劇場公開日 2018年7月20日

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未来のミライのレビュー・感想・評価

全787件中、61~80件目を表示

0.5音声だけ聞いてたら小、中学生くらいかと思った

2021年5月15日
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ずっと気になってた作品で、やっと観る機会ができたので楽しみにしてたんですが…開始5分くらいで観るのやめました。

とにかく、くんちゃんの声がひどすぎる。
音声だけ聞いてたら、小中学生くらいが喋ってるシーンかと思う。
映像と声がミスマッチすぎて、イライラして観ていられなかった。

これ、なんの違和感もなく本気でこれが良いと思って製作したんだろうか…ただただ残念。

映画館で観なくてよかった。

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Ai

2.5細田守家のホーム・ムービー。この脚本にダメ出しをしてくれる人が周りにいないのか?

2021年5月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

楽しい

単純

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たなかなかなか

3.0面白いと思うが…

2021年4月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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テニ

3.0妹が生まれたことにより、両親の愛情を奪われてしまったと感じる男の子...

2021年3月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

妹が生まれたことにより、両親の愛情を奪われてしまったと感じる男の子。
その嫉妬心がずっと続くので正直うんざりすることも。
また成長した妹や自分自身が登場したり、子どもの頃の母親と会ったり、若い頃の曽祖父と会うとかいう時間が長過ぎて物語が迷走している印象。
ただ、それによって男の子が少しずつ成長していくのはよかった。

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省二

2.5遅れをとってしまったか

2021年3月23日
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すべて憶測だけど、新海誠がそれまでマイナーだったのにいきなりヒットメーカーに躍り出た。
宮崎駿がほぼ前線をしりぞき、ジブリがかつての極真会館のように分裂し、ポスト駿競争において、新海にという意味だけど
まあ、新海さんもポスト宮崎言われてましたけどね

別に細田守ひいきする理由がないですけど、なんかここまで腰砕けにさせられる作品みせられるとなあ。どうしたんだあ、と

そりゃオリジナルで作品つくり続けるのは、たいへんでしょうよ わたしも趣味と言うか年齢的にも体力的にも、食べてくいきまでは無理っぽいが、お話書いたり描いたりしてるんでねえ

でも、だからこそ思うわけですが いますごい、とてもかなわないどうしてこんな発想ができる?と思える作家がいない!
かつての押井守、富野よしゆき、りんたろうとかかなわない、という作家がいないよ

百歩譲って万歩でんぐりがえって、
まあ、虚淵玄とか庵野秀明かあ?うーん

ヒットメーカー作り出すためになんか、売ることばかり   もう、いいや
細田さんも最近なにしてるのかなあ いずれ復活してくれと切に思うものであります

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守銭奴見習い

0.5お願いだから自分で脚本やらないで…

2021年3月22日
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脚本を奥寺さんに戻してほしい…おおかみこどもから監督が脚本に関われば関わるほど面白くなくなっている。
次の作品も細田監督の脚本と知って絶望。
「竜とそばかすの姫」、タイトルからもう嫌な予感しかしない。

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すけぼー

0.5声がダメすぎて内容が入ってこない

2021年2月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

これで本当に良いと思ったのでしょうか
素人の作品のほうがよっぽどマシです

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maakun5

0.5声優が酷すぎた…

2021年2月18日
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第一印象であまりにも主人公の声が合わなすぎて見る気が失せてしまい、ほとんど内容が入ってきませんでした。

ストーリーそのものは良さそうな感じでしたが、あまりにも声のアンバランスに見るに耐えれず、改めて配役って大事なんだと思った次第です。

細田監督の作品は好きだったし、別に声優ご本人が悪い訳じゃないだろうけど、何でこんな配役したのか謎でした。

もちろん、好みの問題もあるので、気にならない人もいるかと思いますが、自分は全くダメでした。

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オッキー

0.5主役の声を録り直してほしい

2021年2月13日
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くんちゃんこ声があまりにも残念で脱落。何をどう考えてキャスティングしたのか説明してほしい。

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みつき

2.0視聴対象は

2021年1月30日
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楽しい

興奮

幸せ

サマーウォーズやおおかみこどもがまあまあ良かったので、映画館にて。
今回の話はどの対象向け?テーマは?色々詰め込んで見たけど、広げすぎて散らかってしまった感じ。くんちゃんの声も違和感だし、たしかにそれくらいの子供だからあるあるかもだけど、見ててなんかイライラ。声のせい?ミライちゃんもそんなに出番ないし。相変わらず絵は綺麗でしたけど。

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いすみ

1.0子供が嫌いになる、少子化推進映画

2020年12月25日
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寝られる

主人公である幼児から17、8の女の子の声がするのは何のトリックなんだろう?と思いながら見ていたら、何のトリックでもないミスキャストだったので驚いた。

解決すべき命題のない、目的のない映画。
視聴者をなにかに共感させるつもりもないので、主人公の一挙一動にイラつく。
暴れる子供、赤ちゃん返りで甘える我が子をフォローもせず叱りつけるだけの母親、まともに子育てができない父親、やはり下の子をかわいがり上の子を蔑ろにする祖父母…。子供と、子供を取り巻く環境すべてが嫌いになる。

物語は祖父母のプロポーズや雛飾りの迷信など、雑に転がされた伏線がそのまんま回収されていく。面白くもないエピソードを長尺で何個も見せられた挙げ句、最終的に贈られるメッセージは「過去と未来はつながってる」だ。どんな顔をすればよいか分からなかった。いい話をされたのか?

庭で子供が不思議な出来事に巻き込まれてあって納得できるのは文字ベースの児童文学だけだ。
おしゃれな注文住宅の中庭で不思議ワールドが展開されるのって、造花から花の妖精が出るくらい納得いかない。

脚本と主人公の声優選び以外はよかったです。
細田守さん、二度と単独脚本を書かないでほしい。

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rick

1.0何なんだろうか。

2020年12月18日
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監督の癖を詰め込んだ様な映画でした。

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しじみの短い感想文

2.0ムラのある細田守では中位

2020年12月16日
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細田守では中位。
出来不出来にムラのある人だ。
幼少期に祖父母の過去に思いを馳せ、一生迷子に恐怖した微かな記憶に訴える。
家族史を等価に点描するも切実甘美な曾祖父の挿話(BTTFで言う3)だけ3倍見たかった。
少女主役では時かけだが、幼児主役ゆえ感情移入に限界あり。
母系に虐待継承の気配も。

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きねまっきい

3.5勝手に育ってくれ

2020年10月30日
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鑑賞方法:映画館

「自由じゃない。正解はひとつ」

NHKプロフェッショナルで細田守さんが言った言葉です。うむ。あなたにはそうでしょう。でも、あなたの作品を観る者は、いろんなオプションを見ています。

麻生久美子が声をやるというだけで、私には必見となるわけですが、いい作品でした。福山はなにを演じても福山でかっこいいし。上白石萌歌の声はお姉さん(宮水三葉)と区別がつかないし。役所広司の声を山寺宏一だと思ってたし。

「おおかみこども」以来、シングルマザー、家事育児、こどものダークサイドといったテーマを果敢に、かつ計算尽くで取り上げてきた細田さん。観るたびに思い出すのは「性善説みたいに、あまり、子供や人間に期待してるとバカを見る。だろ? 暗い部分を分かった上で、どうにかするしかない」「あのな、大人の役割は、生意気なガキの前に立ち塞がることなんだよ。煩わしいくらいに、進路を邪魔することなんだよ」(伊坂幸太郎)。

まあ、勝手に育ってくれ。でも、サッカーは嫌いにならないでね。

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hideaqui

4.0おとうさん

2020年10月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

幸せ

違う時代のおとうさんが自転車乗れなくて泣いてる姿だけってのが…

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ソルトン

3.0くすくすとするシーンが多かったけど

2020年8月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

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ほんげ

1.5声キャスティングが大失敗💦最後まで違和感

2020年8月8日
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鑑賞方法:TV地上波

話の内容については言及しません。
というより、全く頭に入ってこず、覚えていません。
私は 子どもと毎日接する仕事なので これまでに合計何百人もの子供達と接してきました。みんなそれぞれ声の質もしゃべり方も性格も 100人いれば100人の個性で違うけれど、子どもの声って、大人の声とは、全然違います。
映画が始まってすぐに、主人公の声優、まったく子どもらしくない声としゃべり方で、
どうがんばって聞いても、大人の声にしか聞こえません。
違和感が最初から最後までずっと離れず、 話の流れに集中できませんでした。
もう、あの声の演技が リアリティ無さ過ぎ。 4歳の子供の可愛らしさが皆無…。
でも悪いのは 監督のセンスだと思います。起用された女優は気の毒なほど。
まあ彼女はがんばっていたんじゃないでしょうか。結果はこの通りですが。
監督は 「オーディション会場に入ってきた瞬間、この人だと思った」と雰囲気だけで声優を決めたそうですが、この監督は、
本物の現実の幼い子どもを 見たこと・声をきいたことあるんでしょうか?
と感じてしまいます。主役の声ですからね、大事ですよ。
もうこれだけで、観客の私は、この作品に対するイメージが決まってしまいました。
絵が綺麗だろうと、話が実は面白いのかもしれないのだろうと、
この声の違和感だけで、もう…。とてもモヤモヤしてつまらなかった。

ちなみに、子どもの声優に誰を起用するかって そりゃ難しいでしょうけど、
ちゃんとした本職声優か ちゃんとした子役なら もっと良くなったでしょうね。
例えば、以前見たこと(声を聞いたこと)ある中では、
本職声優の林原めぐみさんは 幼い子どもの声も 言われなければ大人だと全然気付かないほどリアリティのある声の演技をしているのを聴いたことがあります。息づかいも発声の仕方も本物の幼い子供のようでした。
幼さと可愛らしさがよく出ていた作品なら 千と千尋の坊の神木隆之介さん、当時はもう小学生?でも赤ん坊の役に似合ってました。
4歳の子供なら、トトロのメイ、坂本千夏さんは大人の本職声優ですが、キャラクターに似合ってました。
子役なら『蟲師』で多用されてますが、 演技の技巧というよりも、自然で朴訥で可愛らしく、リアルな存在感があります。
今までに見た中で一番 子どもらしい声の演技がパーフェクトと感じたのは、『火垂るの墓』の節子の白石綾乃さんです。4歳の役ですが、当時白石さんはもう小学生で、8歳か9歳くらいでしたっけ? 無名の子役を 日本中に有名にして受賞までさせた監督ですが、こんなぴったりな子役、埋もれていた宝を見つけてきた高畑勲監督の審美眼はすごいなと思います。

対して 細田監督の「なんとなくこの女優の雰囲気がふわっとして子どもらしくて好き」という「雰囲気重視」で選んだことが、大失敗。
もののけ姫のサンの石田ゆり子や ゲド戦記のテルーの(歌は良いけど演技は大根棒読み)の演技のほうが まだまとも…?どっこいかな? と感じたほどです。
声のことしか感想に書いてないですが、それほどに声の演技って印象に強く残ります。キャラクターに説得力をもたせる要です。
だって、たったこれだけのことで、せっかくの緻密に書かれた美しい背景などの絵も吹き飛んでしまうし、ストーリーは全然 観客の頭に入ってこなくなってしまい 何も心に響かなくなってしまうのですから。
(背景の絵に敬意を表して ★は1.5と付けましたが、おもしろさでは 0.5~1でした。 あくまで私個人の感想ですが。)
監督には、ぜひ声の重要性と 客観的な視点なども学んで 次回作に生かしていただきたいですね。せっかくの、「時をかける少女」とか 完成度の高いおもしろい作品を作れる作家なのですから。次回作に期待します。

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My

5.0大好きな映画

2020年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

低い評価をしている人もいるようだが、
私は面白かった。
画像・ストーリー展開共に最高だ。

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漣音

3.0声の重要性をあなどっているのではないか

2020年7月11日
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くんちゃんは駄駄っ子ですが、おそらく普通の子です。
ただ、観ているほうとしては、だんだん彼のわがままに嫌気がさしてきます。

わがままの根本原因はジェラシーです。

しかし、新しく家庭の一員となった赤ん坊に母父が付きっきりになるが故に、その兄または姉が嫉妬するというペーソスは、古今東西の物語のなかで、よくよく耳目にしてきたものです。それが、とくに変化球をつけられずに呈示されるので、なかなか、ほほえましさ、には至りません。

また嫌気にはくんちゃんの声もあります。
子供の声として声色や演技に過不足はありませんが、いかんせん大人が担当しているので、滑舌がよく、滑舌がよいゆえに「朗々たる駄駄」になってしまうのです。この朗々たる駄駄をごねるくんちゃんを受け容れるのは、けっこうたいへんでした。
正直「好きくないの!」ってのが、とても嫌でした。

しばしば起こるくんちゃんの激しい不満やジェラシーを切っ掛けとして、別世界への扉が開きます。
それは逃避願望のようなものです。
彼が訪れる別世界が、家族の歴史を紐解き、ラストではくんちゃんへ繋がってきます。
ゆえに映画の骨子となるのは、ミライちゃんとくんちゃんが虚空を遊泳しつつ、曾爺や曾婆の姿を通じ彼らの存在や努力がなければ「私たちまで繋がっていなかった──些細なことがいくつも積み重なって、今の私たちをかたちづくっているんだ」というところだと思います。

因みにこのシーンは千と千尋のクライマックスで、千尋とハクが浮遊しながら、失われていた名前ニギハヤミコハクヌシを思い出すシーンにそっくりです。

その別世界への遊泳を経て、兄であることを自覚するまでのくんちゃんを描くと同時に、子育ての苦労の絶えない母父の奮闘を描き出しています。

これらの主題は、とてもよく解ります。鮮やかなほどです。
ただし、なんというか、純情へ流しすぎなのです。
妹への嫉妬や自転車の初乗りや兄としての自覚──そういった誰しも経験してきたアイデンティティの形成、また親の苦労が、ほとんど無加工に呈示されるので「それらはその通りではあるけれども、あまり面白くはない」という状況になってしまっている、と私には思われました。
また、基本的に、くんちゃんが可愛くないのです。

加えて、素人の見解ですが、なぜプロパーの声優を使わないのか?ということです。
私はアニメに詳しいわけではなく、経緯を知らないのですが、宮崎駿監督が声優でない人が声優をやるという潮流をつくったと認識しています。また、宮崎諸作品においてそれがとても巧くいっている、とも思います。美輪明宏のモロや田中裕子のエボシ御前etc、ほんとにレジェンダリーだと思っています。
ただしそれ(俳優が声優をやること)が必ずしも正解ではないと思うのです。ちなみにバケモノの子やこの映画の声は、普通に下手だと思います。その俳優が悪いのではなく、けっこう雰囲気で俳優を充てている感じがあります。くんちゃんもミライちゃんも母父も、声優ができる俳優たちだとは思います。ただ、適材適所ではないのです。もっと巧い声優が、いくらでもいるはずです。

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津次郎

2.0想像してたのと違うストーリー

2020年6月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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cenriv