いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち 特集: “俺たち”まだまだやれる! そう、リベンジのチャンスは誰にでもある!【爽快】落ちこぼれインテリたちの逆襲劇が“日常”をぶっ飛ばす!【痛快】評論家も大推薦するこの《掘り出し物》を、中高年映画ファンに……

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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち

劇場公開日 2018年5月26日
2018年5月21日更新

“俺たち”まだまだやれる! そう、リベンジのチャンスは誰にでもある!
【爽快】落ちこぼれインテリたちの逆襲劇が“日常”をぶっ飛ばす!【痛快】
評論家も大推薦するこの《掘り出し物》を、中高年映画ファンに贈ろう!

能力は高いのに、それに見合った仕事がない──落ちこぼれエリートたちが逆襲開始! 能力は高いのに、それに見合った仕事がない──落ちこぼれエリートたちが逆襲開始!

映画好き、それも中高年の男性たちに捧げたい作品の登場だ。大きな不況を背景に、優秀な頭脳を持ちながらも社会の片隅に追いやられてしまったエリート中年たちが、その才能を逆手にとって(犯罪に手を染めて!?)逆襲を開始! 予測不能、痛快無比の敗者復活戦が描かれる超娯楽コメディが、本作「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」(5月26日公開)だ。映画.com、そして評論家が、またもや「掘り出し物」を見つけた!


「帰ってきたヒトラー」「世界の果てまでヒャッハー!」──次の《掘り出し物》
知る人ぞ知る、映画通の間で話題になっている“秀逸”だらけの風刺コメディ

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これまでに映画ファンを夢中にさせてきた「掘り出し物」の数々! これまでに映画ファンを夢中にさせてきた「掘り出し物」の数々!

アメリカで大ヒットした話題作や、人気シリーズの最新作などが大きな注目を集めているが、そんな映画だけがすべてじゃない。斬新な視点やテーマ、見る者をグイグイと引き込む物語性など、これまでにもアメリカやイギリスの大作ではない、数々の個性派作品が映画ファンを楽しませてきた。本作もまた、そんな「掘り出し物」の新たなる1本。本国イタリアで大ヒットしただけではなく、ヨーロッパ各国で絶賛を浴びた風刺コメディ。すでに日本の映画通の間でも話題となっている、秀逸作なのだ。

スリリングなチェイス・シーンでもユーモアは健在、ついついクスッとしてしまう スリリングなチェイス・シーンでもユーモアは健在、ついついクスッとしてしまう

とにかくセリフのテンポの良さとその量に驚くはず。何をやるにも細かいセリフの掛け合いが繰り広げられ、その都度クスッとさせられてしまうのだ。監督&脚本を務めたシドニー・シビリア監督は、本作が2本目という新鋭だけに、その才能に脱帽だ。

基本はコメディ、しかし、サスペンス要素、アクション要素もたっぷり! 基本はコメディ、しかし、サスペンス要素、アクション要素もたっぷり!

映画の語り口はコメディだが、謎を解いていくサスペンス要素やアクション要素、もちろん犯罪映画の要素も満載。すべてを見せずに観客の想像力に委ねたりするなど、あらゆるジャンルの表現を駆使するさまが、見事なまでに雄弁だ。

落ちこぼれインテリギャング団の10人に加え、彼らが組む女性刑事まで入れると11人! 落ちこぼれインテリギャング団の10人に加え、彼らが組む女性刑事まで入れると11人!

オーシャンズ11」ではないけれど、登場する“落ちこぼれインテリ”ギャング団のメンバーのキャラクターが全員立っている。神経生物学や計算化学など、いがみ合いながらもそれぞれが持つ専門分野を駆使して問題を解決していく姿が爽快。

映画化のきっかけとなったのは、「首席の学者がゴミ収集員」という記事だったという 映画化のきっかけとなったのは、「首席の学者がゴミ収集員」という記事だったという

ときにクスクス、ときに爆笑と、見る者を笑いに包んでくれる本作だが、根底にあるのは、能力のある者がそれに見合った職を得ていないという、閉塞感を抱えた社会に対する問題提起。社会のリアルな実状を踏まえているから、見る者の共感を集めるのだ。

リアルな世相を背景に、個性派たちの逆襲がどうなっていくのか……目が離せない リアルな世相を背景に、個性派たちの逆襲がどうなっていくのか……目が離せない

そんな社会風刺をはらみつつも、やっぱり「面白い!」から話題にしたくなるのが本作。個性派たちの掛け合いに引き込まれながら、どう物語が転んでいくのか気になって、最後まで目が離せなくなる。退屈な日常をぶっ飛ばすのに、最適な1本!


今始まる! 社会の片隅に追いやられた高学歴エリート中年たちの大逆転
コイツらの逆襲に続け! 不遇なポスドクから学ぶ「人生の定義」!

中高年の映画ファンたちよ、ポスドクたちの活躍を見て、己を奮い立たせるべし! 中高年の映画ファンたちよ、ポスドクたちの活躍を見て、己を奮い立たせるべし!

大学の教授になれるほどの専門知識と才能を持っているのに、不況のためにポストがなく、仕方なくアルバイトや作業労働に従事するポスト待ち研究者(ポスドク)たち……。本作ではそんな高学歴エリート中年たちが、頭脳を駆使して大逆転する姿が描かれるが、見ている我々が閉塞感を打ち破るためのヒントも満載なのだ。不遇なポスドクたちの逆襲から、人生の定義を学び取れ!

さすがは頭脳明せき! 立てる作戦には抜かりがない! さすがは頭脳明せき! 立てる作戦には抜かりがない!

ポストがないどころか、職を追われてしまった研究者が、専門知識を活用して、犯罪組織が作るドラッグよりも高品質のドラッグを作ってしまうおかしさも描かれる。そうか、「仕事」がなければ、自分で作ってしまえばいいんだ!

海外に“流出”した専門家たちを仲間に迎えるためには、海外にも赴く 海外に“流出”した専門家たちを仲間に迎えるためには、海外にも赴く

「仕事がないなら、あるところへ行く」というのもひとつの選択。本作ではギャング団を結集するべく奔走する主人公が、“海外流出”してしまった頭脳を集める姿もコミカルに登場。目的を果たすためなら、労を惜しまず、コネはとことん利用するべし。

相手が警察だろうがなんだろうが、納得できる仕事を得るためなら協力してやる! 相手が警察だろうがなんだろうが、納得できる仕事を得るためなら協力してやる!

脱法ドラック精製で逮捕されて主人公は収監中だが、自由と引き換えに警察の「脱法ドラッグ狩り」に協力する。ここから学べるのは、たとえ相手が「昨日の敵」だとしても、持ってくる話の内容によっては「今日の友」となりえること!

恋人との関係もしっかり描写、危険なミッションを心配してくれる家族は大事! 恋人との関係もしっかり描写、危険なミッションを心配してくれる家族は大事!

自由の身を目指して、次々と脱法ドラッグの製造元を突き止めていく主人公とギャング団だが、妊娠中の恋人の状況も気がかり。そしてついに重要ミッション中に産気づいて……。仕事と家族、どっちが大事なのかを改めて考えさせられる。

ドラッグの成分を分析する天才学者が、つい手を出してしまうシーンがおかしすぎる! ドラッグの成分を分析する天才学者が、つい手を出してしまうシーンがおかしすぎる!

主人公の片腕で、メタボ体型が印象的な計算化学者。「薬物は絶つ」と宣言しながらも、成分解析のためについ手を……出してしまう。そのトリップ描写は爆笑モノだが、その姿は、ユーザー目線から分かる真実も存在するってこと!?

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ハリウッド映画がすべてじゃない! “あなたが知らない”作品も推したい!
映画ライター・よしひろまさみちも絶賛「今、絶対に見てほしい掘り出し物」

「ハリウッド映画じゃない作品もいい!」と教えてくれる痛快作 「ハリウッド映画じゃない作品もいい!」と教えてくれる痛快作

フランスにドイツにインドに韓国、近年また、非ハリウッド映画のロングラン・ヒットが注目を集めている。日本ではメジャーではない監督や俳優たちの作品にも関わらず、描くテーマや作品自体の面白さから、映画ファンの間で徐々に評価を高めていく掘り出し物。そんな作品の新たな1本である本作は、映画ライター・よしひろまさみち氏も大絶賛だ。

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