さよならも出来ない

劇場公開日

さよならも出来ない
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解説

恋人としては別れても同居を続ける男女を中心に、周辺の人々を含めた人間模様を描いたオリジナル作品。京都から新たな映画を発信するため行われている人材育成事業「シネマカレッジ京都」のワークショップで生み出された作品で、同ワークショップの講師でもあり、数々の映画で録音技師としても活躍する松野泉が監督を務めた。別れてから3年も同棲生活を続けている香里と環。友人や周りの人間たちからは関係をはっきりさせたほうが良いと言われているが、家の中では2人でルールを設け、恋人でも友人でもない生活が成り立っている。そんなある日、環は会社の同僚から食事に誘われ、香里も同僚から思わせぶりな態度を示され……。若手作家の登竜門として知られる第17回TAMA NEW WAVEでグランプリとベスト女優賞を受賞。

2016年製作/76分/日本
配給:シマフィルム

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映画レビュー

4.0思考遊びの良作

2017年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

いけないとわかってて、人に注意されてもやってしまう。それを喫煙妊婦で表現し、2人の煮え切らない関係もそんなもんだと鼻で笑っているよう。不器用さを表すためにみんな辿々しく喋らせていて、声はさほど印象に残ってない。不協和音というか不安感を煽るような音楽も作品の重要な要素のように思える。曖昧な関係、ストーカー、押し付けの好意など紐を撚り合せたように思考を捻っておいて、転ではハサミで切ったようにたった一言で決断し、最後には捻れが解けてストレートになる。エンドロールの最後、タイトルの「さよならも出来ない」が清々しく感じた。
で、本作の隠れた見どころはヒロインの土手さんがスクリーンでは非常に大きく見えるところ。存在感が大きいのかも。

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けざ+α
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