劇場公開日 2018年2月10日

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富美子の足のレビュー・感想・評価

全12件を表示

2.0足がそんなにいいか?

2023年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

TVドラマの「居酒屋ぼったくり」で片山萌美さんを知り、興味があったのでレンタルで鑑賞してみましたが、モヤモヤした印象でした。

谷崎潤一郎そのものが、純文学と言われていますが、個人的には変態作家というイメージを持っているので、それを悪ノリしてエスカレーションした印象です。

ストーリー自体が非現実的な上、ラストのオチも辻褄合せの印象でした。

個人的には、足がそんなに良いという感覚が理解不能でした。

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だるちゃ

3.0脚フェチの悲劇

2020年1月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 片山萌美の熱演!というより、よく我慢した!と褒めてあげたくなる作品。「シリコンじゃん」などと言う野田を誘いセックスするも、やっぱり野田も脚フェチ病にかかってしまった。なんで脚ばっかりなんだよと嘆く富美子。これも金のため・・・

 片山萌美の魅力がいっぱい。豊満な胸にだって目がいくはずが、足舐めばかり。男の目線で見てもむず痒くなってくる映像ばかり。蟻がアイスキャンデーの棒にたかっている映像が挿し込まれて、ますますむず痒くなってきそう。

 元は谷崎潤一郎の短編ということだが、しっかりオチがついていてラストは爽やか。ただ、自身で脚フェチを売りにしている女性も多いし、富美子の人生、どこかで転換すれば良かっただけなのかもしれないと疑問符もわいてくる。

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kossy

1.5フェチ感の相違

2019年11月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

谷崎潤一郎原作を現代的にアレンジという企画映画。
片山萌美の足は十二分にその役目を果たしていた。(普通は胸に目がいってしまうボディなのだけど)

しかし谷崎文学的な業の深さにはかなり足りない。エフェクトで無理に増幅しただけ感あり。フェチとは静かに突っ走ることで、これは本質からはかなり遠い。
萌美さんの足の美しさは本物でしたが。残念な出来。

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散歩男

2.5採点は参考まで。 観たのは最近ではなく、結構前。 片山萌美の脚より...

2019年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

採点は参考まで。
観たのは最近ではなく、結構前。

片山萌美の脚よりも、
でんでんの怪演の方が
ぜんぜん印象が強く、
記憶に残っている。

片山萌美の魅力は、やっぱ胸でしょww

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川柳児

2.5WOWWOW R15+

2019年8月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

片山萌美が足出してる
とみこじゃなくてフミコね。
小さい頃から足惚れられる
どれだけ容姿を変えても足
そういう設定なので胸や顔が魅力的でもOKてわけね。
いきなりノイズ大きくするのやめて
太腿にはちみつに🐜
わけわからん薀蓄いうでんでん
甥っ子と3人芝居か
近所のおっさん来た
膝がきれいじゃないな。
造型せずに型取りすればいいのに。
娘きた
池に洗剤やめてー
凄い絡み酒
シリコンですよねこれ
ご機嫌でバッティングセンター
おじさんの指図横暴
足は確かにきれい
母親に2万でd売られた
自分から甥っ子いったけど暗くて騎乗位よくみえない
女を知るとやっぱり足に悲
なめられるより舐めてる人の方が大変そう
母親3万に値上げ3pだから?
シーンなし
めっちゃ蹴ってる片岡さん
甥っ子の俳優のほうが体張ってる
言いなり犬
谷崎潤一郎草葉の陰で怒ってないかな
でんでんも大変そう
片岡さんのゴラァ
キック
足蹴
踏みつけ
口まわり素足で蹴ったら歯で傷だらけなるよ
膝下で切るとは足フェチの事わかってないわぁ
予想以上にキャストの数が多くてびっくり

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消されるので公開しない

2.5魔性の美脚

2019年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公は魔性の美脚の持ち主、富豪の老人に見初められ愛人になる。
この美脚を複製しようとして若い男に製作を頼む。
原作は谷崎潤一郎で耽美的と言おうか猟奇的と言おうか。

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いやよセブン

1.5趣味ではない

2019年6月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

私の嗜好と合いそうで映画は展開するが途中からどんどん遠退いていき私の理解を越えるに至る。

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ちゆう

3.5足フェチたちの狂宴

2018年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「谷崎潤一郎原案 TANIZAKI TRIBUTE」シリーズの第2弾はウエダアツシ監督作。

でんでんと淵上泰史の男性陣二人がフェチで狂ってて…そして主演の片山萌美のスタイルと美貌が出色で…もうこれは「エロくそチキン」として対峙するしかないだろうが。

上映後に監督と萌美さんの舞台挨拶があったが、やはり萌美さんが魅力的で大人な女性だった。

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エロくそチキン

4.0谷崎潤一郎原作じゃなくて原案!おもしろかった。パワフルでんでん。淵...

2018年8月12日
iPhoneアプリから投稿

谷崎潤一郎原作じゃなくて原案!おもしろかった。パワフルでんでん。淵上泰史の表情にひく。片岡萌美は足だけじゃなくて顔も可愛いし全身綺麗だ。
監督からすると作風が意外過ぎた。

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collectible

3.5スキッとした

2018年3月4日
iPhoneアプリから投稿

1週間くらい前に見た。足フェチさり気持ち悪さと母親からの抑圧で見ていてイライラがたまるので富美子のラストにスカッとして爽快だった。素晴らしい重石たち。
あんなに酷い鬼母なのに、それでもお母さんと海に行きたいみたいなことを富美子が言うところにグッときた。
でんでんさん、淵上さんあほすぎておかしい。田村幸治郎さんだけが微笑ましいオアシス。

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サバカン

2.5Nocturne E Flat Major Op.9 No.2 by Chopin

2018年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

萌える

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いぱねま

2.0直球のみ

2018年2月10日
Androidアプリから投稿

興奮

楽しい

単純

美しい脚を持ち子供の頃からその脚で人を魅了してきた女と、その脚に惚れこんで全財産の相続と引き替えに毎日自宅に通わせる70代の男の話。

自身が手に入れたその脚を愛でると共に、フィギュアをつくらせる為に親戚のビルダーに自身の価値観を押し付ける男。

親戚の男や母親からの繋がりでフェティシズムが加速して行く様子は面白かったが、綺麗に表現され過ぎているのかこれといった狂気や皮肉は感じず普通な感じ。とはいっても本当は普通じゃないんだけどね。

富美子に対する核心をついた男の一言は良かったけど、その後の台詞はや展開はどちらかといえば肩透かしだし、映像のエフェクトは余計に感じた。

それなりには面白かったけど、元々がフェティシズムを全面に謳った作品だから振り切った感じも受けずこれでは物足りなさを感じる。

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Bacchus