終わった人のレビュー・感想・評価

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終わった人

劇場公開日 2018年6月9日
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“始まった人”に、幸呼来(サッコラ)! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

見る前はまるで期待してなかったけど、見てみたら、これがなかなか!
ご都合主義と良く描かれ過ぎてはいるけど、思ってた以上の好編。
ジャパニーズ・ホラー・マスター、中田秀夫がこういう作品を撮るとはねぇ~。
でも最たるは、
モントリオール世界映画祭や今日発表されたばかりのブルーリボン賞で、長いキャリアに於いて初の映画賞に輝いたという舘ひろし。おめでとうございます!

定年退職。
人生のほとんどを捧げてきたと言ってもいい会社を勤め上げ、盛大の労いと感謝と尊敬の中、見送られる。
そのまま、家族にも迎え入れられる。
これからは自分の為に、自分の好きな事を贅沢に。
充実のセカンド・ライフ♪

…が、これはあくまで理想。
実際は…、

出世争いに敗れ、子会社で迎えた定年。
一応皆形式的に見送り、何だか会社から追い払われたよう。
家族も一応迎えてくれるが、ご馳走の方が楽しみ。
大変なのは翌日から。
な・に・も・す・る・こ・と・が・な・い・!
一日中、ボケ~ッと…。
あれ、まだこんな時間…。一日って、こんなに長かったんだ…。
仕事してる時は分からなかった…。
そしてまた、ボケ~ッ…。
その姿、廃人。
定年退職って生前葬だな、とは何とも痛烈な例え。

…いや、幾ら何でも舘ひろしがそんなしょぼくれ初老親父になる筈がない!
…いやいや、なってるんだな、これが。
スターオーラを封印し、悲哀とコミカルとペーソスたっぷりのしょぼくれ初老親父に。
好演もさることながら、これがかなりハマってるのが面白い。

でも、舘ひろしがただ2時間ボケ~ッとしてるだけだったら話にならない。
そこは映画。劇的な転機が起きる。

主人公・壮介は、習い事を始めようとカルチャー・スクールへ。
そこで、受付女性の久里と知り合う。文学好きで、同郷・岩手出身という事もあり、意気投合。
この胸のトキメキ!
これって、恋…!?
家に帰っても、「恋だ、恋!」と浮かれまくる。
奥さんや娘の前で堂々と浮気宣言!
最も、奥さんも娘も本気にしてないだけ。
当の本人はマジ。
デートしたりもする。
デート中、「サングラス、似合いますね」と言われるが、そりゃあ似合うでしょう、ダンディー○山だもん(笑)
ある時、絶好のチャンスが。
熱海でお泊まり。
この時は年上の大人の男や色男ぶりを発揮して、何だかセルフパロディー。
しかし、この恋の結末は…。
ま、これでいいんだよ。

スポーツジムにも通い始めた壮介。
そこで、IT企業の青年社長と知り合う。
東大卒や一流企業勤務のキャリアを買われ、顧問になって欲しいと頼まれる。
承諾。
やっぱり俺はまだまだ仕事がしたいんだ。
根っからの“サラリーマン”なんだ。
妻も言う、スーツが呼吸してる、と。
ITの事なんて全然分からないけど、穏やかな性格と年の功で絶大な信頼を得る。
やっと見つけたやりがい。
ところが…
社長が急死。
社員に、次の社長になって欲しいと頼まれる。
これには妻は猛反対。顧問と社長じゃ責任がまるで違う、と。
妻の心配をよそに、自分の独断を優先。
社長になり、暫くは上手くいくが…、
ある時、大トラブルが…!
会社は倒産となり、1億円近い負債を背負う事になる。
何もする事が無かったセカンド・ライフが、まさかの借金地獄に。
妻の心配が現実に。
それがきっかけと言うか、壮介が独断で決めた事が許せず、険悪に。壮介は家を追い出される。
仕事も家庭も何もかも“終わった”壮介。
カプセルホテルに泊まり、広げたスポーツ新聞から目に飛び込んで来たのは…
故郷・盛岡の母校のラグビー部の記事…。

壮介は度々、故郷の事や若い頃を回想する。
あの頃は、全てが輝いていた。将来も何もかも、夢と希望に満ち溢れていた。
でも、今は…
思えば、故郷に長らく帰ってなかった。
自分の見栄。
地元から初の東大卒で一流企業勤務。
それが冴えない定年となり、“終わった人”に。
そんな自分でも、故郷は迎え入れてくれる。
旧友たちも皆歳を取った。
でも皆まだ、終わっていない。
岩手は東日本大震災の被災地。旧友の一人が故郷復興支援のNPO法人で働き、その仕事を誘われる。
壮介も故郷を思う気持ちは強い。
が、まだ独断で決めれば…。
妻は夢だったヘアサロンの店をオープンさせたばかり。
自分が故郷に戻るという事は、妻の選択肢は2つ。
始めたばかりの夢を断つか、それとも離婚か…。
出した答えは…
“卒婚”。
離婚ではない。が、結婚生活や同居を解消し、卒業するという事…。
安直なハッピーエンドになるかと思いきや、何処か侘しく…。

壮介は故郷に戻り、故郷の為に働く。
そんな壮介の前に、妻が。
時々髪を染めに来てあげるという。
そう、離婚したんじゃない。別れてそれぞれ暮らしているが、終わった訳じゃないのだ。
こういうセカンド・ライフもある、と思わせる。

妻と歩く桜道。
その選んだ“始まった”セカンド・ライフに、幸呼来(サッコラ)。

近大
近大さん / 2019年1月21日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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もっとコメディ要素が強いと思ってたが… ネタバレ

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定年後のおじさんの話を見るのかと思いきや、様々な機会があり、チャレンジを繰り返して行く予想外の話。
舘ひろしの抜けた親父が妙にハマっていて良かった。
自分の20数年後を考えさせられたが、やはり働きたいと思うのだろうか…。
今は今すぐにでも会社を辞めたいのに。

ふぁーびー
ふぁーびーさん / 2019年1月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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印象が薄い

印象の薄い作品で何を伝えたいのか疑問。途中も退屈でzzz…東大卒の設定にも共感出来ず。
2018-172

隣組
隣組さん / 2018年9月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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"学歴"や"キャリア"は、その人の本当の価値ではない! ネタバレ

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舘ひろしが、"第42回モントリオール世界映画祭"の最優秀男優賞を、高倉健以来、19年年ぶりに受賞というニュースが飛び込んできた。

劇場公開は今年6月。東映系なので公開館がジミで、西新井まで観に行ったことを覚えている。おめでたいので、思い出して鑑賞コメントを記録しておこう。

舘ひろしももう68歳なのね。"定年"をテーマにしたドラマは珍しくないけれど、とてもヒネリが効いている。

大河ドラマ「毛利元就」や、NHK連続テレビ小説も2回など、多くのドラマ脚本を手掛けている内館牧子による、"原作小説"である。さすがの内館ストーリーだが、なぜか映画の脚本は"本人ではない"ところがおもしろい(脚本は根本ノンジ)。

内館脚本というと、個人的にはTBSの「クリスマスイブ」(1990)を思い出す。吉田栄作と仙道敦子主演で、辛島美登里の主題歌が大ヒットした。最終回は視聴率20%超えした。大昔のハナシである。

"学歴"や"キャリア(役職・職歴)"は、その人の本当の価値ではない。

それに気づくのは、会社という枠組みを卒業したあとである。一方で"専業主婦"には定年はない。それなのに定年後のダンナは、いままでと同じだと思っている。そして"役立たず"になる。

ここまではありがちな設定だ。しかし本作の主人公(舘ひろし)は、"そんなことはわかっている!!"。

定年は、"生前葬みたいなもの"と自虐し、出世コースから外れた、自分の人生をある程度、客観視している。そして"終わった人"と思われていることも認識している。ヒマな時間を持て余し、公園や図書館など避難先を探すが、いずれも、"ジジ・ババのたまり場"。"まだ自分は終わっていない"と再就職に奮起する。

一方の美容師の妻(黒木瞳)は、手に職を持つスペシャリストである。自営業なので定年はないばかりか、今まさに自らの美容院を開業しようとしている。

ここからドラマティックに動き出す。主人公がそのキャリアを見込まれて、新進気鋭の若手社長に誘われるのだ。ところがそんなオイシイ話は長続きしない。まるでジェットコースターみたい。

ちなみにスポーツジムのシーンでちらっと、内館牧子がカメオ出演しているので、思わず笑ってしまう。また主題歌は、今井美樹の新曲「あなたはあなたのままでいい」。もちろんダンナの布袋寅泰書下ろしであり、こちらもよくよく聞いてみると、名曲「PRIDE」の続編みたいな歌詞だ。

「終わった人」はもちろんコメディであり、基本的には心温まる夫婦の物語だが、「リング」(1998)の中田秀夫監督というのも注目である。

中田監督はホラー以外もサスペンス系が多いので珍しい。今年11月にも新作「スマホを落としただけなのに」が北川景子主演で公開予定である。"個人情報流出"をテーマにした恐怖サスペンスで、楽しみ。

「終わった人」はすでに、劇場公開3カ月経っているので、再上映というより多くの人はソフトレンタルとVOD配信で観ることになるだろう。賞を獲っているいるからではなく、なかなかの秀作である。純日本的な部分が多いのに海外で評価されるのがおもしろい。

(2018/6/10 /TOHOシネマズ西新井/ビスタ)

Naguy
Naguyさん / 2018年9月5日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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「生きること」「人生」を問う良作!!

シニア層の男性1人客、ご夫婦、ご婦人のグループが多く、笑いの絶えない館内であった。

特に、舘ひろし演じる主人公 田代壮介が久里(広末涼子)に翻弄される恋の場面、壮介が妻の千草(黒木瞳)に◯を出されるシーンでは、未だかつて映画館で聞いたことのない爆笑が起こっていた。

私のおススメは自宅ソファで恋を妻子に報告する場面、独りうどんを食べる場面、再就職の面接で出された物を見た時の顔!

鈍感で爪の甘い田代壮介が、舘ひろしの細やかでリズム感の良い演技により、チャーミングで憎めない人物像に仕上がっている。
コメディ部分は思い切り楽しめ、シリアス部分は暗くなり過ぎず、鑑賞後の後味が良い。

しかし、コメディとして宣伝されていた映画ではあるが、『終わった人』の真骨頂は「人間が生きるということ」、「人生とは何か?」と云う骨太な問いを観客に突きつけ、行動を促すところにある。

現役会社員、働き盛りの人々の感想ツイートでは、人生に対して奮起する声が数多く見られた。「新入社員に見せるべき」との声も。

コメディ部分でくすくす笑っているうちに見落としがちだが、この作品は、壮介、久里、鈴木社長(今井翼)、二宮(笹野高史)、16番(渡辺哲)、千草、夢を追う人々の群像劇にもなっている。
年齢や学歴、能力関係なく、避けられない運命、親の介護等の理由で夢潰える人。他人に言われて夢を諦める人。夢叶える人。

人生は、自分の決断と運命が渾然一体となって展開する。
私達は、登場人物達の様々な夢の行く末を客観的に見ることにより、改めてそれを知る。残念ながら、どんなに努力しても『抗えないことが起きるのも人生』だと再認識する。

そして、主人公 田代壮介が、作中2度呟く良寛の辞世の句「散る桜 残る桜も散る桜」、二宮が叫ぶ「生ぎでる!終わってねぇど!!」という台詞が胸に迫るのだ。

人の行く末は大差ない。
成功する事もあれば、失敗する事もあるが、人生に勝ち負けはない。
そして、たとえ、苦境に陥り、困難に遭っても『生』が終わるその日まで、人生は終わらない。生きている間は、終わっていないし、終われないのだ。

その上で、もう一度、あの台詞を思い出してみよう。

「後悔はないんですか?」
タクシーの中で、鈴木社長が田代へ投げかけた問いだ。

抗えないものもあるのが人生。
しかし、「信念を持ち、精一杯生きてきたのか?生きているのか?生きていこうとしているのか?」…。

鈴木社長(今井翼)は、この『終わった人』と云う映画は、そう問うている。

映画初出演となる今井翼が物語のキーとなるベンチャー企業社長を好演。
予想だにしない展開で見せる目の演技が圧巻。
鮮やかな存在感を放つ今井翼の “目の演技”は今後、彼の代名詞になっていくのではないだろうか。

最後に、2018年モントリオール映画祭コンペティション部門での上映おめでとうございます。

スイカ
スイカさん / 2018年8月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 知的
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まぁ笑えるけど

心に残るものはないけど娯楽としてはまぁまぁかな。

まりも
まりもさん / 2018年8月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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憐れ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

この物語で、誰か救われる方はいるのだろうか…?
もしくは悟りの境地なのか??

定年まで仕事をして、働いて勤め上げた人への敬意をあまりにも感じない。
なんなんだろ?
新たな世代への忠告とかだろうか?
変な幻想を持つのはやめなさい、社会は何もしてくれない。家庭も居場所は金を稼いできてる間は大事にもしてくれるよ、でも、金を稼げなければ、邪魔なだけだよ、と。
奴隷なのだろうか?

なんだか桜をバックにハッピーエンド風なエンディングだけど、元お父さんの境遇は悲惨なものだ。
借金1千万。
事実上の離婚。都落ち。
何かから解放されてる風ではあるが、そう能天気に構えてられる状況でもなかろう。
元妻の理想というか、方向性というか…全て達成している現状に憤慨する。

警鐘なの?
これが現実とか夢も希望もなさすぎて、第2の人生とか大嘘と断罪してるかのようだ。
ろくでもない旦那として描かれてるなら話は別だがそうではない。
浮気一つせず、専務取締役なんて肩書きもある。子供にも孫にも前向きで、いいお父さんであるように思える。
前半はコミカルタッチに描かれるものの、後半はホラーだよ。
…いわゆる今までの根拠のない幻想を完膚なきまでに打ち砕くような脚本だった。
ある意味、正直といえば正直で、誠意があるといえば誠意がある。
でも、あまりにも…哀しい。
ああいう風にならない為にはどおすればいいのだろうか?今までとは違う精神論が必要になるのかと思う。

「諦めたら楽になる」
そんな事を主人公は言うけれど、諦めた先がアレなら、やっぱり諦める事のリスクの方が多いように思う。

後ろの席の年配のご婦人は笑ってらしたので、女性目線から行くと滑稽で楽しいのだろう…しかしながら、男の行く末を考えたらとても笑っていられない。
まぁ、これから先にも変化があるのだろうから、彼の人生はアレで終わりではないと思いもするが、作品としてはかなり凄惨に思える。

どうせ間もなく死ぬんだから。
生きていく事がまるで無意味に思えた。

◯追記
と思ったが、原作者と監督を見て、なんでこんな感想になったか微妙に納得できた。
男は緩やかに殺されていくようにも見えて、ホラーと復讐という妙なキーワードが浮かんだ。

そんな事思うと、ちょっと新機軸みたいで面白い!

U-3153
U-3153さん / 2018年7月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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一言で言うと終わりを足掻いてなかなか終わらない人の話、定年後に会社...

一言で言うと終わりを足掻いてなかなか終わらない人の話、定年後に会社顧問や社長、会計担当、妻が美容院開店など一般的には有り得ないドラマ、夫婦の自立物語とも取れるが、借金9千万円も抱えて穏やかに二人でとは現実離れ、終わっていない内館の理想なんか見せられるより本当に終わった人の物悲しくも逞しい生き方を描いて欲しかった。

かまちゃん
かまちゃんさん / 2018年7月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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原作に負けてない面白い映画

来年、定年退職される上司に「面白いからぜひ見に行ってください!」と勧めている映画です。

原作は30〜40代のうちに読んでおいたらいいだろうなと思います。
今の自分の働き方について、立ち止まりながら自分のペースで考えることができるからです。
映画は年配の方々向けかなと思いました。
ああいう終わり方があっても良いと思うんです。
これからの夫婦の形ではないでしょうか。

ハクタカ
ハクタカさん / 2018年7月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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今井美樹に星🌟

・・主題歌「あなたはあなたのままでいい」
今井美樹さんの変わらない素敵な歌声にエンドロールが1番感動しました・・作品の内容よりもこの先の人生の優しいエールが全てまとめられてる気がしました

nemoちゃん
nemoちゃんさん / 2018年6月27日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
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そこそこ

面白い

めぐ
めぐさん / 2018年6月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える
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何を残したいのか・・・

ん〜〜 結局 何を言いたいのか? 何を残したいのか?わからない映画だった。どうせ 終わった人や終わろうとしている人しか観ない映画だろうから、せめて そんな人たちに勇気を与えるようなものにして欲しかった。
近くの席で観ていた老夫婦が、映画後半の展開から なにか気まずい顔をしていた。

nao
naoさん / 2018年6月27日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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確かに終わってる‼️

ん〰️、残念。終わってるね。

シゲドン
シゲドンさん / 2018年6月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 寝られる 悲しい
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残念ながら・・・

普通の定年退職者には、黒木瞳も広末涼子も故郷の友人もいない。

kuma
kumaさん / 2018年6月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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作品自体が終わってる

小説あえて半分までで、観にいきました。
舘ひろしのオヤジぶりは、それなりに頑張ってる演技、ギャグ風にもなっていて素直に笑えますが、黒木瞳がいけない!今までにも、それらしき映画ありましたが、そっけない態度ひとつにしても、下手過ぎる。あそこまで
しらける演技は類をみないと思うぐらいでした。せっかくの、今井美樹の、曲も、最後にしか使われてないし、、邦画よくいきますが、橋爪功の家族はツラいよ‼️を見習ってほしいと思いました。

CoCo
CoCoさん / 2018年6月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  笑える
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リーマンの人生って何なの

仕事一徹で突っ走って来て、ろくに趣味も作らず定年を迎えたら、こうなるのかな、、

急に生き甲斐を奪われるサラリーマンの宿命?こういう人結構多いと思う。

同じサラリーマン人生を行く者として警鐘を鳴らされているような気がしてハッとした。

そこかしこに表現されていたが、人の「冷たさ」を感じた。所詮他人の人生。夫婦だとしてもそれは同じこと。

サラリーマンの生き甲斐剥奪問題から熟年離婚問題まで社会的な問題をコミカルに描いている。

nakado51
nakado51さん / 2018年6月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
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退職ってこんなもんだろう

私63歳。

自分の3年間を見ているようでした。

こんなもんです。退職後は。

でも,観て感じたのは。

・退職後も金は大事。博打は打っちゃいけないよ。

・二人ともかっこいい。舘さんも黒木さんも、おまけに服もいい。
スタイルもいいし、やっぱり俳優は違うなと思いました。

51
51さん / 2018年6月23日 / PCから投稿
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  • 印象:  難しい
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配役ミスが痛い

 田中角栄の日本列島改造で全国の上下水道が整備されてから、この国の衛生環境は飛躍的に向上し、年々寿命が延びてきた。比例するように健康寿命も延びてきて、同じ年齢でも昔の人と今の人では見た目からしてまったく違う。見た目が若々しい人は体力的にも若々しい。昔の還暦に出来なかったことも、今の還暦は楽々とこなす人がいる。いまや「年寄りの冷や水」や「老体に鞭打つ」といった慣用句は死語になりつつあると思う。
 主役の舘ひろしはコミカルな演技で、ともすれば重く暗くなってしまいそうな老いというテーマを、明るく笑い飛ばせるものに変えている。自分勝手で元気が余っているから、俺はサラリーマン人生をまっとうしきれていないと吠えてみたり、若い女性を相手にポテンツの心配をしたりする。情けなくも可笑しい場面である。ホテルのレストランで指を鳴らすなど、バブルを引きずっているところもあり、観ているこちらが気恥ずかしくなりそうだ。それもこれも、健康寿命が延びたから可能になった話で、この作品はいまの時代だからこそ成立する作品なのだ。
 老いらくの恋の相手役をつとめたのは広末涼子。最近おばさんの役が目立つが、まだまだ美人として通用する。女性としてのコケットリーも十分だ。
 妻役の黒木瞳はもともと表情の冴えない女優で、本作ではその欠点が露骨に出てしまった。子供がいる娘の年齢から察するに、主人公とは多分三十年以上連れ添っているはずだ。それだけの年月一緒にいれば夫婦の呼吸というものがあって、互いの気持ちが通じているところがあるはずだ。勿論何もかも通じ合えるものではないが、少しは思いやりの気持ちが垣間見えてもいい。しかし黒木の演技からは、思いやりも女の優しさの欠片も見えなかった。決して脚本のせいではない。まったく同じ台詞でも、喋り方によって全然違ったニュアンスになるのは誰でも知っている。配役ミスなのではなかろうか。
 そんなこんなで、ラストシーンもリアリティがなくなってしまい、映画としての完成度が著しく落ちてしまった。老いてからの承認欲求という、現代に相応しいテーマの作品で、舘ひろしや広末涼子がよく頑張っていただけに、殊更残念である。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2018年6月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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55歳です!

55歳。まだ定年には数年ありますが気になる題名でした。(定年5年延長だからまだまだあるか・・・)

喜劇っぽいという前提で観ましたがそうでもなかった。劇中に出てきた問題を何も解決しておらず、もやもや感が残った。

taiyasan
taiyasanさん / 2018年6月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 単純
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☆☆☆★★ (演技に)引き出しの無いジャニーズ系の俳優達は、この映...

☆☆☆★★

(演技に)引き出しの無いジャニーズ系の俳優達は、この映画の舘ひろしを大いに参考にすべし!

無事に定年を迎えたら、地獄の様な暇な日々。オマケに妻の黒木瞳には邪魔モノにされ…。
でも広末みたいな女の子に出会えて妄想爆発!

はい撃沈( T_T)\(^-^ )

そりやそうだろ!…と思っていたら、そのオチ嘘くせ〜(^^;;
原作未読なので、どこまで原作通りなのかは不明ですが。話自体は、特に面白い内容ではなかったですね。
それでもそこそこ楽しく見れたのは、中田監督の手堅い演出力と。舘ひろしの2枚目なのに、今作や『免許がない!』の様に、よく似合うダメ男振り…ってところでしょうか。

車のナンバーが四苦八苦だったのは、狙ってやったのかな〜(笑)

高校時代のラグビー場面で、画面に映る服・ジャンバー・スパイク等が、モロに最近のモノばかりに見えるのだけど。その辺りどうなのよ〜(-.-)

2018年6月11日 丸ノ内TOEI 1

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2018年6月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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