劇場公開日 2018年5月18日

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ピーターラビットのレビュー・感想・評価

全217件中、41~60件目を表示

1.5ウサギ版ホームアローン

2020年11月22日
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鑑賞方法:DVD/BD
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Y K

3.0ピーターにイライラ

2020年11月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

原作を読んだことないものですが、楽しめました
コメディ要素もあって、
思わず笑ってしまうところもありました。
ですが
うさぎのイタズラが酷すぎます。
人間側はとくに何もしていないのにも関わらず
蹴ったり、罠をしかけたり、しまいにはアレルギーであるブラックベリーを口に放り込むなど殺人未遂までしています。なのに最終的に罪は五分五分のされていて
腑に落ちません。
見終わった今でもイライラします。
CGも良く風景も綺麗なのにもったいないです。
そこが残念でした

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はる

4.0殺意MAXホームアローン!

2020年9月26日
PCから投稿

有名絵本の実写版。確かに原作ファンが怒るのも無理ない映画です。ほのぼのしてたのが急にアウトレイジになるもん。そりゃ怒るよ。でもねでもね。すっごく愉快な作品なんだよ。
とりあえず、cgは素晴らしいです。ピーター家族はみんなふわふわしてて可愛いし普段は嫌われてる豚などもリアルだけど可愛くなってました。個人的推しキャラは釣りしてるカエルですね。スプラッシュマウンテン感があって好きです。
でも問題はストーリー。映画にする以上何かしら山場というものは必要であって実写映画はそこをどのように作るかが重要です。そこをもっと「家族が迷子になっちゃったー。」みたいなのでもよかったのにそれをさせないのがこの監督。なんと「動物と人間が殺意増し増しで殺し合いをする」というハッパ吸いながら考えたとしか思えない原作とかけ離れたストーリーにしちゃった。
結局言うと面白いです。アクションなんかすごく迫力ありますしボンボン爆発しますしね。監督は「プライベートライアン」を参考にしたらしいです。やっぱり頭逝っちゃってますね。(褒め言葉)でも中盤はこんなに過激だったこともあり、最後は一般のファミリー映画らしい着地になってたのはちょっと物足りなさがあったかな?
まあうさぎたちの可愛さを楽しむエンタメ作品としては十分ですし、ご家族で見て見るのも良いかもしれません。

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赤だるま

1.0CGのウサギの毛並みは、そりゃもう絶品な仕上がりなんですが……。

2020年7月19日
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鑑賞方法:映画館

論理がメタメタに破綻していても、外見がモフモフして可愛いというだけで、コロッと騙される人が多いのかも知れません。

あるいはウサギを飼っている人なら、この映画に、また違った感想を抱くのかも知れません。

しかしウサギに思い入れのない私にとって、この映画は、悪辣な知能を有するウサギが、ただただ人を襲い続けるというだけの、単調な、つまらない、くだらない、あきあきする、同じことの繰り返しを2時間も見せ続けられるだけの映画に過ぎませんでした。

何度も出てくる不快なセリフ。
「ここは元は動物の土地で、人間があとからやってきたのだから」うんたら、というものがあります。
こんなセリフでコロリと騙される観客もいるのでしょうね。

しかしそこで動物たちが狙うのは、人間が来る前に彼らが食べていた木の根や草ではありません。
ニンジンにしても各種果物にしても、人間が持ち込み、人間が丹精込めて育てたごちそうですよ。

ウサギが食べていた木の根や草なら、今でも周辺の広大な土地に大量に自生しています。

しかしウサギたちは、もともと自分たちの先祖が食べていた食料には興味がなく、人間がわずかな土地を囲ってその中で育てているものを、あたかも自分のものだと主張しているのです。

人間が持ち込み、人間が丹精込めて作った作物を、「奪い、盗む権利」があるとでも言うように。

そして、作物を守ろうと頑張る人間が悪だとでも言うように。

ですが良く考えてもらいたい。

そもそもこの土地に住んでいたのは、盗みを働いている動物本人ではありません。

そこを追われた動物ってのは、何十世代も前の先祖に過ぎないのです。

しかも彼らのご先祖様だって、作物なんか育てたことはありません。

そんな何十世代もあとのケダモノに、他人が丹精込めて作った努力の結晶を盗む「当然の権利」があるのでしょうか。

エセ・ヒューマニストの、二枚舌の匂いがしませんか。

考えて欲しいのです。

映画の主人公トーマス・マグレガーが勤めていたロンドン都心の百貨店「ハロッズ」に、ケルト人の子孫が現れて、そこに並んでいる商品を自由勝手に持ち去っても、「ここはもともとケルト人の土地なのだから、ケルト人にはここに並べた品物を無制限に持ち去る権利がある」と言うのでしょうか。

ケルト人には、子孫代々に至るまで、ロンドンで自由に盗みを働く権利を認めるのでしょうか。

ウサギはモフモフしていて可愛いから許すけど、ケルト人なんて会ったことがないから許さない……ということでしょうか。

二枚舌の匂い。
それも、極め付きの二枚舌です。

あるいは、アメリカインディアンの子孫に対しては、マンハッタンで自由に強盗を行う権利を認めるのでしょうか。

もしくは、隣の国で「1000年間も謝罪せよ」と言う連中に対して、あなたは謝罪し続けるのですか。

違法に核兵器を作った「人間豚」の言うがままに、何十兆円もの金を払うべきだと思うのですか。

……という話なんですよ。

論理が破綻していても、外見がモフモフしていて可愛いというだけで、多くの人がコロッと騙されてしまう。

そんな貴重な事例の教材として考えるべきなのかも知れませんが……。

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お水汲み当番

3.0ケンカするほど、好きになる。

2020年5月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年5月24日

映画 #ピーターラビット (2018年)鑑賞

#ビアトリクス・ポター の名作をCGと実写で映画化したコメディ・アドベンチャー

しかし、ウサギ達がハリウッド風にやんちゃになっているのが納得できなかった

湖水地方は本当にキレイな場所だが、それも活かせていない、残念な映画

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とし

3.5知らなかった。

2020年4月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

めっちゃ面白い!
知りませんでした。
コロナでずっと家の中。
そんな時は家族で映画。
子どもも大人も大爆笑でした。

まず動物がみんな可愛いし、
ホームアローンとかトイストーリー好きは
みんな好きだと思います。

僕はニワトリとブタがお気に入りです。

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奥嶋ひろまさ

3.5テッド寄り

2020年3月8日
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鑑賞方法:VOD

かわいい服着たウサギが邪魔な人間をぶち殺そうとするブラックムービー。
もうちょっと頑張ればホラーになれたのに(笑)

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カタヤマ

2.0もふもふなだけじゃ許せないかなー

2019年12月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

そも原作があの可愛い挿し絵で結構エグい
それを現代版にしようとしたってのは理解できるんだけれどTEDみたいにブラックジョークってわけでもなくドタバタでホームアローンにしたのは失敗かな、もうちょっと洗練された笑いなら良かった
ただピーターラビットが胸糞なだけ
もふもふ具合は素晴らしいですけどね

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バスト・ラー

4.0【”喧嘩する程、好きになる・・”ピーターラビットとマグレガーおじさんの若き親戚マグレガー、優しきビアのためにお互いの立場で喧嘩するの巻。】

2019年10月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

 ー ピーター(声:ジェームズ・コーデン)、三つ子の妹フロプシー(声:マーゴット・ロビー(分からなかったよ・・)、モプシー(声:エリザベス・デビッキ(ワカラナカッタヨ)、カトン・テール(声:デイジー・リドリー(ワカラナッカヨ))達と、今まで可愛がってくれていたマグレガー叔父さんの若き親戚で、動物嫌いのマグレガー(ドーナル・グリーソン)との”楽し気な”戦いを英国湖水地方の美しい風景を背景に描く作品。ー

 ・ピーター達と、マグレガーの”庭”を巡る果てしなき闘い。

 ・まさかの、マグレガーと臨家に住む優しきビア(ローズ・バーン)との間に芽生えた恋を巡って、更に果てしない抗争は続く‥。(クスクス笑い・・)

 ・ピーターたちの人形とは思えない俊敏な動き(VFX凄い!)や、彼らがロンドンに旅に出て引き起こす大騒動に引き付けられた。

 <”仲が良い程、喧嘩する”を地で行く楽しい作品。>

<2018年5月23日 劇場にて字幕版にて鑑賞>

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NOBU

2.5ピーターラビットが悪辣・・。

2019年10月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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かつ

0.5嫌な感じがします

2019年9月25日
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基本的に私は動物虐待が少しでもあればNGです。

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アサシンⅡ

シーシェパード的動物愛護

2019年9月18日
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鑑賞方法:その他

怖い

単純

こりゃ、世界から戦争がなくならないわけだ。

『クレヨンしんちゃん』はダメで、なんでこの映画なら良いのだろう?
かわいいならいいって?

 ビアが、ピーターラビットたちの理解者として登場するが、ほとんどシーシェパードの発想と同じ。
 「ここはピーター達の土地なんです」と、お隣のマクレガー老人を諭すけれど…。
 マクレガー老人が丹精込めて作った作物を、ピーター達が荒らすのは許容しろと言っておいて、自分の作品・絵を傷つけられると怒り出す。
 なんじゃ、それは。

 ピーター達が、マクレガー老人の農作物を荒らす理由を、ビアは何だと思っているのだろう?
 生きるために仕方がない?実は違う。まあ、ピーター達の言葉をビアは理解できないから、本当の理由は知らないのは仕方がないとする。けれど「餌をとりにくるのだ」と理解しているのならば、自分の庭に、花などでなく、餌になるようなものを植えて、危険を回避するという努力でもしているのならまだしも、していない。そして一方的にマクレガーさんを非難する。「かわいいものは保護をしろ」と。
 もう一度言う。なんじゃそりゃ。自己中心的な動物愛護。

 そして、ピーターとマクレガー老人・若いマクレガーとの闘い。
 のっけに、マクレガー老人の死を喜ぶ場面から始まる。百歩譲って、ピーターにとっては親の仇だから仕方がないとしても、子どもも見る映画なので、気持ちの良い始まりではない。

 そして、それに続く、お互いを排除するための仕掛け。本当にこんなことをやったら死人が出るレベル。

 昔?今も?カトゥーンではよくあるレベルの攻防戦だけれども、”実写”となると、笑えなくなる。
 いや、『トムとジェリー』になぞらえているレビューも多数あるけれど、トムとジェリーはお互いが死ぬレベルの事故に陥りそうなときは、相手を助けようとしなかったっけ?死んだと勘違いした時は、お互い泣かなかったっけ?
 やっぱり違うよ。

 ここまでやらなければいけないUSA。そりゃトランプが大統領になるし、国内でも銃撃戦がなくならないわけだ。

 人間と動物の攻防。
 原作も実は、ピーターのお父さんがパイにされちゃったりとか、えげつない部分はある。
 ピーターラビットが初めて製作されたビクトリア朝の頃。100年以上前。イギリスでは産業革命が起きていた。とはいえ、物の流通は今と同じなのだろうか?食卓に並ぶメニューは今と同じなのだろうか?今では、特に日本では朝昼夕食ともに、何かしらのたんぱく質が並ぶ。この頃は?今のように、農村地帯で牛肉・豚肉・鶏肉が売っていた?今では、プラスアルファとしての高級食材ジビエ(ウサギ)料理だろうが、この頃は自給自足の営みの中でのたんぱく質の一つ。『ウィンターズ・ボーン』で、経済的困窮に陥って肉を買えない兄弟が、飢えないために森でリスを捕まえて食べるのと同じようなもの。資産である家畜をつぶさずにたんぱく質が取れるご褒美的なジビエ。しかも、生きていくために育てている作物を荒らす害獣。かつ、野ネズミ・ドブネズミとなれば、ペスト菌等も心配だ。「かわいい」なんて言っていられないレベル。
 つまり、言いたいのは、原作では、ピーターは冒険心あふれるいたずらっ子ではある(作者が子どもの時にやりたかったこと)が、基本どちらも生活をかけた闘いなのだ。
 原作者は、幼少期は都会で育ち、後にはナショナルトラスト運動もしていたけれど、農園経営もしていて、どちらかというとマクレガーの立場に近い。

そんな背景も無視して、”気に入らないから排除してしまえ”の物語にしてしまうなんて。

こんな映画を子どもたちに見せておいて、「最近の子どもは命の感覚が…」って言われてもね。
 死に至るいじめのやり方教えているのは、メディアであり、何をどう見るかチョイスしている大人だよ。

 確かにCGは素晴らしい。
 若いマクレガーの性格・行動にはついていけないが、グリーンソン氏の表情を見ていると応援したくなってくる。あの人物をそんなふうに演じられるところが凄い。
 その努力を他の映画に注ぎ込んでほしかった。

久しぶりに、マイナス評価をつけたい映画。

(2018東京国際映画祭にて鑑賞)

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とみいじょん

4.0ウサギたちが可愛くない(褒めてます。)

2019年8月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

無茶苦茶な事ばかりするウサギたちに度肝を抜かれました。

家に侵入してきたときに、あの手この手で追い出すシーンはホームアローンさながらで最高に面白かった。

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サケビオース

4.5子供も、大人も。楽しい。

2019年5月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

ピーターラビットの知識ゼロで見ました。
単純ではありますが、とても楽しく、見入ってしまう作品でした。
子供は大爆笑。そこらに散りばめられた小さな笑いがたくさん。楽しい。

動物もかわいい。かわいいだけじゃなく、大暴れなところがたまらなく好き。

最後はすっきり。幸せな気持ちに。
見てよかったと思える映画。
子供と一緒に三回見ました。まだ見そう。

最近つまんないなって人はこれを見て心を温めてみては。優しい気持ちになれます。

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にん

3.0クールでファンキー

Kさん
2019年5月3日
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K

0.5ゴミ映画

2019年4月29日
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りう

0.5これがピーターラビットの世界なのかな?

2019年4月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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レクター

4.5うさぎのかわいさにやられました

2019年4月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

楽しい

原作の絵本をベースに、ウィル・グラック監督の創造性を付け加えた作品になっています。

「アニー」を手がけたグラック監督ならではといえるミュージカル調の音楽も見所の一つです。

個人的な印象としてはピーターラビットはかわいいイメージがあったのですが、映画の中で出てくるピーターはいたずら好きを飛び越えてずる賢く、どちらかというと「極悪」。

ですが結局見た目がかわいすぎて相殺されました。
あの目で見つめられたら耐えられません笑

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サンライズ竹下真弘

4.0ピーターのヤキモチが可愛い

2019年3月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

映画の冒頭はウサギ達の度を越しているとも言えるイタズラから始まります。予告などでここばかり見ていたせいか『こんな悪いウサギなら観たくない』とずっと思っていました。(笑)
でも、違いました。頭が良く抜け目のないウサギ達。
好きな女の子を取られてしまう…と、トーマスに嫉妬するピーターが可愛かったです。最後にちゃんと僕がやったよ、と謝ったのも良かったですね。エンドロールの最後まで必見です。

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Yuko

2.0自分には合わなかった

2019年3月26日
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今までピーターラビットに触れてこなかった者です。
正直何がそんなに受けているのかよく分かりませんでした。
ウサギの性格悪いし、男も女も頭イカれてませんか。
野菜を荒らしてるウサギは駆除されるべきです。

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ハーブ