劇場公開日 2018年8月24日

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「残念」検察側の罪人 META坊さんの映画レビュー(感想・評価)

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2.0残念

META坊さん
2019年1月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

原作未読。

主演の二人がお目当てなのでしょうね。
パッと見、観客の7割ほどが女性でした。

肝心の作品はといいますと、内容は悪くないのに、いろいろと残念な感じです。

主演の二人は頑張ってましたよ。

特に、ニノの取り調べのシーンは迫力があり、あれだけのセリフをあんな早口で、よく言えたものだと感心しました。

キムタクも、人に向けて拳銃の引き金を引く時の、恐怖心が伝わってきて、とてもリアルに演じていました。
人殺しでない限り、こんな感じなのだろうと思えた。

それでもやはり、キムタクはキムタク。
何を演じても、どうしてもキムタクにしか見えない。

そもそも主演の二人は、彼らでなければだめだったのか疑問だ。

脇を固める役者さんたちはいいし、いろいろと考えさせられるテーマは嫌いではない。

しかし、脚本がどうにもいけません。
雑な部分が多過ぎていまいち深く入り込めない。本筋とは関係ないエピソードも不要だし、ましてや笑いやボケは要らない。

逆に、キムタク演じる最上が何故そこまで固執するのか、登場人物の相関関係を含め、もっと丁寧に描いて欲しかった。

その辺が感情移入ができない要因かな。

完結しないまま、まるで次に続くかのようなラストもなんだかなぁ。

なんだろう、とにかく残念な作品としか言いようがない。

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META坊
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