モリのいる場所

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モリのいる場所
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解説

山崎努と樹木希林という、ともに日本映画界を代表するベテランが初共演を果たし、伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷守一=モリのエピソードをベースに、晩年のある1日を、「モヒカン故郷に帰る」「横道世之介」の沖田修一監督がフィクションとしてユーモラスに描いていく。昭和49年の東京・池袋。守一が暮らす家の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫が住み着いていた。それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。守一を撮影することに情熱を傾ける若い写真家、守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、隣に暮らす佐伯さん夫婦、近所の人々、さらには得体の知れない男まで。老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった。

2018年製作/99分/G/日本
配給:日活

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(C)2018「モリのいる場所」製作委員会

映画レビュー

4.0【沖田修一監督のセンスと樹木希林さんの女優センスが絶妙にマッチした可笑しみ、気品ある作品】

NOBUさん
2019年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

 熊谷守一の過ごした晩年の日々を沖田監督が丁寧に描いている。

 撮影現場で様々なアイディアも提案したという樹木希林の存在感は圧倒的である。

 又、熊谷を演じる山崎努さんは、遺された写真の熊谷守一そのもので、妻秀子(樹木希林さん)とのちょっとズレた遣り取りも面白かったし、熊谷さんの家の庭はまるで別世界のように描かれていて、とても魅力的だった。

 劇中、登場する人物たちの中で一際異人感を発していた三上博史演じる謎の男は、沖田ワールドを象徴する存在として私は堪能した。(只、周囲の年配の方々には不評だった記憶がある)

<ちょっと疲れた時に、熊谷守一の「へたも絵のうち」を愛読する者としては熊谷ワールドと沖田ワールドを堪能させていただいた作品である>

<2018年5月19日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.0

桜3さん
2019年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

うちにも小さな庭がある。

学校の目の前なので日中は騒音だらけ。正直イライラする。

でも夜は、虫の声が聞こえて、「あ~至福」なんである。

呼吸も深くなる。

自然の音は素晴らしい。

モリのいる場所を観てて、ターサ・チューダの森を思い出した。

隣の家が見えないほどの溢れる木々や草花に囲まれて、虫や生き物の声を聞いて、生活してみたい。

それは幸せだろう。

豊かだろう。

上から見たモリのいる場所である森と家と人の生活する風景は豊かで安らいでいた。

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桜3

4.0山崎努さんと樹木希林さんの二人が濃い(笑)

ららさん
2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

画家・熊谷守一の日常を描いた作品

彼は自分のおうちから出ないという生活を40数年の間続けた

生活の場は広大なお庭と新築の家だけ

その森のようなお庭での発見を大切に
清く貧しく仙人のように過ごした熊谷画家を
山崎さんが忠実に演じていた

山崎さん大好きだから気合い入れて見に行きました
なんか幸せな温かみをもらえたと思います

妻は樹木希林さん
これがまた圧がすごいから、存在感のオバケやね
支えてる感じが純粋な感じだけではなく
やっぱり腹に一物あるただもんではない奥さん役にぴったり

ちょっとぶっとんだエピソードもあるので
三上博史の役には驚かされる

日常と非日常が織り交ざって
不思議な空間に自分も一緒に入り込んだような錯覚になる

虫から鳥から生きとし生けるものの愛おしさをおもう

個人的には大好きな作品

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らら

3.0画家を知らなくても楽しめた

まおさん
2019年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

熊谷守一という画家は知らなかったが、樹木希林と山崎努の演技が素晴らしかった。
全ては、自然の中、小さな庭の中に詰まっているのかも。

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まお
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