婚約者の友人のレビュー・感想・評価

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婚約者の友人

劇場公開日 2017年10月21日
33件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

タイトルなし

1919年ドイツ
フランスとの戦いで
婚約者フランツを亡くしたアンナの元に
フランツの友人 アドリアンが現れる .
何故会いに来たのか…
『彼を知れば知るほど好きになる』
『君に許しを請いに…解放されたくて…』
アドリアンに惹かれはじめるアンナ
.
養父母の優しさ
気遣うアンナ
アドリアンの罪な純粋さ
読めなかった展開
そして
美しい映像・美しい音楽・美しいニネ
.
この映画とても好き

lilyrose
lilyroseさん / 2019年4月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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なにかのリメイクだそうですが、

原作のままで良かったのでは。
何が言いたいのか分からない、
映像美などに惑わされても
興行に成功しても、
内容が伴っていません。

YURI MIYAMA
YURI MIYAMAさん / 2018年12月21日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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あかん

退屈だった。

@Jankichi@
@Jankichi@さん / 2018年9月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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悲しみを乗り越え・・・

1919年のドイツ、婚約者フランツを戦争で失ったアンナは毎日、お墓参りをしていた、ある日、見知らぬ男が墓の前で泣いているのを目撃する。
話を聞くと、パリでの友人でアドリアンといい、墓参りに来たという。
フランツの両親とアンナは生前の様子が聞けて喜ぶ。
アンナは次第にアドリアンにひかれていくが、アドリアンには隠していることがあった。
善人が戦争でたどる道のようで、とても切ない。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年9月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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美談 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

戦時中の話は「死人に口無し」なので、美談で語られやすいのでしょうか。でも実際のところは美談などではないのです。フランツの両親の様に、人間はどこかで美談を求めているだけなのかもしれませんね。酷い真実なんて知りたくありませんから。人を殺したアドリアンが善人で純粋に見えてしまう。その部分の描写が上手いですね。

相手にいくら期待をしても真実は厳しいもんなんだなとアンナを見ていて思いました。女性の自立は、こういう事がきっかけになるのでしょう。今回はメロドラマ仕立てでオゾンらしくないと思いきや、やはりラストはオゾンでした。ウディ・アレンばりの意地悪さです。

ミカ
ミカさん / 2018年4月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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許しを乞うのは自分の罪の意識を軽くして相手に重荷を背負わせてしまう... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

許しを乞うのは自分の罪の意識を軽くして相手に重荷を背負わせてしまう事のような気がした。美しく正当化しているがアンナが可哀想に思えて仕方がない。婚約者の友人てまはなく婚約者の殺人者だったのだから。

tsumu miki
tsumu mikiさん / 2018年3月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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これ、おもろしろかった〜‼︎‼︎ 感情が揺さぶられるような作品でした。

これ、おもろしろかった〜‼︎‼︎

感情が揺さぶられるような作品でした。

ふー
ふーさん / 2018年2月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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果てしなく孤独 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

オゾン作品特有のエグさみたいな物がなくて、落ち着いて観ることができました。
(ないのも寂しいのですが)

戦争によるすれ違いという使い古された題材を、普遍的に描きつつも、しっかりとオゾン作品になっている。
なんというか、力量が上がったなぁと感じさせます。

前半はふたりが同じように孤独だと思って観ていたのですが、予想外の展開で、アンナの孤独が際立ちます。
錯綜してゆく中でのキスシーンや、死にさえ拒まれた中でのラストカットはとても良かったです。

とにかく孤独、果てしなく孤独。

だからオゾン作品が大好きです。

凪
さん / 2018年1月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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悲しみや喪失の物語

悲しみや喪失の物語。巧みなストーリーテリングで、一度失われたものはなかなか他のもので埋めることはできないということを描いている。

1919年、第一次大戦終結直後のドイツとフランスが舞台。婚約者が戦死して悲しみの日々を送るドイツ女性のもとに、生前パリで知り合ったというフランス人の青年が訪れる。

ストーリーを離れたところで、戦争が終結したばかりの隣国同士の憎しみ合いという舞台背景は、とてもアクチュアルで、そしてそう感じさせるほどに普遍的な問題なのだろうと感じた。

私たちも日々感じているように、隣国同士というものは、利害が対立したり、しばしばその結果として勝/敗、支配/非支配といった立場の違いが両者の隔たりをさらに広くしたり、また憎しみを強めたりする。

それらは、集団としては仕方のないことなのだけれど、個人の間はまた違う関係があるはずだと思っている。だからこそ、利害対立の部分以外の、文化や生活習慣の面を取り上げて見下したり、面白がるような態度は最もよくない。

息子の命を奪ったフランスを毛嫌いする父 ハンスが次第にフランス人の青年に心を開いていく姿はとても印象的だ。彼は、個人の悲しみが集団の犠牲であって、ドイツの父親たちが息子たちを失ったのと同様に、フランスの父親たちも息子を失ったことに気づいたのである。

そして、懸隔を縮める理解を促すのは文化の尊重であり、言語だ。ひさびさに中国語や韓国語を復習したいと思った。

SungHo
SungHoさん / 2017年12月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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このオチはツライ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

アドリアンには
嘘をついたままでいて
欲しかったですね。

アンナは
本当に
許せたのか?

ドイツもフランスも
戦争で家族を亡くしているのは
一緒なのだ...

フランツのお父さんが
酒場?でのシーン

「子供を戦争に行かせて
敵国の兵士を殺させて
父親は祝杯をあげる」みたいなぁ〜

何とも言えないセリフでした。

今回の作品は
オゾンっぽくないなぁと
感じました。

snowball
snowballさん / 2017年12月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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サスペンスより、戦争によって巻き起こされる人の感情について、その結果

サスペンス風味の導入部から「友人」との真実の関係はどんなものかを思索しつつ、あっけないほど明かされて、新たな展開を迎える。
戦争というものに対するオゾンのスタンスが見える。そして女性の強さ、男性の「純粋無垢さ」。役者も絵画もヴァイオリンも素晴らしかった
私の大好きな映画「ひまわり」を思い出した。
ヒロインの強く美しいところや美しい映像など共通点があると思い至る。

夢は映画館の部屋を作ること。
夢は映画館の部屋を作ること。さん / 2017年12月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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映画名、最高。

自分の先入観のおかげで、この映画が50倍愉しめた。
あざす。

osoumasan
osoumasanさん / 2017年12月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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モノクロームの映像と時折入るカラーが美しいです。 俳優も良し。 ラ...

モノクロームの映像と時折入るカラーが美しいです。
俳優も良し。
ラストシーンは生きる事を決意したのか?、自殺を仄めかしているのか?どちらとも取れるように思いますが。。

やまぼうし
やまぼうしさん / 2017年12月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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嘘は必要 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

オゾンの俗悪な感じは控えめだけど、ヒロインの美しさや映像美がよかった。
そんなにうまくいかないよね、と納得させられるも、人を傷つけない嘘と希望をもって力強く生きていくラストもよかった。
あの絵を見てみたい。
戦争の重みも伝わってくるのでいい作品だと思った。

それにしても。

この時代のファッションは素敵!
細身でエレガントでうっとり。
そしてフランス国家の歌詞の怖さときたら。。。

本まぐろトロ子
本まぐろトロ子さん / 2017年12月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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オゾンっぽさを求めすぎたよくない観客です。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

オゾンだからきっといつもの意地悪な感じのお話なのでは、という期待が強すぎて、あれれすごくスタンダード…と鑑賞後に感じてしまってちょっと肩透かしでした。なので、☆3。
オゾンでなければ、先入観なく見られてもうちょっとよかったかもしれません。意地悪でアクの強いオゾンが好きなのでこうなっちゃいました。
でも、よくよく考えると十分いい映画なんですよね…
オゾン作品を全部見たわけでもないので、少ない例をとって勝手に期待するといけません。

殆どモノクロ、だけど恐らく主人公アンナがときめいたり印象深かったりする場面が、突如フルカラーになります。
例えばアドリアンとお散歩していて、天然のトンネルを抜けると鮮やかな春(ですよね?)の景色が現れたり、
マネの「自殺」を前に、生きる力が沸くと語るアンナのラストショットだったり。
あとは、戦場の回想ですね。突如現れるカラー映像が確かに効果的に印象に残っています。

戦死した婚約者の墓に花を手向ける美男子がいて、どうやら死んだ婚約者の両親に会いにきたっぽい。
婚約者はパリに留学していたしきっと旧友だ!ということで、息子を殺したフランス人を憎む父を懐柔してアドリアンを迎え入れ、
息子の話を聞かせてもらい、両親もアンナも悲しみが少しだけ解れる。
アンナは何ならアドリアンに恋慕を抱きつつある雰囲気さえある。
だけど、本当は、アドリアンは婚約者を戦場で殺したフランス兵だったのです。
致し方なく殺してしまったドイツ兵の家族に許されたくって、アドリアンはアウェイの地、ドイツに来た。
事実を知ったアンナは、当然ながらアドリアンを拒絶しますが、フランツの両親には言えず、アドリアンの母急病のため急に帰国したと告げる。
色々あってアンナはアドリアンが泳いだあの湖(川?)で入水自殺を計ります。が、助けられる。
その後、アドリアンより手紙が届きます。フランツの両親への謝罪がつづられた手紙です。
アンナはそれをもやし、フランツの友人としてのアドリアンからの手紙を朗読したりして、両親をいたわります。
そんな折、前から求婚されていた男よりまた求婚されるも、アドリアンが好きなんでしょ的な後押しを両親にされ、
アドリアンを探しに今度はアンナがフランス・パリへ。
旅券を見せては、ドイツ人!?と差別され、アドリアンの気持ちがちょっとわかったりするアンナ。
どっかの食堂では軍人を見て国家を歌い出す客たちに、ぽつねん、なアンナ。この辺はオゾンらしい皮肉と受け取りました。
色々探して田舎に引っ込んだアドリアンを探し出すと婚約者がいるし、なんか家族に迷惑がられ、恋は終わる。
でも見聞を広げたアンナは強く生きて行けそうだ、みたいなお話でした。

うーんやっぱふつうにいい映画なんですよね。
でもオゾンにはもっともっとニッチで意地悪なアイロニーを欲してしまったが故に。すみません。

だいず
だいずさん / 2017年11月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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この世界観大好きです

シロクロ映画かぁ〜とあまり期待せずに観に行きましたがドンピシャでした。

恋愛面については女性は特に感じるものが多いかもしれません。

主演女優さんが美しすぎて見惚れてしまいました。行動力にも感動しました。女優の沢口靖子さんに似てるな~なんて思いました。

音楽、風景、お衣装、ヘアースタイル、全てが美しくて切なくてツボだったのでDVD買って永久保存版にしたいです。

じゅん
じゅんさん / 2017年11月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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途中までは想定内の展開だったけど、後半はあれ?あれれ?と予想外の方...

途中までは想定内の展開だったけど、後半はあれ?あれれ?と予想外の方向に進んで面白かった。
けど…しょっぺえよ〜〜!勝手にしょっぱいよ〜〜。男前は罪作りだよ〜〜。

uzumoti
uzumotiさん / 2017年11月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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男が弱々しい。

壮大で複雑なテーマを扱いながら、終始、"繊細でエゴイスティックで自滅的"という過去の芸術家像の亡霊に取り憑かれた、物足りない作品。男性は脆く女性は強いという事実も、戦争は悲惨だという事も、人間は知りつくしている。性を超えた可能性や力強さや煌めきが、未来への希望が、新しい視点や提案が、現代人に必要では。訴えるものが希薄。もし、主人公の男が、罪を一生背負い自らの胸に秘め、誰からの理解も求めず、ひたすらに家族に尽くすことに人生を捧げる、、、というような、新しい強さを持って、過去の芸術家像を更新してくれたら、この映画は素晴らしかっただろうと思う。映像も俳優も美しいのだから。

heaven0
heaven0さん / 2017年11月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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思い遣りの嘘

婚約者を戦争で喪った主人公Anna、そこに婚約者の友人を名乗るフランス人が弔問に訪れ、物語が始まります。サスペンス風味入りのラブロマンスと言ってしまえば身も蓋もありませんが、しかしこの作品に通底するのは、婚約者の老父母に対する主人公のいたわりの心と優しさではなかったかと思います。凛とした美しさを湛える主人公だからこそかも知れませんが、自己犠牲に満ちたこんな優しい嘘のつき方もあるのか、と感じ入った次第です。この点に関しては、登場人物の心理に自然と目が行ってしまうモノクロ描写の効果も効いていたように思いました。観終わった時、何かとても穏やかで優しい気持ちになれる、そんな作品でした。

ホワイトベア
ホワイトベアさん / 2017年11月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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女性の光輝きは眩しすぎる

恋する女性は美しい そこに強い自分の意志が加わると眩い、我々男たちはただただ平伏すだけだろう。白黒画面でも女性の光度を出している。新たな鑑賞眼を見出だしていただきました。

ラパンアジル
ラパンアジルさん / 2017年11月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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