劇場公開日 2018年6月8日

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「もどかしさが胸をかすめる作品」万引き家族 ポップコーン男さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0もどかしさが胸をかすめる作品

2021年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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ポップコーン男
ポップコーン男さんのコメント
2021年8月20日

nnkさん。
コメントありがとうございます。

そうですね、最後のシーンはそうあってほしいですが、信代の「あたしたちじゃだめなんだよ」ってセリフを受けた治が迎えに行ったとは考えにくいし。

祥太も年齢的にはしっかりしているとはいえ難しいと思いますね。
監督は今もどこかで同じような事が起こっていると伝えたいんでしょうが、あの家族に感情移入してしまった以上は、見ていて辛いですねw

娘を守ることもできず、傷つける母親よりも血の繋がっていなかった柴田家の方がよっぽど暖かく、かけがえのない家族だったと言うことですね。

ポップコーン男
nnkさんのコメント
2021年8月14日

私も先程、この作品を見終わって色々と考えることがあって他の方々の感想を読んだりしてました。ポップコーン男さんと似てる感想を持ったのでコメントさせて頂きたいなと思って投稿しました。
それぞれ、別々の道に行ったあの家に集まっていた家族の中でじゅりちゃん(ゆりちゃん)だけあまり好転しない結末だなぁと思いましたが、以前よりじゅりちゃんは少し強くなったのだと思いました。母親の、服を買ってあげるという言葉にも首をふって拒否してましたし、外に締め出された(?)風なあの時間も
ビー玉で遊んでいたり
フェンスの外を眺めて誰か会いに来てくれるんじゃないかって探してるような素振りだったので。最後のカットはあの中の誰かが来たのを見つけたように感じたのですが…先はなかったので分からないですね(>_<)
虐待などは現実も映画も悲しくなります、
モヤモヤするところもありましたが、みんな本当の家族ではなくとも幸せに暮らしていた時間があったことに私は心がほっこりしました。ポップコーン男さんのおっしゃる通り
キャストの皆さん、子役さんの演技はすごかったですね☆彡.。

nnk