劇場公開日 2018年2月23日

  • 予告編を見る

「チープなクズの下品な男と女の場当たりな物語」The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5チープなクズの下品な男と女の場当たりな物語

2019年4月16日
PCから投稿

女好きのアホな兵隊が、色欲に目覚めた女どもに助けられて、男が見境なくやりまくると、除け者にされた女に足切断されて、毒きのこ食わされて殺されるだけ。
ただ、それだけ、男はアホやから、見る目ないな。
一番恐ろしくて、力が有り、館を取り仕切る、ニコールキッドマンを除け者にするから、足切られた、毒殺された、ただそれだけ。
底の浅い、感情の起伏も無い、心の綱引きも、何にも無い、欲望の赴くまま、ただそれだけ。
ニコールキッドマンと性交してたら、足切られたり、毒殺されんのにな、アホやな。
穴掘りして、逃げて来るだけあるわ。
はじめに大人しいオバハンいてこまして、余裕できたら若くて綺麗なヤンキー娘と乳繰り合い、オバハンに見つかり、階段から突き落とされ、気絶してたら、ニコールキッドマンに足切られて、暴れたら、毒殺されましてん、やて、アホやろ。
でも、女たちは、残酷やな、死んだら、ゴミみたいに、みんなで捨てに行くし。
女の子もみんなわろてるし、人でなし、どもやな。
監督の女が本当の人でなしやな、こんなクソ映画作りやがりまして、でございます、残念。

アサシン