劇場公開日 2018年6月29日

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アメリカン・アサシンのレビュー・感想・評価

全86件中、41~60件目を表示

3.0良い映画

2018年7月20日
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鑑賞方法:映画館

主人公の悲しみが感じられて良かったです。

*夜勤明け2/3本目。夜勤明けにチケットを3枚取った事を後悔しかける…寝落ちしかける…。

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stoneage

3.5アクションはまあまあだか…

2018年7月19日
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鑑賞方法:映画館

興奮

正直映画ファンはこういうの見飽きてると思う。
何か個性がないと響かない。
主演のディランオブライエンが童顔で細身なせいかどこか魅力に欠ける。
終盤でいきなりCGがB級映画みたいになったのが笑えた。

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Rug

1.5スパイの頭文字はJじゃないとね。

2018年7月18日
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シネマディクト

3.0観て損はないが、たくさんエグく死にます。

2018年7月14日
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kazz

4.52018-74

2018年7月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

キートンたん、命令なんかより僕でしょ!かまって!な元彼テイラー・キッチュと、
ぺっ、もう俺のもんや、な今彼ディラン・オブライエンの痴話喧嘩。

あんま期待してなかったけど、おもしろかったです。
正統派でちゃんとアクションしてました。
エンドロール流れるまで、ゴーストがテイラー・キッチュだとは気づかず😅
むしろ、クリプラ(というよりスターロード)に似てるなと思ってました。
『メイズランナー』ではまだ少しあどけなさも残しつつ頑張ってる感じのディラン君でしたが、今回は瞳に常に闘志を感じられて、全然違いました。
みんな、恋人を失ったり、落ち込んだりするとこれでもかってほどのヒゲ生やして、髪伸ばすよね。
ジャック・バウアーしかり。
キアヌ・リーヴスしかり。あ、この人は違うか。

キートン親父、やっぱこの人さすが。何やらせてもはまる。
アイリーンを演じてる女優さんは、『AvP』でめちゃ強な方だったのですね!どおりで説得力あります。
ベンアフにやや似てる、ディラン君のライバル的な存在だった彼をもうちょっと見たかったかな。

アクション好きな人には観てもらいたい。
イーサン・ハントみたいにド派手ではないけど、まだ荒削りな感じのヒーローにまた会いたくなりそうで、続編があったらいいなぁと思っちゃいました。
キートン親父とのコンビ再演、観たいし😍

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かいり

3.0☆☆☆★★ エドワード・ズゥィックが絡んでいるからか?政治的なテー...

2018年7月13日
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☆☆☆★★

エドワード・ズゥィックが絡んでいるからか?政治的なテーマを扱いながらも、エンタメ映画としてしっかりと消化されている。

のでは有りますが…。

やっぱり…と言うべきか。この手の内容をハリウッドが手掛けると、どうしても【ソレ】は軽く扱われてしまうのがなんとも(u_u)

意外にも【ソレ】が《アレ》した際のスペクタクルは凄かった…のでは有りますが、やっぱり《その後》は軽いよなあ〜!
何しろ我々としては。ちょっとした事でも大問題に発展してしまう事実を、ここ数年前で味わって来てるだけに-_-

この主人公は、復讐心に燃えてはいたものの映画の序盤で、はい終了!(-.-)
何すかそれ!
すると気持ちを切り替え「だったら全員殺したる!」くらいの勢いで組織に入る(ㆀ˘・з・˘)
本当に何すかそれ!
まあ、そこそこアクションは身体張ってるし。中身無いしで、面白かったけどさあ〜( ;´Д`)

この作品のプロットって。有る優秀なトレーナーが居て、新旧2人の育てられたボクサーが対決する…的な内容だったりするんですよね。単純に考えると。
あ?だから耳齧ったんかな?んな訳無いか(^^;;

暇潰しにはイケるけど、あまりマトモに観たらダメな奴ですね。

2018年6月30日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン10

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松井の天井直撃ホームラン

3.0アクションは素晴らしいけれど…

2018年7月12日
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これはーかなり消化不良だった…

恋人にプロポーズした日にテロに遭い、恋人を殺され、その日から復讐に燃える狂犬となったミッチ(ディラン・オブライエン)

CIAはリスクを承知でミッチをリクルートし、暗殺者に育てるために、元ネイビー・シールズのハーリー(マイケル・キートン)にミッチの教育を任せるのだが…

アクションシーンはとても迫力があって良かった
「メイズ・ランナー 最期の迷宮」で何回も手術を受けなければならないような重傷を負ったディラン・オブライエンが、こんなに派手なアクションシーン満載な映画に出演した勇気は素晴らしいと思う

しかし、ここ数年ハズレなしの名作続きだったマイケル・キートン出演作にしては、あまりにも薄っぺらい印象を受けた

そもそも、CIAが復讐に燃える狂犬をリクルートするのかという疑問

どんな時も、理性的に、人目につくことなく行動するからこそ、CIAなのではないか

そして、テロリストの目的が不明な件

ミッチがテロに遭った理由も不明なら、テロリストの目的も不明で、それがいつの間にか、他の事件にすり替わっていくという適当さ

そこで思うのは
今の時代にCIAがどこかの国やテロ組織を敵にしたスパイ映画を作るということに無理があるということ

現在、世界中で起きているテロは、国や組織が行なっているというよりは、個人が起こした行動が多く
特に、アメリカ国内で起きているテロは、アメリカ人が実行しているものが多い

その原因は、国vs国というより、宗教的な理由がほとんどだ

きっと映画的には、イランやら、ロシアを諸悪の根源にして、社会から弾き飛ばされた人間がそれらの国を利用して母国や社会に復讐するという形がとても描きやすいのだろう

しかし、今の世の中で起きているのは、イスラム教 vs 反イスラム教であって、そこの本質を描かずに表面的になぞっているだけの感じがした

さらに、個人的には、アクションキレキレのスコット・アドキンスが出演しているのに、あまり見せ場がなかったのも、残念だった

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とえ

1.0爆睡。

2018年7月12日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

たまに寝てたからわかんないけど
記憶にある中では
ド派手なアクション(高層ビルから飛び降りるとか飛行機にぶら下がるとか)もなく、ただのアクション映画でした。

ストーリーも特別意をてらうこともなく。

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kyaroline

3.5アウトローっぽいエージェント

2018年7月10日
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鑑賞方法:映画館

フィアンセをテロ組織に殺されたミッチ(ディラン・オブライエン)が、個人的に復讐をするためにテロのリーダーに接近し、殺されかけたところをCIAに助けられ、対テロ組織に加わることに。過酷な訓練を課す鬼教官のスタン(マイケル・キートン)は、独断専横で指示を無視するミッチを不安視していたが、女性上司のケネディの指示でチームに加える。案の定、ミッチの独断ぶりは遺憾無く発揮されるが、テロ組織を追い詰めていく。

「レッドスパロー」のように、裏切り者がいる組織の一員という、ヒリヒリとした神経戦のスパイドラマと比べると、アクション色が強く、若い主人公のリーサルウェポンのような物語だ。
鬼教官兼対テロチームリーダー役のマイケル・キートンが、オヤジ臭い、良い味を出していて、なかなか良かった。ミッチ役のディランも、キチキチとしたアクションをこなし、見ていて躍動感がある。個人的には、ジョン・ウィックのガンフーの方が好きだけど。
ラストも、やっぱり彼は独断専行なのだよね、と、ニヤリとさせられる。シリーズ化には、物足りなさはあると感じたが、ひとつ世界観は作れたと思う。

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AMaclean

3.0よくわからん

2018年7月10日
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エンディングはなんなの。私の感が悪いのか観方が下手なのか、とにかくあのエンディングはなんなの!?後味悪いまくり👎

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ころ

3.0続編が見たくなった

2018年7月10日
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鑑賞方法:映画館

非常に安っぽいプロットで、観る前は面白いなんて思わないよね!
なのに、別の2作の間の時間調整で観たら、案外面白くハマった。
多分、主人公のキャラが良いからかと。
ジョークの少ない『リーサル・ウェポン』ってとこ。

続編希望。
映画でってよりも、Netflixあたりの連続ドラマ向けっぽいですけど。

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コージィ日本犬

4.0細かいことは気にしない

2018年7月8日
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単純

興奮

アサシンって、暗殺者って意味なのね。そういう意味では暗殺とはほど遠い感じもしなくはなかったけど、普通に面白かった。
細かいことを気にするとダメだけどね…。
ただ、劇中、何度も主人公が裏をかかれたりするんだけど、裏の裏の裏がないと、ハラハラ・ドキドキ感がないかなぁ…。
続編があったら観たい気もするけど、そのハラハラ感がないと、だんだん尻すぼみするんだろうなぁ…。
ネタバレになるので、あまり書けないけど、最後の方に出てくる機械って完全防水なのだろうか?
ま、細かいことは気にしない(笑)

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kawauso

3.0薄口ですがたまには

2018年7月8日
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一般人が復讐のためCIAエージェントより優秀で、強くなっちゃうトンデモストーリー。なんか主人公も誰もが薄口で感情移入出来ず時々意識が遠のきました。主人公はフレッシュだけどカリスマが無くシリーズ化は厳しそう。

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マクラビン

3.5シンプル

2018年7月7日
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主人公は暴走しっぱなしだけど、キチンとまとまっていたと思う。
マイケル·キートンがいい味出してました。
一点だけ部分的にカメラのワークがちょっと。。。

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どれびん

3.5たしかにタイトルどおりだった笑

2018年7月7日
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主人公が、乱暴で強引で凡ミスが多く、アメリカに敵対する中東に対して異常に攻撃的と、なるほどこれはアメリカンアサシンであるなと妙に納得した。
暗殺というか、ほぼ強襲だか、近年稀に見る雑さが心地よい。
クライマックスの割と大惨事になってね? という結末も微笑ましく、またラストの切れ味で爆笑。
こういう映画は是非映画館で観るべき!

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たき

3.0新たなスパイシリーズ誕生になるか?

2018年7月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

単純

ジェイソンボーンや007、MI等々のスパイシリーズに追従出来るか。
メイズランナーの少年っぽさは無く、
ワイルドになったオブライエンのアクションシーンは中々格好良い。

お話は良くあるパターンで、先が読めてしまい驚きとかは特に無かった。
主人公を襲う悲劇は予告編通り。
グロテスクな描写も少し有。

マイケルキートン演じる鬼教官はブルース・ウィリスだった可能性もあったそうだが、
結果キートン起用で正解だったのでは。

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toosumi

4.0テロに対するメッセージ

2018年7月6日
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冒頭から衝撃の展開、テロのリアル 恐ろしさ 残酷さを感じた 全米でヒットした小説だけあって非常に面白く飽きずに観れた、ストーリーの展開もテンポも丁度良い アクションシーンも迫力があり 核の威力も見応えのある映像で迫力満点だった。ハンソロより面白いと思うがな〜

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izumi

5.0丁度良い

2018年7月6日
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細かいことは置いといて、
飽きない流れなのが良い。スカッとしたいなら良い映画。

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たか

3.0迷路を飛び出したヒーロー🏃

2018年7月6日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

「レッド スパロー」「アンロック/陰謀のコード」、8月公開の「M:i」シリーズ第6作と今年はスパイ物ブームのようで、その中で本作は個人的な激しい復讐心に取り憑かれた主人公が暴走気味に突っ走るという、スパイ物としてはやや毛色の変わった作品。
主演のディラン君は表情がイイ。
ホントに人を殺しそうな目付きだったし、結構な細マッチョで動きもキレキレ。
個人的には若い頃のポール・ウォーカーの面影を見てしまいました。
「エージェント:ライアン」でH・フォードの青年時代を演じたクリス・パインよりも10才以上若いし、これからが楽しみです。

テロリストの製造した核爆弾を追う展開は「ピースメーカー」を彷彿とさせ、「ローン・サバイバー」のテイラー・キッチュとのモーターボート内での肉弾戦は見応えありました👍
さらに、海中で核爆発した衝撃波が海上の艦隊を襲う描写はド迫力で、このシーンだけでも見る価値はあると思います🌪️
キッチュの動機も指導教官キートンに対する個人的な復讐だが、さらに国家へと拡大している。この辺の詳しい事情は会話だけではイマイチ良く分からないので、回想シーンが欲しかったところです。

[追記]
原作ではイスラム過激派に拘束された米国市民とCIA局員を救出するのがメインストーリーで、核爆弾や「ゴースト」の存在はありません。
またミッチたちの訓練シーンにもかなりのページが割かれており、ここでは指導官ハーレーの「くそじじい」ぶりが徹底して描かれ、主人公との対立を浮き彫りにします。
しかしそのハーレーが敵に捕まってからがこの小説の面白いところ。
拷問されているハーレーの方が逆に敵を追い詰めていくというまさかの展開、余りの毒舌に笑ってしまいました。
もしキートンがこのシーンを演じていたら、名(迷?)シーンになっていたでしょう。

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サンゲリア

4.0近年流行りのダンスコマンドアクションじゃない泥臭いアクションだけど...

2018年7月5日
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近年流行りのダンスコマンドアクションじゃない泥臭いアクションだけど、緊迫感を感じて良かったです!諜報戦も有ってスパイ映画していましたが、敵の目的が個人的過ぎて残念…

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片腕コージー