劇場公開日 2018年3月1日

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「ダラダラ撮るなやイーストウウド」15時17分、パリ行き アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0ダラダラ撮るなやイーストウウド

2018年11月18日
PCから投稿

ドキュメンタリーにしても限度があるで。
幼少期から際限なくメリハリなく、ワザと感動なく、淡々と。
事件は数分。
これでリアリティーを超えたリアルですとあざとく撮るなら、彼以外なら鼻であしらうところ。
彼は自分なら高く評価されるだろうと計算していたのですね。
アホの批評家はこの程度だと。
本人出すのは良いですわ。
それなりに演技とゆうか滑舌良いし、身振り手振りも自然だし。
せめて、幼い頃の時間少なくして。
余白が芸術だなんて言いそうだな。
クソントイーストウウドはたまに良いのあるのに客をバカにした映画も多い。
どれだけ自分が賢くて客を導いてやるとでも思うてんのかな。
しかし、ドイツでオランダのことゆうたオヤジおもろいな。
トリフ買えやて。
オランダの飾り窓か。
イタリアで出会うリサは日本人か、見た顔だな。
それと烈車の売り子可愛すぎる。
だれでシユか。

アサシン