいい。
音楽:初耳だったが映画とマッチしている。家で聴きたくなった
絵:廃れた感じ、片田舎臭がよく出てる笑地元が富山ならより楽しめる。

クラスの憧れって結局周りが勝手に作ってる物。人生最後は一人だし、学生時代なんて関係ない。考えさせられる映画でした。

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活字中毒者

3.0そもそもそんな奴いなかったのかもな

2018年10月20日
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Miyu

3.5自分も田舎出身なので

2018年10月20日
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ごっとん

2.5浮ついていても許されるのが東京

2018年10月20日
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笑える

悲しい

難しい

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いぱねま