劇場公開日 2018年11月9日

「キャストさんのビジュアルとエンドロールの良さ以外ほめるところがない」ういらぶ。 SAMURAI JAPANさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0キャストさんのビジュアルとエンドロールの良さ以外ほめるところがない

2022年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

(原作未読、ネタバレなしレビュー)

映像としてのクオリティはまずまずといった感じです。セットの雰囲気も悪くないし、カメラワークもしっかりしています。特にラストのエンドロールはよかったです。メイキング映像とともにキャストやスタッフが出てくる。この凝ったエンドロールは素晴らしいと思います。

しかし、場面切り替えの際にある「ういらぶ!!」とキャストさんがいうシーンと「第〇章~~」というシーン。これは明らかに必要ない気がします。なんのために入れたのでしょうか?新たな試みとして入れたのか原作のコミックをリスペクトしていれたものなのか定かではありませんがどちらにしても必要ありません。たとえ世界に入り込めたとしてもリセットされてしまいます。

演技にもこれといった文句もないのですが、それぞれのキャラに俳優、女優さんが似合ってないきがします。そして、主演の二人が少しイラっとするくらい不器用すぎます。あのレベルだと日常生活に支障をきたすのではないでしょうか。

ストーリー性は最悪です。完全によめる展開にあるあるな出来事。どこがおもしろいのでしょうか。4人のビジュアルのあまりの良さに絵にはなっていますがおもしろくありません。私も推しの玉城ティナさんが出ていなかったら途中で見るのをやめていたと思います。

このように自分と同じように酷評を並べる人が多くいますが、この映画の原作は小学館から出版されていた小学生向けのコミックです。作者である星森ゆきも氏も幼い子でもわかりやすく胸キュンできるように作成したのでしょうか。だとしても映画にされている以上いいものでないといけませんがまぁ許容範囲です。

凝ったエンドロールとビジュアルのいいキャストさんを評価し、ストーリー性の欠陥の多さを考え星2です

お気に入りのキャストさんがいたり美男美女の絡みを見たい方は鑑賞してみてください。

SAMURAI JAPAN