点のレビュー・感想・評価

メニュー

劇場公開日 2017年9月23日
8件を表示 映画レビューを書く

絶妙!

短時間でこれだけの想いが詰まった描写には素晴らしい!の一言に尽きます。
たかちゃんの気遣いや優しさ、微妙な距離感、好きです。
点の意味は、ほくろかな?
あとは二人の接点からなる線に繋がる点の描写かと私は解釈しました。
ヒロインがかわいいです!
赤ワンピ似合ってます。

ねこみ
ねこみさん / 2018年6月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  萌える 泣ける
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

僅かな、しかし確実な変化!!

0が1になる微妙な変化を上手く捉えていたと思います。長さも丁度良いです。タイトルの「点」って、剃った後の毛穴の事ですかね。髪を整えてあげるのは何かお互い恥ずかしくなる要素がありますが、それも相まって適度な距離感が良かったです。

アンジェロ
アンジェロさん / 2018年6月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純 幸せ
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 1 件)

その場の空気

二人の演者を愛でる映画。ちょっと短すぎるのがマイナス。1時間ぐらいにして、もっともっと愛でられる構成に出来ればと悔やまれる。

佐ぶ
佐ぶさん / 2018年1月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:VOD
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

空気感がたまらなくイイ

長編デビュー作の「愚行録」で石川監督の演出手腕にはビックリさせられたが、この25分の短編でもその手腕はいかんなく発揮されていた。
山田孝之と中村ゆり、この2人の関係性や、今現在の2人の状況は、詳細に語られる事はなく、
ポツポツと2人が交わす断片的なセリフから想像するしかないのだか、この演出が観ていてとても心地いいのだ。少ない会話と映像の中から、なんとなく2人の思いが伝わってくる感じがたまらなくイイ。

点、首筋のホクロ
点、2人の人生の通過点
点と点が繋がって線になる事はないのだろうか、
この点というタイトルの意味も色々と想像してしまう。

石川監督作品はこれからも目が離せない。

yurinao
yurinaoさん / 2018年1月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

心理的な良品 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

dTVにて。このところ事情で休日にビデオを観る時間が無くなり気味だったのだが、偶然、26分のショートフィルムだという。まだ出来上がったばかりの作品だったのか。何を観ようかと選んでいたところ、『好きっていいなよ』とかいう映画の予告をみても、高校生でキスシーンがあるだけで駄目な映画だと私は論じるので、そうした乱倫乱交の映画は閲覧時間がもったいないので辞めたのだが、この映画のほうは、高校時代にどうだったのかはわからないが交際していた男女が14年ぶりに女性のほうが理髪店の男性のほうを訪問して久しぶりに会話するのだが、交際するといっても、とても淡いものだったらしい。高校時代にキスシーンをみせて、おそらく性行為もしたのだろうと推測させるような乱倫な映画よりも、このように淡い過去の男女が年月を経て再会するシチュエーションだけで高質な期待がある。だが途中なのでどういう内容なのかはわからない。ショックを受ける可能性もある。途中でカメラがやたら揺らぐような感じを受けたがわざとなのだろうか。それとも私にちょっと貧血が起きたのか。錯覚か。うなじから背中にかけて女性の毛剃りをするシーンは、私はエロティシズムをそんなに感じなかったが、ピアノの音を流していた。これは淡い恋心と淡い接触の描写だったのだろうか。そして男女は何事もないように別れる。女性はサドルから腰を浮かして強く自転車を漕いで終わるのだが、すぐに女性のロックシンガーの声が流れる。これとのタイアップらしい。時間も多くの映画の4分の1ほどの作品だが、このほうが高校生でキスシーンをする映画なんかよりも見ごたえがあるのだ。ただ、映画のほうに余韻が残ってしまいタイアップ曲がロック調だなと思ううちに終えてしまった。

Takehiro
Takehiroさん / 2018年1月1日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

もっと見たい☆☆

ショートムービーにするのはもったいない。
短いなかに二人の昔の思い出や、現在の二人の環境の違い、ちょっとギクシャクした会話、この後どうなるのか期待させるような展開、続きがすごく見たいって思う作品☆
この映画の空気感すごく好きです☆

HIRO
HIROさん / 2017年12月30日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

緩やかで張りのある音と視点の考察

山田孝之さん、中村ゆりさん。
山田孝之さん、中村ゆりさん。何度も頭のなかで
復唱したくなる。音も撮影も小道具も良い良すぎる
わかりやすい、わかりやすさが最高に心地よい。
映画好きな人にこの作品を嫌いになれる人はいない。
絶対いないと信じたい。
山田孝之さん、中村ゆりさん。
山田孝之さん、中村ゆりさん。
中村ゆりさん、山田孝之さん。
中村ゆりさん、山田孝之さん。

yonigeの音で声出し踊りまくりたくなる。

観終わった後に心が頭が躍動してる

ただただ

山田孝之さん中村ゆりさん山田孝之さん中村ゆりさん

石川慶監督。ありがとうございました。

G・・HT3
G・・HT3さん / 2017年12月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

山椒は小粒でもピリリと辛い ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

yongieなる女子2人組のロックバンドと主演の山田孝之の個人的な関係から始まり、主題歌になった「ワンルーム」を元に本作を制作したのだとか。
以上は後付けの情報なので、正直歌自体は全く印象にない。
主演の山田を別にすると、筆者の注目すべきは監督と脚本を兼ねた石川慶である。
妻夫木聡を主演に迎えたいわゆる「いやミス」である彼の前作『愚行録』が相当に面白かったからだ。
その際原作小説も読んだが、妻夫木が演じた主役?を登場させずに彼の周囲の各証言者の語りだけで構成された原作をよくぞ映画化したものだと感心した。
同作では、撮影監督は石川がポーランドで共に映画を学んでいた同窓生のポーランド人であり、こちらも良い意味で日本人の感覚ではない画面構成が作品にとてもハマっていた。
本作の撮影は鈴木慎二という日本人カメラマンだが、「藤太軒理髪所」という名のレトロな理髪店が登場するなど全体的に古い日本の情景が映し出されるので作品の内容上今回は日本人で良かったと思う。

大言壮語していたのに結局は父の死をきっかけに家業を継いだ山田演じる高志と絶賛不倫中の中村ゆり扮するともえ、高校時代に元恋人だった2人が理髪店の主人と客となって邂逅を果たした一瞬を捉えた短編作品である。
甘い物が苦手なのに何度もバウムクーヘンを食べさせられて山田自身は大変だったようだが、輪に沿って食べる癖が昔から変わらないことで2人の関係性を示すという監督石川のさりげない妙技が見える。
「タカシくん」なのか「タカちゃん」なのか細かい所から過去を想い出す2人、昔切ったともえの前髪を急遽今回も切ることにする高志の気持ちの変化など、お互い終始男女として意識し合ってはいるが、これ以上は進展させられないこともわかっている。
ではともえはなぜ理髪店に訪れたのか?
決して若くもないのに妻子ある男性と不倫中の自分自身に疲れてふらっと立ち寄ったのか?
表札であっさりと高志が妻子持ちなことはわかってしまう。
もし運良く?運悪く?高志が現れなかったならそのまま帰っただろうとも思えるし、もし表札から高志が独身だとわかれば彼女はどうしたのだろうか?
高志も結婚生活がうまく行っているかは疑わしい。
もしかしたら妻子と別居中の可能性もある。
組み変えたともえの足を鏡越しにしげしげと眺める高志は長く女日照りが続いているとも取れなくもないし、妻子の話に詰まるところもあやしい。
不格好な前髪なのに笑顔を見せるともえと、床上に切り落とされたともえの髪を掃き集める高志、まさかやけぼっくいに火が点くことがあるのか?
余韻を残したまま物語は終わる。

ともえ役の中村は筆者の世代だと「YURIMARI」のYURIだったことに少なからず驚くが、井筒監督作品の『パッチギ! LOVE&PEACE』に出演してまさに自分の出自さながら在日朝鮮人の女優を演じたことで筆者も彼女を知るようになった。
ただ前作の沢尻エリカの役を引き継いだので、どうしても沢尻と比べられてしまい、強い印象を残せなかった。
綺麗ではあるが少し影があるようにも見えて、全体的に不運な感じのする女優でもある。
なお山田と中村はTVドラマの『勇者ヨシヒコ』シリーズでも共演している。
本当にあっという間に本作の上映は終わってしまうが、短編として味わい深い作品である。

曽羅密
曽羅密さん / 2017年12月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

8件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi