Visionのレビュー・感想・評価

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Vision

劇場公開日 2018年6月8日
33件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

がっかり

ただの薄っぺらいスピリチュアル映画やん。
思わせぶりな雰囲気を漂わせながら、これがオチ??
・・・としか思えなかった。
なんとなく深い映画のように思わせて、ちっとも深くない。
「痛み」とか「愛」とか「進化」とか言葉で言われてもねー。
リアルに伝わってくるものがない。
終始、絵空事の世界で終わっている。しまいにゃ、意味不明なダンスでお茶を濁しとるし。
「あん」「殯の森」が良かっただけに、期待外れでした。
映像は綺麗です。今時珍しくはないけど。

honekone1963
honekone1963さん / 2018年6月22日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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合わなかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

フランス人とか金髪の若者とか使う意味がさっぱりわからない
劇中、突如ぶっこまれる「好きと愛の違いってなんだろう?」に失笑
わかる人にはわかるんだろう、人の共感能力はすごい
森は綺麗だったね

ザカリン
ザカリンさん / 2018年6月22日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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LDH picture ついに河瀬監督すらも…

内容は他者が述べているので、あくまで私見ですが。どう考えても納得できる世界観でも展開でもない。と思います。
イメージが先行して作品を作る作家は映画のみならず、どんなジャンルもあるのですが、イメージだけで物事を述べたり演出すると、物語(つまりエンタメ性)から破綻する。だから破綻しないように、イメージたちをつなぎ合わせる必要が生じてくる。起承転結、序破急、3幕構成…イロイロありますが、映画というのはエンタメの側面も合わせています。
この映画は?監督はどちらにふるのか?過去のライブラリから見て、多少の生合成よりもイメージ優先して成功して来た河瀬監督作品、今回もジュリエットビノシュや永瀬さんなどの一流俳優が出演しているし、もはや何もいらない気がするのだが。なぜ?LDH??お金を出してくれたのかもしれないし、もしかしたら監督が凄いLDHと仲が良いのかもしれないですし、その辺りは全くわからないし興味ないですが、僕の感想としては今までの河瀬監督作品とは全く一線を博した駄作になってしまっている。それは多分ほかのLDH作品を見たらわかるように、あくまでLDHは彼らのCM的側面があります。きっと世界的な監督の作品にLDH岩ちゃんが出ることで「はくがつく」と言うような浅薄極まりない発想が透けて見えます。河瀬監督にはそういう側面に触れずに、奈良で凄くちっさな世界で映画を撮っていて欲しかった。

マーティー
マーティーさん / 2018年6月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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奈良の山々の息吹きが劇場いっぱいに広がる映画

河瀬直美監督と永瀬正敏さんのタッグに期待大でした。
それに加えて、フランスの名女優ジュリエット・ビノシュさんを主演に迎えるとなったら胸はずみます。
しかも、岩田さん付き。観ないわけにはいきません。

河瀬監督の生まれ故郷である奈良県でのオールロケ。
吉野の深い山々が神秘的に観るもの迫って来ます。
木々などの息吹が劇場中に広がって、やがてやって来る「それ」を待っているかのよう。

山々の鍵を開けたのはフランスの女性エッセイストで、世界中をめぐり紀行文を執筆しているジャンヌ。
日本古来の山々とフランス女性というミスマッチからの始まりが斬新。
やがて繋がっていく過去と壮大な自然。

くくりはヒューマンドラマ。
でも少しファンタジー要素もあり。

山間に暮らす山守の男・智役の永瀬さん。
山で自然とともに暮らす老女アキ役の夏木マリさん。

智とジャンヌが文化や言葉の壁を超えて次第に心を通わせていくところも素敵。
山に生きる者たちとの運命が予期せぬ形で交錯していく。

岩田剛典さんが名女優を前に引けを取らない存在感を見せているのが頼もしい。

山々の景色と息吹に癒されたり、ドキドキしたり。
なかなかいい時間を過ごさせてもらえた。

舞台挨拶で初めて拝見した俳優さんが多いなか、
ビノシュさんに会える日が来るなんて!
ショコラをDVDで観た時からファンです。

日本の深い深い山々とフランス女性の物語…という不思議な世界観のなかに、自然と運命と愛を感じさせる秀作でした。

あらりん
あらりんさん / 2018年6月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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見て聞いて触って感じたことがすべて

 河瀨直美監督は本作品と同じ永瀬正敏主演の映画「光」で高評価を得ている。当方も映画館で鑑賞し、高く評価した。
「光」も一筋縄ではいかない作品で、水崎綾女が音声ガイドに挑戦する映画の藤竜也の演技を中心とした幻想的な映像をどう解釈するのか、非常に難解であったが、本作品は幻想的な映像ばかりが最初から最後まで続くような、抽象的で分かりにくい映画である。
 舞台は日本の山の中だ。森の映像と音が相当の迫力で表現される。それは時間と空間の表現であり、世界であり宇宙でありそして生命である。産み出して、そして再生する。壊すことは産み出すことと同義なのだ。同じことを繰り返しているようで、少しずつ変わっている。変化の速さは人間の進化と同じくらいゆっくりだ。
 永瀬正敏が演じる智は山を守っている。守るというのがどういう基準なのか、人間の独善ではないのか、そのあたりははっきりとは明らかにされないが、神社らしきところで柏手を打ってお参りする場面からすると、智は神の遣いではなさそうだ。
 夏木マリのアキは千年前に生まれたと自称する盲目の老女で、映画の中ではシャーマンみたいな存在だ。見えない目で自然を見極め、予言めいた台詞を吐く。
 ジュリエット・ビノシュが演じるジャンヌが探しているVISIONとはどういうものなのか。それは人を癒す力を持つという。薬草かもしれないという淡い期待は現実の森で消え失せるが、違う形で彼女の視界に訪れる。
 森山未來の岳が無言で踊るのは、そのシーンがジャンヌが見ているVISIONだからだと思う。ジャンヌは山火事を見る。森の中の自分自身を見る。山火事は山を壊すものであり、従って山を産み出すものである。
 ジャンヌはフランスで何かを失った。それは多分、素数に関わりのある何かだ。田中泯の誤射は彼女の喪失の象徴かもしれない。それを失ったことで欠けてしまった心の一部を修復するために、ジャンヌは日本の山の中にやって来た。彼女の心は再生できたのだろうか。
 姿を消したはずのアキが森の中で踊る。踊りはエネルギーであり生命である。森と同化して山の生命力に包まれて生きる。如何にも幸福そうなアキの表情が作品に救いを齎している。見て聞いて触って感じたことがすべてなのだ。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2018年6月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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深い森に負けない深さ

河瀬直美監督の映画を映画館で初めて観ました。さすが世界で評価されている監督だけあってスケール感が他の邦画とは違いますね。ちょっととらえどころがないストーリーとも言えますが、役者の演技が凄くよかったです。ビノッシュしかり夏木マリの怪演にはびっくりしました。また吉野の森の神秘に包まれて自然と涙が出ました。

yokichimaru
yokichimaruさん / 2018年6月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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これはすごい!

なんだか、ものすごい映画を見せられた気がしました。
これでもかってぐらい美しい映像と非常に情緒的な物語。
できればずっとこの映画を見ていたい。

ねじまき鳥
ねじまき鳥さん / 2018年6月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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静かで心地良い作品

今作は何と言っても河瀬直美とジュリエット・ビノシュの組み合わせでしょう。何しろ三大映画祭全てで受賞した役者です、どんな化学反応を見せてくれるのか大変興味ありました。
始まるとまず、とにかく息を呑むような自然の美しさに圧倒されます。
その物語はとても抽象的で、その解釈は見た人間に委ねられている作品です。
つまり「河瀬の色」が大変強い作品です。
なんで?といったフックがたくさんあり、そのほとんどに明確な説明はありません。
だけど不快なしこりが残るわけでもなく、最後まで森に包まれているような気持ちのまま見ることができました。
期待していたビノシュは演出が抑えめで、なんだか大自然の一部のようです。むしろ夏木マリの圧倒的な存在感でしょう、怪演といってよいのではないのでしょうか。
舞台挨拶で数回「何度か観てもらい…」といった言葉を耳にしましたが、何度かこの作品という森に触れてもらい、何かを感じ取って欲しかったのでしょう。
確かに観る人を選ぶ作品だとは思いますが、何度か観るとまた見えかたも変わりそうです。
吉野の大自然と、そにに住まう生き物の輪廻を感じる、静かで心地良い作品でした。

白波
白波さん / 2018年6月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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キレイでした

感覚的な作品ですね。
あまり考えちゃいけないかな。
普段からアートが好きな人には好まれる作品かもです。
とにかく、吉野の山がいい。
自然界が生み出す音、光がいいです。
そして、夏木マリさんの気迫にやられました。
夏木マリさん、すごかったな。

追記:一日経って、なんかもう一回観たくなったので星五つにアップしました。
あと、岩田さんて人を私はよく知らないのですが、なんかイノセントな感じが伝わってきて、良かったかな。

サトミンコ
サトミンコさん / 2018年6月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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輪廻転生ではない、この映画の観方は・・・ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

河瀬直美監督最新作。昨年2017年に前作『光』をカンヌ映画祭に出品した際に、本作主演のジュリエット・ビノシュと知り合ったということで、製作までの期間が短すぎて少々不安だったのですが、前作『光』で新境地をみせていた河瀬監督だけに、どのような映画なのか興味津々でした。

奈良県吉野の山深いところにやって来たフランス人女性ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)。
彼女の目的は、ひとびとの苦痛を癒す薬草を見つけること。
彼女は、この薬草のことを誰か人伝に聞き、それから関心を持っていた。
やって来た吉野の山には、智と名乗る男性(永瀬正敏)が居、彼は20数年前のこの土地に来、以来、山守を生業としている・・・

というところから始まる物語。

観終わってすぐには、どんな話なのかわからないほど語り口が未熟。
ほとんど、脚本としては練られていない、イメージだけで書いた脚本で撮った、という印象が強く、実際、河瀬監督がビノシュと会った翌月にビノシュ主演で撮ることが決まり、さらに2か月後には撮影が始まったというのだから、脚本を練る時間などはなかったとしか思えない。

でも、わからないと投げ出すのは性に合わないので、映画を観てわかる範囲で、理解した範囲で内容をまとめると、次のとおりでしょう。

まず、主題。

人間の生命の営みと、山や森の生命の営みを比べると、各段の違いがある。
人間は、せいぜい100年、そのうち、憶えている範囲は20~30年。
対して、山や森のライフサイクルは1000年(この映画では、素数にこだわり、997年としている)。

物語の骨子。

そんな山や森のライフサイクルの営みの中、人間と同じような姿をしたものがいて、彼らの寿命も山や森と同じ(ここでは「山守り」と記す)。。
そういった山守りは、短い人間の営みを観つづけているが、そんな彼らに、生と死は訪れる。
といったなかで、人間の生と死、山と森の生と死を対比して描きたい・・・

というのが、監督の狙いだったと思う。

映画のつくりは・・・

人間のパートはジャンヌと鈴(岩田剛典)が担い、「山守り」のパートは智とアキ(夏木マリ)が担っている。

さらに説明を加えると、

人間のジャンヌは、ここ何年かの記憶がない。
短いライフサイクルの中でも、生と死にかかわる記憶がない。
なので、今回の旅は自分を見つけ出すハナシであることは、冒頭、彼女が列車でやって来る際にファーストカットが、車窓に映った二重写しの時分の姿だということが示している。

「山守り」の智は、10000年近い年月を生きていく自覚がない。
というか、そもそもそんな存在だと気づいていない。
これも巻頭、智がアキのもとを訪れて交わす会話で、「歳がいくつだ」「ここへ来て何年だ」と問われるて、明確に答えられないところに示されている(ただし、智がその後、常識的な年数を答えてしまうので、観ている方は混乱するのだが)。

というように読み解けば、河瀬監督の意図もわかってくるのだけれど、いかんせん、そのあたりを観客にわかりやくしめす描写もないので、結果的にとりとめなくなってしまっている。

とすれば、ジャンヌと過去に恋人だった青年(森山未來)の役割は何なのだろうか。

考えるに、彼は、人間と「山守り」との中間的存在で、人間でありながら、山の生と死の契機を知っている男。
山の生と死の契機であり、その契機が山の再生のもととなるのが山焼きであり、その際に出るのが「ひとびとの苦痛を癒す薬草(実際には、灰)」=ビジョンで、それをジャンヌは聞いていた、ということになる(イメージシーンはある)。

その山焼き(山の再生)により、ジャンヌは過去を取り戻し、智は自分が生きる未来の役割を知る・・・

というのが、この映画の物語だと思うのですが、いかがなものか。

個人的な解釈だけれど、河瀬監督は、映画の語り口がうまくないことは多々あったにせよ、これまで観客に結末そのものを投げかけたことはない、と思うので、こういうことだと思いました。

でも、決して、面白い映画ではないですよ。
なにせ、自分が観た回では、近所で鼾が鳴り響き、後ろの観客はツマラナイのか、脚を、私の背もたれに何度も何度も打ち付けてきましたから。

りゃんひさ
りゃんひささん / 2018年6月15日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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非日常のゆったりした時間の流れ

内容は他の方々が詳しく書いていらっしゃるので、私は感じた感想のみです。美しい映像美とゆったりとした時間の流れの中で、自分も吉野の山中に居る錯覚を覚えました。岩田君のファンは勿論、その他の方も彼の成長を感じずにはいられないと思います。

柚子
柚子さん / 2018年6月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  知的 萌える
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愛のヴィジョン

全ての起こりうる、起こり得た出来事は直線的な時間軸から離れて、一つの特徴的な環境の中で既に完結していた。後先なくそれぞれのエピソード一つ一つに光が当たり、山という理想的な舞台において、まとまり、繋がり、美に昇華している。生と死も、始まりと終わりといった定義を離れ、循環する永遠性を通して、愛という答えを明確にする。
観念的な愛を様々なエピソードを交えて上手く可視化した監督の力量には目を見張るものがある。
タルコフスキーに通じる映像美、啓示的な脚本、外さない俳優陣、全く素晴らしい。
この監督の才能あふれる最高作品である。
久々に求め欲していた作品に出会えた。
今日はとても好い日だ。

shanti
shantiさん / 2018年6月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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命の繋がりを感じました。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

脈々と繋がれた命。
男と女がいて新しい生命があり、死がある。大樹が切り倒され材木になり、また新たな苗木が植えられる。
生と死。破壊と創造。
切なくも愛しい、悲しくも幸せな物語だった。涙が止まらなかったです。

『vision』とはアキと鈴が触れていた大樹の聖霊的なものなのかな…と。
人に宿り、宿主に997年の命を与える。アキは997年生きて自身の寿命を悟り、自分の死後に『vision』の宿主となる鈴が大樹の元に引き寄せられ、現れるのを知っていた。

元々、アキはジャンヌのお腹に宿った命が次の『vision』の器だと知っていたし、ジャンヌ自身もお腹の子が特別な使命を持った子だと悟っていて、アキに託したのではないだろうか。赤ちゃんにさよならを言うシーン…切なかった…。
ジャンヌの『痛み』はかつて恋人を亡くした事であり、我が子を手離した事。
時を経て、想い出の地、美しい吉野の山で岳の面影がある智と心を通わせて、鈴と再会する……本当に感動しました。
ラストシーンで見つめ合ったジャンヌと鈴の瞳の色が同じだなと思ったら、涙が止まらなかった。エンドロールのピアノ曲も素敵です。
あと、トンネルにも触れたい。あのトンネルは『胎内巡り』を表しているでしょ。アキのカツカツと颯爽とトンネルを進んで行く姿にグッと来ました。あとコウね…。コウが死ぬと思っていなかったから、トンネルを駆けていく姿を観て「行っちゃダメ!戻って来て!」と叫びそうになった。鈴がコウを放したのは胎内巡りをさせてあげたかったからかな。

長々と勝手な解釈を書いてしまいました。色々と矛盾もあるのでしょうが、私にはこの解釈の仕方が一番しっくりきました。
心に残る映画です。もう一度観たい。

サチコ
サチコさん / 2018年6月14日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 難しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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比較的しょーもない(^^;)。

「人は進化して孤独になったから一回死んで自然の流れに帰ろう」という、"今更言われてもなぁ"感がハンパねぇメッセージムービー。

トンネルが産道(胎内回帰)のメタファーとか失笑モノ。それこそ1000年前の演出。
いらんことせんと、普通に、リアルな森やそこで暮らす人々のダイナミズムを撮って見せてくださった方が、自然の雄大さや山に抱かれる安心を体感できたのに。

ありのままの自然より、監督の解釈(思い入れ)込みで撮られた映画。
作家性が強いのは結構だけど、もっと感性を磨いて欲しい(苦笑)。

「あん」「光」は好きだったので残念。「萌の朱雀」に退化してどうする。
どうも河瀬監督が森を撮ると失敗するらしい。

雨丘もびり
雨丘もびりさん / 2018年6月14日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:-
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う〜ん、よくわからない

画像が綺麗で、配役が素晴らしくて、人間と自然(山)との関わりを時間軸を絡めて表し、それを表現するダンスも圧巻。(岩田くんだけが下手な演技で浮いてる?)
でも、「あん」「光」ほど理解できず、作品に圧倒されなかった。

こばりん
こばりんさん / 2018年6月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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森の美しさ神秘さに圧倒され ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

森の中の揺れる木々
緑の中の風の音
すべてが神秘的で美しかった

河瀬ワールド全開の作品だった

彼女の作品は説明がないので
こちらが登場人物もどういう人なのか
こちらで想像するしかない

今回はどういう展開になるのか
初めはちょっと間延びした感じで
森は美しいがちと退屈感もありだったが

後半では盛り上がりクライマックスは
神秘的 幻想的で じーんと良かったです

が!!

やはり万人向きではなく
退屈と思ってしまう人も多いのでは
映像で表現する作品なので
難しいです

「なにこれ!わからない!!」と映画が終わって
騒いでいた人もいましたから

どうしても ありえないでしょと
思えるところもあるので
これは 大人のファンタジーと思って
鑑賞すれば
素敵なお話になるのではと思いました

気になるのは永瀬演じる智だ
28年前に都会の暮らしに疲れ
山で暮らしていると言う設定で

そこにフランスから
ビノシュ演じるジャンヌが現れて
話が進むのだが

彼はいなくても話が進むような気がして
彼は映画の中でどうのような存在なのか
ジャンヌの過去の話から
必要なのか?

私の中では智はちと気の毒な役かななんて
思ってしまうのだが
映画の中では彼自身は気づかないが・・・

この智を通じてジャンヌの女の怖さを
観てしまうのだ
となると これを描くためには
彼は必要だったのかな?

ともちん
ともちんさん / 2018年6月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい 幸せ
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良くも悪くも河瀬直美監督作品

個人的には他のレビューほど嫌いじゃありません。かと言って「あん」「光」ほどは良いと思わなかった。岩ちゃん起用は「?」です。

toyo
toyoさん / 2018年6月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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大満足と不満足と ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

主人公をフランス人にする必要が?
神秘的な日本人でも良かったのでは?
なぜハーフであるはずの息子が純日本人?
?だらけでしたが、夏木マリさんのジブリを実写化したような妖艶な演技と森山未來さんの森の聖霊のようなダンス素敵でした。

ふわり
ふわりさん / 2018年6月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  難しい
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素晴らしい映像美

河瀬ワールド全開な作品。目眩く圧巻な映像美にどっぷりと身を委ねて観ました。驚くほど自然に佇むビノシュの姿や彼女の語る声が一際美しかったです。

チカオ
チカオさん / 2018年6月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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忖度させられたのかな?

監督の言いたい事はすごくわかる映画だと思ったけれど、いかんせん映像にすると伝わらなかったのでは?
多分監督が構想を練ってた時は、「私って天才~!」って舞い上がってたんだろうな~っていうのだけが、ひしひしと伝わった(笑)。
特に三代目 J Soul Brothersの子が出てきた時には、ぶち壊しだったし(爆)。
この場合、無名でももっとミステリアスで演技の上手い子を出すべきでしょう。
バブル期の金持ちの道楽みたいな作品に成り下がってしまってたのが、もったいなさ過ぎです。
それ以外にも、せっかく永瀬正敏とジュリエット・ビノシュという素晴らしい配役なのに、使いこなせてない感がイタイ。
途中のラブシーンも、なんか永瀬正敏が飯盛女みたいな扱いで、必要かな~?って思ってしまった。

古リラッ熊
古リラッ熊さん / 2018年6月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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