劇場公開日 2018年4月6日

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「きっと原作はもっと深みが有るのだろうね!まあ兎に角出演者の努力賞に星を付けました」娼年 Ryuu topiann(リュウとぴあん)さんの映画レビュー(感想・評価)

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2.0きっと原作はもっと深みが有るのだろうね!まあ兎に角出演者の努力賞に星を付けました

2018年10月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

原作未読では有るけれど・・・

好青年タイプの役柄が多かった松坂君やたらと最近では役の幅を広げたいのでしょうか?
近年は変わり種の役が目立ってきましたが、本作では役の幅を広げるつもりで、とうとう大股を広げ過ぎてしまったと言うだけの本作品でした!

多分原作の主人公の領君は、何かもう少し違うのだろうなと言う感じがするのだけれどもなぁ、
原作読んでないのにそう言うのは変だろうけれど、領のキャラを考えると画的にこう言う描写になるような青年ではない気がしてならないのだ。
初めて娼年としてお客に会う時の戸惑い感は何となく松坂君の芝居で伝わる物が有ったのだけれども、それからの先のお客様と対峙する彼は、決して身体だけを売るのではなく、女心に寄り添う、女性客の心の内を理解し、その隙間を一時でも埋めて、女性客を受け入れてあげる事が出来るVIPになると言う設定にしては、映画として、女性客のニーズに応えるサービスを提供出来ている一流の娼年に成長?したと言う感じのシーンが描かれていない様に思えて、納得出来ない作品だった。

勿論AVさながらのシーンが露骨で、激しい濡れ場が出過ぎていて、もう食傷気味になって御馳走様でしたと言う気持ちが先に働いた為なのか、納得出来ないで終了した。

余談だが、それにしても老女役の江波杏子氏よくこの役引き受けましたね。ちょっと驚きでした。

何か観終わった時の後味の悪さをどう表現したら良いのか、難しいです。

出演者全員痛いですね、痛過ぎです!
松坂君のSEX描写が激しくて、身体が痛み過ぎでしょう?それも有るかも知れないけれど、
いぇいぇ、余りにも登場人物のみんなの心が病んでいて、痛過ぎて、参りました。
本作を観て、石田衣良氏の原作を一読してみたくなりました。

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Ryuu topiann(リュウとぴあん)
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