劇場公開日 2018年5月25日

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友罪のレビュー・感想・評価

全220件中、121~140件目を表示

0.5ひどすぎる。

2018年6月5日
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鑑賞方法:映画館
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かぷりこのはな

1.0酷すぎる

2018年6月5日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

いったい何が言いたいのか?リアリティーが全く感じられない❗映画のエンターテイメントととして成り立ってない。もっと少年Aの事を調べて伝えなくて何が意味あるのか?監督としてお金をとる意味わかってるのか?時間とお金の無駄でした。

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たまたろう

4.0生きたい

2018年6月4日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

殺人、友の自殺を止められなかった、危険運転致死罪。加害者の葛藤と被害者の感情。罪償い方と生きたい気持ち。命の重さと軽さ。この映画から突きつけられたテーマは、いつでもどちらか側になり得るので、直面する問題。「罪を犯したものは、幸せになってはいけないの?」「自分は生きていてはいけない人間?でも生きたい」心に残るテーマ。法の前では誰でもが生きる権利がある。やってはいけないことは、自殺と感じた。夏目漱石の「こころ」では、自殺した友は自分のせいだと、罪の意識に潰されて「先生」も死を選んだ。映画の「益田」は生きるために現場に行った。瑛太のラストの表情が「生きる」苦しさと「生きたい」性を素晴らしく描写していた。久しぶりに星4つの映画を見た。

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にっしん

3.0良かったです

2018年6月4日
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鑑賞方法:映画館

それぞれの考え方で、ラストの感じ方違う
3回目の殺人みたいな

重い内容でした。
あの二人より、佐藤浩市さんの一家の方が
気になりました。

現実味がある…
結構だれでも、その立場になり得る

あの息子さんは、どうなるべきなのか?
考えてしまう映画でした

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かえるパン

3.5犯した罪は、いつまで、どれだけ、そして誰が、背負い続けていけばいいのだろうか。

2018年6月3日
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鑑賞方法:映画館

瑛太演じる「鈴木」が、かつて現実に神戸で起きたあの事件の少年Aであったなら、こんな人生になっているんじゃないか?と思わせる、背筋に嫌なものが走る映画。おそらくかの少年Aは、精神障害を負っていたであろう。それは、少年院でどれだけ心を尽くしたケアがされたとしても健常者にはなれない。心が壊れているのだから。それでもどうにか独り立ちできても、コミュ障の彼は、周りと溶け込めない。そう、まさに「鈴木」のように。
そんな、言葉に抑揚がなく、感情も希薄な「鈴木」が、少しづつ益田や藤沢によって変わっていく。地表に積もった雪が、厳寒のなかでも僅かずつでも溶けていくように。それは、彼らが同じ「人に言えない過去の苦しみ」を抱えているからこその共鳴なのだろう。
最後、瑛太の表情は、目まぐるしく変わっていった。いろんな感情が沸き上がり、それを処理しきれず、錯綜し、持て余しているような表情だった。まるで、少しづつカラオケに慣れて歌えるようになっていったときのように。もうじき、彼も、自分の感情を素直に表せるようになれるかもしれない。そのときにまた益田のような、彼の内面にきちんと向き合ってくれるような友達と出会えることを願う。

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栗太郎

3.5友だちの、罪

2018年6月3日
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怖い

知的

難しい

職場で出会った友達が、実は十数年前に起こった児童殺害事件の犯人だったという話。
事件の犯人、その友達、犯罪者の親、恋人などの色々な人々の思いを描いた作品だった。犯罪者に、幸せになる権利はないのかなどというとにかく重たい内容だが、罪を犯した者が、自分の罪と向き合った時、何に気づき、何を見つけるのかといった深い内容になっている。

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Stockholm

1.5期待したけど

2018年6月3日
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鑑賞方法:映画館

「少年A}という題名にとらわれ過ぎたんじゃないですか。

あの人間・犯人に突っ込み過ぎないように(突っ込みすぎると人権とか何とかでうるさいし)、でもあの犯罪に触れた作品を作りたい。・・・みたいな感じでなんか中途半端。

題名を変えてもっと登場人物にガチガチに突っ込んで作ればよかったのに。

俺は生田も瑛太も夏帆も佐藤浩市も山本美月も富田靖子も好きなので残念。

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51

3.5☆☆☆★★★ 会話劇を中心とし、約600ページ近くにまで及ぶやや長...

2018年6月2日
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松井の天井直撃ホームラン

3.5友罪

2018年6月2日
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eriee

3.5瑛太が良い

2018年6月2日
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登場人物盛り込みすぎでは?とか、都合良すぎでは?とか、セリフに違和感…とか、色々ありましたが、瑛太さん演じる鈴木のキャラクターの魅力と、瑛太さん自身も鈴木をすごく丁寧に演じていたので、最終的に心を動かされました。

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まりこ

3.5「宿命」っていう考え方を表しているのかな?

2018年6月2日
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登場人物全員の目が死んでいます。
けどそれぞれが「生きたい」という姿勢が見えるので本当に役者さん達の演技力があるのだな〜と感じました。

まぁ瑛太さんの演技は秀逸です。

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うだ

3.5肯定も否定も出来ない映画。

2018年6月1日
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絶賛はしないけど、刺さる部分は大いにあったと思う。やっぱり瑛太は巧い。

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あみ

2.0広げ過ぎた風呂敷は・・・。

2018年6月1日
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単純

 あれやこれや、手を広げ過ぎた結果の映画です。果たして、佐藤浩市のエピソード、夏帆のエピソード、本当に必要だったのでしょうか。疑問であります。また、瑛太は肩に力が入り過ぎています。「殺人犯」ということを過剰に意識しない方がよかったのかもしれません。まぁ、誰が演じても完璧には演じ切ることはできなかったでしょう。この映画の題材は非常に難しいものなのです。期待半分、怖さ半分で上映に臨みましたが、結果は御覧のような星勘定になってしまいました。
 あしからず。

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bashiba

2.5もしも、知り合いが罪を犯していたら…。

2018年6月1日
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ボブちゃんと映画好き

3.5寄り添う先は

2018年6月1日
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KinA

2.5モヤモヤ…

2018年6月1日
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とにかく良かったか、面白かったかと聞かれても何て答えたらいいかわからない映画でした。生田さんと瑛太さんの演技は良かったですけど、内容は最後まで何の話しも解決せず終了し「あとは観た方の判断で」って感じの丸投げ感が半端ないです。なので、評価も中途半端にしてみました。

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ちかっぴ

2.5悪くはないが、、、

2018年6月1日
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脚本、監督、何がやりたいかはなんとなく伝わりました。
ただ、そこに行くには圧倒的に尺が足りない。
話が分散してしまい、人物設定ですら曖昧な感じに見えてしまう。
役者人の力量で観れてはいるが、、、
と、言うよりもそれだけでも充分に映画館に足を運ぶ価値はあると思います。
話に関して言えば、完全に人それぞれに思う。
もっと、救いをと思う人もいれば、微かな光に納得の人もいると思う、中には光など必要ないと考える人もいるだろう。
そうゆうことでは、多いに納得の行かない人はいるだろう。
でも、そうゆう感じで考えることが映画の醍醐味であると私は思う。

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もーみん

5.0瑛太の演技が素晴らしい

2018年6月1日
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鑑賞方法:映画館

瑛太の演技が素晴らしい。
それだけで観る価値があります。
瑛太演じる鈴木に惹かれていきますね。

低評価を付けている方のレビューを見てみると
「いつ心を許す友になったのか分からない」「心を許す関係に見えない」といった批判がよく見られますが、私は「あなた達は人と仲良くなる時になにか大きなきっかけや出来事があるんですか?」と聞きたいです、ないですよね?気が合えば段々と仲が深まっていきますよね。
この映画は描写が少ないかもしれませんが、会話に垣間見える関係の変化が、段々と心を許す関係になっていっていることを感じさせてくれてとても好きでした。描写されなくてもそういうところで感じてください。変に大きな出来事が描かれるよりもリアリティがあって良かったと思います。
最後にこの映画が好きか嫌いかは瑛太演じる鈴木を好きになれるか好きになれないかだと思います。これは映画を見てみないとわからないのでこの映画を見るかどうか迷っている方には参考にならないかもしれませんが…
でも最初に書いたように瑛太の演技が素晴らしいです。見ても損はないと思います。
是非みなさんに見てもらいたい作品です。
私は好きでした。

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まめこ

1.5映画監督としてのセンスのなさが露呈した作品

2018年6月1日
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他のレビュアーも書いているように、ストーリーが分散しすぎで、なんでもかんでも詰め込まなきゃ気が済まない、素人然とした作品。下品なマスメディアに辟易した良心的な元ジャーナリストの独白、うるさいだけの雄叫び、等々の演出・設定も、型にはまった陳腐なものばかりで、見るに耐えなかった。

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Masamichi

0.5心を許した友?

2018年5月31日
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原作で痛いほど伝わった鈴木と益田の友情が映画では全く描かれておらず、非常に残念。モヤモヤした気持ちのまま映画館を後にした。もっと原作は奥深いですよ。

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deepGO