劇場公開日 2018年6月29日

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「単調な脅かし方にワロタ、生きてる婆さん怖い」ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷 アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5単調な脅かし方にワロタ、生きてる婆さん怖い

2019年2月3日
PCから投稿

最初は鏡のシーンとかドキドキして期待したが。
だんだんエクソシストや使い古された場面のコピーみたいなの延々見せられて眠たいこと甚だしきなり。
増築であれ程沢山の人間がトンカチして、動き回るのに、なんで静寂なのかいな。
いくら、銃の会社の社長やからゆうて、子供が幾らでも持ち出せるようにして、使うたら、病院送りやなんて騒いで。
戦争で死んだのは銃のせいや、言うて、銃の会社襲い殺された男の呪いとは。
それで出てきて、ピンポーン📍大当たりですケロ、テヘペロ。
全力で脱力しました、オーイ。
ヤク中の精神科医が幻覚みて精神鑑定するのでスカイ。
なんぼ、実話や言うても、頭のおかしな金持ちが増築しただけでしょ。
隠れ部屋とか、変な装置を設置したりして。
銃の呪いなら、アメリカン皆殺しにしてくださいな。
お仕置きしてあげる。バンバン、バキューンバキューン。
ホンマに真面目に感想ゆう気持ちも無いわ。
あー、それにしても麻袋被りながら何で正確に命中するかな、穴空いてないのに。
奇跡〜、背負い投げ〜。

アサシン