劇場公開日 2018年5月12日

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蝶の眠りのレビュー・感想・評価

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4.0哀しくも気品溢れる秀作。ラストシーンには涙を禁じ得ない。

NOBUさん
2019年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ストーリー展開が秀逸で非常に面白く鑑賞。

若年性アルツハイマーに罹患した女性小説家を中山さんが見事に演じており、ラストは涙がにじんだ。

本を愛する人、万年筆で文字を書く事に拘る人には更に琴線に触れる場面が多いと思います。

主要な場面ではないが、女性小説家がアルツハイマーが進行する前、自分の膨大な本棚を留学生の主人公にあるテーマを与え、整理させ、彼が見せた本棚の美しい姿は忘れ難い。

<2018年6月26日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.0偶然の図書館

kossyさん
2019年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

萌える

 犬のトンボはどうなってしまったのだろう。公園のコンクリートに足跡は残っていたのに、自分の存在を残していっただけなのだろうか。チャネも自分の足跡がいつか見つかると涼子に教えられたのに、結局は探せなかったのか・・・それとも彼の書き上げた小説そのものが足跡だったのだろうか。二ヵ月を二ヶ月に勝手に直されたこと、旧姓じゃなくなったのも意味がよくわからなかった。

 日本と韓国の文化の違い、そして男女の別れにおける恋愛感情がそのまま小説にも刻まれていて、「身を引く」ということを教わったチャネ。自身がアルツハイマーに冒されていることを知るのも辛いことだし、晩年には体も動かなくなり、言葉も操れなくなることを知った上での決断。療養所にいる涼子の行動がとにかく痛々しくて胸に突き刺さってくる。何を書いてるのかわからないチャラ字、そして細い手首を曲げているシーンなど、ちょいと母親を思い出してしまった。

 韓国青年と50代熟女の恋愛。映像がとにかく綺麗で、静けさと色彩が絶妙に絡み合ってくる。偶然と必然という両極のバランスも上手く描かれていたように思います。

 アルツハイマーというのは昔のことは思い出せても、最近のことが記憶できない。2年という年月は長いような気もするけど、元夫の姿が邪魔したんだろうなぁ。俺もどこかに足跡残したくなってきた・・・

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kossy

4.0中山美穂×韓国人俳優の共演。

2019年3月31日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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HIDE Your Eyes

3.0アルツハイマー病

2019年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

女流作家(中山美穂)がたまたま知り合った韓国人留学生(キム・ジェウク)と愛し合うようになる。
しかし、作家はアルツハイマーに罹っており、次第に記憶を失っていくが、若い留学生はどう対応するのか。

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いやよセブン

3.0美しく歳をとるということ

2018年11月25日
PCから投稿

設定があまり現実的では無くて感情移入しにくいけど、映像がとても綺麗で素敵。
主人公が女の私でもドキっとするくらい綺麗で服装も変に若作りしてなくてとてもお洒落。部屋着とナチュラルメイクでもあんなに美しい中山美穂さんはさすがだなあと感心。

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フラニー

2.5歳下男性韓流好きならこの映画も好きでしょうね。

2018年11月11日
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鑑賞方法:VOD

萌える

作家の涼子(中山美穂)が万年筆を無くす事をキッカケに若い韓国青年チャネ(キム・ジェウク)と出会う事から始まるラブストーリー。

とにかく中山美穂の熟女ぶりとキムのイケメンぶりが目立つ。
そこに文学的・セレブ的要素が取り込まれており、昔流行した「冬のソナタ」的30代〜50代女性ターゲットを狙い撃ちしている様な作品である。

チャネと同じ年齢ぐらいの日本女性がそばにいるのに関わらず、彼はそちらには見向きもしない。
そこに涼子の不運があるもんだから、ターゲットは感情移入しちゃうんじゃないかな?と思います。
(若い青年と年上女性のありがちパターン。)

ピアノ等の淡々とした効果音は好きですよ。
残念なのは2人の周りの役者がね、、、居ても居なくてもいい感じ。

庭先にて佇み、紅茶を飲みながら映画を楽しみたい方はどうぞ。

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巫女雷男

3.0これはアリ

Takashiさん
2018年10月27日
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淡々と進む物語だが、ジンと来る作品。

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Takashi

4.5美しい映像と引き締まった構成の佳品

takap49さん
2018年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

知的

女性監督チョン・ジェウンは、デビュー作『子猫をお願い』で、高卒少女五人の厳しい人生サバイバルを容赦なく描いた俊英。

今回の作品は「メロドラマの王道」である恋愛+難病モノですが、美しい映像といい、キム・ジェウクの繊細な演技といい、小品ですが素敵な映画だと思います。

レビューに厳しい意見を書いている人は「難病の売れっ子作家」とか「万年筆がつなぐ恋の記憶」などのベタな設定が気になるのかもしれません。

たしかにベタと言えばベタなんですが、恋愛映画の王道でもあるし、また可能な限り、リアルかつ繊細に、現実感と節度をもって描かれていますから気になりませんでした。

美しい映像やキム・ジェウクの繊細な演技は見ものです。中山美穂の演技も、前半は「キム・ジェウクの演技力と比べると、ちょっと・・・」と思わないでもありませんでしたが、終盤に近づくにつれて驚くほど多彩で深い表情を見せます。この辺りは順撮りの成果でしょうか。

病気モノにつきものの愁嘆場や泣かせのシーンは可能な限り省略され、全体の構成は簡素で知的。

しかし受ける印象はドライなものではなく、映画が進行するにつれ深い感情があふれてきます。このあたりはチョン・ジェウン監督の個性でしょうか。

映画好きにもおすすめできる秀作ですが、一点、犬好きとしては、名優(犬)トンボの扱いがあんまりです。監督はぜひ、トンボのその後を描いたディレクターズ・カットを作って頂きたい。

タイトルは『蝶の眠り~犬をお願い』でよろしくお願いします。

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takap49

0.5韓国男と日本女という組み合わせが気持ち悪いし不快な恋愛映画

gmgn1212さん
2018年8月28日
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韓国男と日本女という組み合わせが気持ち悪いし不快な恋愛映画
逆パターンならまだしも韓国男に限らず外人男と日本女という組み合わせは外人男と付き合う負け組反日売女というイメージしかない
この映画製作を了承した日本の会社と女優は売国奴であり国賊だからさっさと謝罪してしね気持ち悪い

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gmgn1212

3.0普通

2018年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

音楽と映像が美しかったけど内容は普通かな。

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canghuixing

3.0一抹の不安が的中

kawausoさん
2018年5月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

何これ?
ちょっと、設定が現実的でない。
こんな奴いないよ…。
そして、演技が…。
ちょっとひどいかなぁ。
ある意味で予測していて、一抹の不安が的中しました。
評価が高い人が多いみたいだけど、あまり共感できないかなぁ。

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kawauso

0.5つまらない

Hiroさん
2018年5月25日
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ただ、だだ、つまらない
演技が酷すぎる
台本がつまらない

ただ、ただ、つまらない

よく寝れた

みるくらいなら、他のことした方がよいです

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Hiro

4.5静かに進むけど、何回も観たくなる

2018年5月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ドラマチックな展開は後半に少し無くもないけど、基本的には静かに淡々と進んでいくお話。主演の2人、ロケ地、涼子の自宅や大学の校舎など美しく、台詞も素敵で退屈しないし眠くならないです。脇の俳優陣もそれぞれにその人じゃないとダメなくらい合ってました。自分、つまらない映画やコンサートだと寝ちゃうけど、眠たくならなかったし。

二回観ましたが、一回目には何気に聞いていた台詞、言葉が、二回目であぁこう言うことだったんだ!と腑に落ちる感じで、スルメ映画です。終わるまでに、もう一回行かねばと思ってます。

この映画は中山美穂でないと成立しなかったと思います、それ程、役にハマってピッタリでした。少し舌ったらずなところもあったけど、凛として強いちょっとぶっ飛んでる小説家になりきってました。
中山美穂はいろいろ叩かれることあるけど、華があるしスクリーン映えするし、なんか惹かれる魅力が出せる女優だな、って改めて感じました。ばっちりメイクして10cm以上はあるだろうヒールのパンプス履いてるシーンも、自宅でナチュラルメイクの自然体の時も存在感があって、やっぱり主役で活きる人だし、これからもそうあって欲しい。

ラストシーンは、絶対に『Love Letter』へのオマージュですよね?終盤は涙腺緩みっぱなしでちゃんと観られないんだけど、無言で魅せる演技が凄かったです。

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じんじん

4.5泣けました!

Dさん
2018年5月20日
iPhoneアプリから投稿

好きな俳優のキムジェウクさん目当てで内容も
アルツハイマーと向き合う女性との恋愛ストーリーで予想以上に良かったです!
中山美穂さん演じる松村涼子が作家で書斎が出てくるんですが
惚れ惚れするくらいキレイでお洒落で自分も書斎が欲しくなりました!本がたくさん出てくるので本好きな人にはたまらない!
バラバラだったのをキムジェウクさん演じるチャネが色別でたくさんの本を並び変えるんですが、これがまたキレイ!
お互い惹かれ合っていくけれど
アルツハイマー病と向き合う涼子、
チャネにそばにいてほしいのに
衰えていく自分をみせたくなくて
突き放してしまう。
アルツハイマーのことを扱った映画は多い。しかしアルツハイマーの詳しいことはわからないからあまり身近に感じない。
昨日のことや日常を忘れてしまう恐怖は本人にしかわからない。

病気があるから少し暗めの映画?と思うけど、気分を和ませてくれるワンちゃんが出てきます!
トンボ(ゴールデンレトリバー)はこの映画の鍵のひとつ。

蝶の眠り
映像がきれい
涼子の心がきれい
チャネの心がきれい
すべてがきれい

ラストのシーンは泣きました。

キムジェウクファンじゃなくても楽しめる映画です。

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D

4.0静かで、心に響く映画 中山美穂とキム・ジェイクの組み合わせが最高 ...

2018年5月19日
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鑑賞方法:映画館

静かで、心に響く映画
中山美穂とキム・ジェイクの組み合わせが最高
最近の映画にありがちなはでさはないけれど、美しい映像と素敵な音楽がベストマッチ
一番の功績は、中山美穂の衣装担当の方、着物を使った部屋着や、ノースリーブの服が、中山美穂という人物を、作家という人物に上手く導いている
出来れば、元夫を豊川悦司に演じて欲しかった

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アップル

4.0ミポリン

2018年5月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

萌える

もう、ミポリンとは呼べない位
中山美穂さんの演技は素敵でした
今後の活躍も楽しみです

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nemoちゃん

4.0優しく美しい作品でした

2018年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

映像がどこまでも美しく、色彩があでやかで鮮やかで美しい映画でした。

死を前に静かに穏やかに美しくありたい、ゆるやかに優しく消えていく。。
お互いへの思いと思いやりのすれ違い、優しさと切なさを際立てる映像の美しさに泣きました。
優しく美しい作品で、素敵な時間をいただきました。

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ちいまめ

5.0静かな余韻が…。

みやびさん
2018年5月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

誰にでも起こりうる病に苦しむ主人公に感情移入し涙が止まりませんでした。美しい風景、建物、音楽全てが心地良く映像に引き込まれ、また観に行こうと思っています。

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みやび

4.5色彩豊かな作品でした

2018年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

蝶の眠りをみて想うこと

この作品は色彩豊かで緑の木漏れ陽の中で
主人公演じる中山美穂さんがとても美しく凛としている。チャネ君演じるキムジェウクさんの日本語はとても美しい、戸惑いながらも優しくフォローするチャネ君。記憶が無くなるのが怖いはずの涼子(美穂さん)が残して行くものとは、、大きいスクリーンでみれるうちに後何回か出逢いに行きたくなる映画でした。
ヒントは足跡探し

私は映画一度見たらお腹一杯になるのですが
数本だけ、繰返し通いたいと思うことがあり
蝶の眠りはその1作品に追加されました。

ゆっくり穏やかに時間が流れる映画ですが、長くは感じずあっという間に時間が過ぎて行く。不思議な作品だと思いました

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ここにいる

5.0何度観ても泣け、またすぐに観たくなる映画

2018年5月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

試写会なども含め6回観ましたが、毎回ラスト20分ほど涙が止まりません。
これまでたくさん映画を観てきましたが、泣ける映画は、1度観ればしばらく経たないと観たい気持ちにはなりませんでしたが、この「蝶の眠り」は観終わってすぐにまた観たくなる不思議な映画です。
主人公涼子の罹る病は、死にも繫がるようなものでありますが、そこに重きを置いた物語ではなく、涼子が恋人であるチャネや周囲に、自分の意志や記憶をどう残すことが出来るのか?そして2人の男女の関係を超えた、信頼や友情のような本当に清々しく感じるような物語が、しっかりと描かれているのがその要因かもしれません。
また、チョン・ジェウン監督の映像美、映像が完成した後に付けられた新垣隆さんによる音楽、監督自らネットなどで探し選び抜かれたエンディング曲、根津まなみさんによる「朝焼けの中で」、これら全てのマッチングが抜群で、自然に物語への感情移入が強くなり、それにさらに輪を掛けるのだと思います。
静かな映画、派手さの無い映画なので、なかなか目立ちませんが、ぜひ一度映画館へ足を運ばれ観て頂きたい映画です!

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かずげん
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